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中国の領有権主張には「法的根拠なし」南シナ海巡り日本が異例の声明で反論


最後に「日本大使館が他国の主張に反論する形で声明を出すのは異例で、南シナ海を巡る中国と関係国の溝は、さらに深まる可能性があります。」
と、この記事は反論するのが不当のような印象操作をしているが、「中国の主張を否定した2016年の仲裁裁判所の決定 」に従わず、明らかに否は中国側。
それはともかく日本にもこれほどの人物がいたんですね。
堂々と中国の不当を指摘する高市、上川両大臣をはじめまだまだ日本も捨てたものではありませんね。

それに反して今のマスコミは情けない。
もともとマスコミは公平に事実を伝えるのがその立ち位置だなど言うつもりはありません。朝日を筆頭に多くの報道記事が事実に基づかないことは今に始まったことではないが、少なくともNHKは民間ではないのだから、公平に事実を伝える立場を遵守しなければならないはず。
つい先頃、NHKが尖閣諸島を中国領土だと公式に発表、すぐに総務省からクレームが入り、あわてて原稿にはないことを、外部組織の人間が勝手に行った行為であり、詫び状とともにその人物を解雇した旨を公表しました。
ところがこの中国人は役員待遇だとかで、少なくとも公式に自由に話す権限を与えているのだから、単なる放送事故だとの言い訳は通りません。
自民党の総裁選にしても然り。総裁候補の一人である青山繁晴氏のことを一切公表していません。これについて元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が抗議しているが、明らかにNHKの印象操作です。
一民間企業と全く同列です。いやそれ以下です。一部民間放送局は若狭氏のこの記事により、青山氏の顔写真を取り上げる用に改めましたからね。
未だに国民の目から事実を隠し、総裁選のあることないことを平然と宣っているのは何故???
公共放送だとかふんぞり返って国民から金を巻き上げているくせに、最低限の仕事もできない局が、公共だなんて烏滸がましいにもほどがある。

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