皮膚病・・・その後

若干暗い話題なので
少しでも明るくなるように、ニット帽をかぶせてみました


処方されていた塗り薬を2～3日塗ってみましたが
合わなかったのか、より赤みが増し
毛も薄くなってしまいました。

今日、再び、病院で診てもらいましたが
塗り薬の成分のひとつの「ステロイド」に反応して
赤くなってしまったかもしれない・・・とのこと。

2～3週間、塗り薬・飲み薬ともに何もせず
様子を見る事になりました。

病院では、散歩友達のミニチュアダックスの「ウインキー君」もいました。
狂犬病の予防接種を受けに来たそうです
（デジカメ持ってなかったので画像はありません・・・）
ウインキー君は注射も採血もされたというのに
ケロッとしていました。
飼い主さんも「この子採血されたのに無反応だったのよぉ」
と言ってました。

リキも無反応までいかなくても良いので
もう少し怖がりをどうにかして欲しいです

待合室で診察室のドアが開くたびに
そそくさと病院の出口の扉の前に逃げてお座りしているリキは
みんなに笑われていました



早く赤みがひきますように・・・

皮膚病との闘いがハジマリマス・・・

数週間前から気になっていたのですが
リキの右後脚の一部が少し赤みを帯びて毛が薄くなっています。
かゆがるそぶりはなく、食欲も元気もあります。
でも、なかなか治る様子がないので病院へ行ってきました


患部のアップです。

皮膚病には大きく分けると
①アレルギーによるもの
②ノミ・ダニによるもの
③細菌・カビによるもの
があるようです。

以前は草花等の花粉によるアレルギーがあったリキ。
今回は、先生の診断によると（確定ではありませんが）
もしかしたら、「カビ」によるものかもしれないとのこと。
ダニの検査は被毛を鏡顕したところ心配はないとのことでした。
カビかどうかの検査は培養検査が必要だったのですが
とっても怖がりのリキは
それに必要な毛を抜くのをひどく嫌がり、検査は出来ませんでした。
診察室には先生と私だけだったので
もう一人看護士さんが応援に来てくれたら出来たのではないかな・・・
と思ってしまったのですが、
先生が「これ以上恐怖心を植えつけない為にもまた今度にしましょう」
ということになったので
しばらく、塗り薬で様子を見ることになりました。
舐めない様にしないといけないので
散歩前に塗布するようにすすめられました。




早く良くなるように頑張ろうね

リキの微妙な表情

約２週間前の画像です
何の木か分からなかったのですが
ピンクの花が咲き始めてきれいだったので思わずパシャリ
青い空とピンクの花がとてもマッチしてます


それから一週間後


同じ木の前で・・・
一週間経ち、花が随分咲きほころんできました

・・・が、リキは
かなり悪人顔・・・・・・
同じ場所で何度も撮るんじゃねぇ
って感じなのでしょうか。

お気に入りのアングル

目ヂカラを感じる正面のリキも・・・



黄昏を感じさせる横顔のリキも・・・



おもちゃを狙って首をかしげたリキも好きだけど・・・

私はやっぱり

何と言っても



ゴロンとおなかを無防備に見せて
甘えた表情を見せるリキが特に好き
カクッと折れ曲がった前脚もたまらない


親バカな飼い主のたわごとですみません




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ささやかな楽しみ

リキにはささやかな楽しみがあります

それは、、、

ヨーグルト

食べ終えた後に容器に残っているちょっぴりなのですが・・・。

私がヨーグルトを食べていると、必ずお座りをして
じっとこちらを見つめ、ちょうだい光線を送るのです

さすがにお座りして待たれてしまうと
リキに甘すぎる私はあげない訳にはいきません・・・。



いつもは１パック３個入りの小さいものですが
今回は特別にお徳用の５００ｇ入りです
顔を半分以上つっこんで
必死になってペロペロしています



食べ終えたリキは
「あ～美味かった」
と言わんばかりの舌なめずり。
鼻の頭にまだ白いものがついていますよ



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