読売グループから袖にされた王に監督としてのリベンジの舞台を用意し、日本野球界の至宝として大切に扱ってくれた当時のダイエーグループ・中内オーナー、それを引き継いだ孫オーナーに感謝感謝。巨人退任時には、想像すら出来なかったが今や本物の名監督。選手達に尊敬され、皆に惜しまれながら自らの意思での退任、勇退。インタビューを見る限り、未だ闘志衰えずと感じるが、日本野球界は何かを背負わせるのではなく、尊敬の念を持ち、王の意見に耳を傾けて欲しい。人生を賭けて日本野球界のために全力を注いだ50年間に改めて感謝します。お疲れ様でした。
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