課長バカ一代

鶏煮干し 三三七(大森)その1

「鶏煮干し 三三七(大森)その1」



快晴!桜が咲き始め、絶好のラーメン日和
というわけで、師匠と出陣!
未開拓ゾーン“大森”まで足を延ばしてみる
京浜東北で9分、意外に近い
大森駅で下車するのは、20年振りくらい
西口を出ると昔ながらの商店街、完全にストライク!
この商店街に新旧10店舗くらいのラーメン屋
師匠リサーチの3店舗に絞り雰囲気を見てみる
無難なのは、家系だが、折角なのでチャレンジ“三三七”を選択
川崎に本店があり2011年11月25日に開店した大森店
駅西口を出て、右折し30秒(この間、ラーメン屋3店舗スルー)
店内、カウンター席に先客1人、大分不安だが覚悟し入店
とろりそば(太麺固め)+肉+味玉(1,050円)のチケットを購入し
右奥テーブル席へ。 カウンター12席、テーブル10席、結構奥に広い
待つ間に客は、私達のみに。。。大丈夫か
奏功している間に5人程入店
さてラーメンだが、何故か“麺屋 吉左右”を思い出した
スープは、思ったほど煮干しは強くないが結構濃くとろみも強い
これは、食後に黒烏龍必須の濃濃さ
麺は、中太ストレート麺だが、もっと太くても耐えられる
叉焼は、見た目OKだったが、まだ工夫の余地あり
客が入っていない割には、及第点(いつもは入っているのかな?)
大森、いい雰囲気の街です
駅周辺の桜を見ながらの一服は格別でした
大森再訪時は、別店チャレンジか?同店でつけ麺でも試してみるかな





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