今朝も 耳目に飛び込んで来るニュースと言えば
世紀末がやって来るかの如く コロナの煽り(断言しておくが 紛れもない煽り)
得体の知れないウィルスに どういう風に対処するかは、世界中の誰一人として、確たる答えは出せないのという 現実に向き合うことが、人類に課せられた大きな課題。
見えざる脅威に対し カスゴミの煽り報道に 右往左往する愚は
終わりにしたら如何なものか！
今は 政府の愚策(愚策な部分は多々有ることは否定しない)を
非難して解決が成されるときか！？
ウイルス防疫対策も無いままに マスゴミのPCR 検査をすべしという、扇動に負けて 検査を増やした結果が 今の惨状を招いている。
この現状を打破するには、なんたらキャンペーンを 完全中止することなく、方策に知恵を絞るべきだと思うが？
但し 官僚の知恵無し共ではなく、当事者主体で考えれば、自ずから答えは見いだせる！
医療崩壊の懸念も然り
一般的医療と コロナ対策医療を別次元で捉え、コロナ対策医療費を 潤沢な特別予算で対処しなければ、医療機関の疲弊度合いを 軽減させることは至難。
コロナ陽性者の数字に 比し インフルエンザ患者数が 今年は極端に少ないと聞く！
ここらに 国民が為すべき答えが 現れているとは思えないだろうか？
https://www.asahi.com/articles/ASND233XJND1PPTB004.html
故に コロナ医療対策予算を、政府は早急に計上しろと、指摘している！
