いよいよお目当てが発売されました。
現在のところ、
白昼夢の青写真（Laplacian）￥6,600（9/27現在）
さくらの雲＊スカアレットの恋 通常版（きゃべつそふと）￥6,396
ハミダシクリエイティブ（まどそふと）￥6,091
になっていますが、すでに感想も入ってきています。
いずれも高い評価ですね。
白昼夢の青写真は全3作以上に面白いとかで、データはまだ16しか集まっていませんが平均点91点と物凄い評価です。（ひょっとすると値上がりの可能性がありますね）
またさくらの雲＊スカアレットの恋 もデータ20で79点、若干低そうですが前作（アメグレ）以上の本格ミステリーとの高評価の反面、アメグレから全く進歩のないライターとの酷評のためにかなり点数が下がったのでしょうが、概ね80～90点で私が体験版をプレイした中では是非と思った2作品です。
ハミダシクリエイティブの方はまだデータ数が10しかなく平均が80点、ワガママと同じくキャラゲで妹ゲメインの路線であることは体験版からも想像できるので、これもそのうちやりたい一つではあります。
それよりも先の2作品は今すぐにでもプレイしたいのですが、残念ながら目下のところ青春フラジャイルをプレイ中です。
同日に発売されたかけぬけよりも￥500も安くなっていたので買っちゃいました。といっても当初の予定よりはまだ￥500オーバーなんですけどね(笑)
世間の評価は100件ほどで73点と並程度でしたが、私にはいつものパープルソフトでしたよ。
世間の評価は100件ほどで73点と並程度でしたが、私にはいつものパープルソフトでしたよ。
システムは使いやすく、居心地のいい世界観に魅力溢れるキャラ、軽快なサウンドをバックにテンポのいい掛け合い、読みやすいテキストに、爽やかな読後感と、どれをとっても文句なし。
まだ桜宮氷緒とリズ・メイサースだけですが、これだけで購入価格￥4,500の元は取れた感じがしています。氷緒はともかく、意外にもリズの評価が低かったので、この順番にしたのですが、まだ未プレイのメイド属性の卯月 透音を先にした方が良かったかも、と些か不安になっているくらいの出来でした。
企画・シナリオの鏡遊さんお勧めのラストのせつな、どんなことになるんでしょうね。今からワクワクしています。
