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素敵なシーンばかりです!
(
RM
)
2009-08-01 08:14:24
わあ、素敵なシーンばかりで、うれしくてにこにこしています。泣いている女性に声をかけるところも、男の子にいろいろと助言してあげるところも、誠実さと一生懸命さと若さが出ていて、素敵です。そう、「成熟していない魅力」とりえさんが書いていらっしゃいましたね。後の方の会話によると、30代前半のようですね。大人の魅力の中に青年っぽさもみられます(これからどんどん、青年っぽくなりますけど)。今回紹介してくださった教会の場面は、ああ、あんなふうに声をかけられたいなあ、あの場に私もいたいなあと思ってしまいます。(パーフェクト神父が女性に、君はカトリックじゃないのにここに来たんだね、といった感じのことを言っているように思うので、ここはカトリックの教会だと思います)。
ああ、そして前髪!全体的に無造作な髪型が、役にあっていますね。でもやっぱり前髪!以前のりえさんの記事でこの作品を知ったとき、りえさんが前髪のことを書いていらっしゃるのを読んで深く深くうなづいた私です。
次回も楽しみにしています。でもどうぞ無理をなさらないでくださいね。ここは汲めども尽きぬ泉のような所ですから、読むところはいくらでもあって、少しお休みなさっても大丈夫です。それに、ジェレミーの国に住むのですから、どうぞこころおきなく準備をなさってくださいね。
このDVD、ご存知かもしれないけど
(
RM
)
2009-08-05 22:01:51
こんにちは。2007-05-30と 2007-09-21の記事にりえさんが書いていらっしゃる「Number 10」(第7回の「Bloodline」でジェレミーがウィリアム・ピット首相を演じている)が、今年の6月にDVDとして出ているのをご存知でしょうか。amazon.comで「Jeremy Brett」で検索しても出てきませんが、「Number 10」でみつかります。
重要な作品か、重要な役を演じているかどうかよくわからずとにかく注文して、昨日、届いたDVDをみました。最後のシーンで胸をつかれ、呆然としてしまいました。そして衝撃でぼんやりした頭で、演じるということ、becomerであるということは、人間業をこえた領域のものだと感じました。
「The Prodigal Daughter」は、感情移入したりみとれたり、普段のジェレミーもこんなふうにまわりの人を気遣ってアドバイスしたり助けてあげたりする人だったんでしょうね、と思ったりして、すぐに何度も何度もみましたが、「Bloodline」は今日すぐにまたみようとは思わないほど、重い作品でした。今はいろんな場面を思い出して反芻しています。話の都合上、かなりふけた疲れたメークになっていて、痛々しい感じもします。でも回想場面では若々しくて、「現在」のシーンでも愛する女性との語らいのときのやりとりは魅力的ですし、政治家としての知性、責任ある立場にある人間の重みや焦燥感などを示す演技が見事でした。でも、最後の場面にはとにかく胸をつかれました。ジェレミーを愛する人は、みな同じ思いを抱くのではないか、とも思いました。そのくらい重い、そのくらい見事な演技だと思いました。でもとても辛い。
で、りえさんもこのDVDのことをご存知かもしれないけど、発売の時に記事にはなっていなかったので、とにかくりえさんにお話したいと思って書いています。お忙しい時に申し訳ございません。それではまた。
>RMさんへ
(
りえ
)
2009-08-06 22:20:10
こんにちはー。こちらのDVDの件もそうですが、「Number10」の情報も有難うございます!
早速オーダーします。また届いたら、レビューしますので、よろしくお願いします。
続けて新しい作品を見れて、本当に胸躍ります、嬉しいです♪♪
「Number10」は、ジェレミーが主演でしたよね?
Youtubeで、カツラを被っているジェレミーが映っていて、あれかしらとおもっていたんですが。
最後のシーンが衝撃的だったんですか。重いシーン・・・どんなものになっているのでしょう。
ジェレミーの見事な演技を楽しみにしています。
そして、その前にピットのことを調べておかなくては、英語力のない私は初見では、ついていけそうにないです
こちらの作品は、本当に若くて純粋で誠実で・・・。
この可愛らしさを40代でも演技で出せるんですから、本当にジェレミーは実力派ですよね。
教会のシーン、私も「僕に何かできることある?」って言われたいわ!と思って見ておりました!
やはりファンならば、考えることは同じですよね。嬉しいです♪
そう、確かにカトリックって言ってましたね!
イギリスってプロテスタントじゃかなったっけ?中にはカトリックもあるのねーと思いながら、見ていました。
日本人の私たちからしたら、どちらもキリスト教で、あんまり違いがわからないんですが
それにしても、RMさんのおかげで、新しいジェレミーが続けて見れて、本当に楽しみです!
毎日すごくジェレミーのことを調べてらっしゃるのですね。
一日にジェレミーに費やしていらっしゃるお時間は、相当なのではないでしょうか。
RMさんのジェレミーへの情熱を感じます
もう、どんどんジェレミーの虜になってくださいませ。
ご一緒にジェレミー病を患いましょう(笑)
これからも、また何かあれば教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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ああ、そして前髪!全体的に無造作な髪型が、役にあっていますね。でもやっぱり前髪!以前のりえさんの記事でこの作品を知ったとき、りえさんが前髪のことを書いていらっしゃるのを読んで深く深くうなづいた私です。
次回も楽しみにしています。でもどうぞ無理をなさらないでくださいね。ここは汲めども尽きぬ泉のような所ですから、読むところはいくらでもあって、少しお休みなさっても大丈夫です。それに、ジェレミーの国に住むのですから、どうぞこころおきなく準備をなさってくださいね。
重要な作品か、重要な役を演じているかどうかよくわからずとにかく注文して、昨日、届いたDVDをみました。最後のシーンで胸をつかれ、呆然としてしまいました。そして衝撃でぼんやりした頭で、演じるということ、becomerであるということは、人間業をこえた領域のものだと感じました。
「The Prodigal Daughter」は、感情移入したりみとれたり、普段のジェレミーもこんなふうにまわりの人を気遣ってアドバイスしたり助けてあげたりする人だったんでしょうね、と思ったりして、すぐに何度も何度もみましたが、「Bloodline」は今日すぐにまたみようとは思わないほど、重い作品でした。今はいろんな場面を思い出して反芻しています。話の都合上、かなりふけた疲れたメークになっていて、痛々しい感じもします。でも回想場面では若々しくて、「現在」のシーンでも愛する女性との語らいのときのやりとりは魅力的ですし、政治家としての知性、責任ある立場にある人間の重みや焦燥感などを示す演技が見事でした。でも、最後の場面にはとにかく胸をつかれました。ジェレミーを愛する人は、みな同じ思いを抱くのではないか、とも思いました。そのくらい重い、そのくらい見事な演技だと思いました。でもとても辛い。
で、りえさんもこのDVDのことをご存知かもしれないけど、発売の時に記事にはなっていなかったので、とにかくりえさんにお話したいと思って書いています。お忙しい時に申し訳ございません。それではまた。
早速オーダーします。また届いたら、レビューしますので、よろしくお願いします。
続けて新しい作品を見れて、本当に胸躍ります、嬉しいです♪♪
「Number10」は、ジェレミーが主演でしたよね?
Youtubeで、カツラを被っているジェレミーが映っていて、あれかしらとおもっていたんですが。
最後のシーンが衝撃的だったんですか。重いシーン・・・どんなものになっているのでしょう。
ジェレミーの見事な演技を楽しみにしています。
そして、その前にピットのことを調べておかなくては、英語力のない私は初見では、ついていけそうにないです
こちらの作品は、本当に若くて純粋で誠実で・・・。
この可愛らしさを40代でも演技で出せるんですから、本当にジェレミーは実力派ですよね。
教会のシーン、私も「僕に何かできることある?」って言われたいわ!と思って見ておりました!
やはりファンならば、考えることは同じですよね。嬉しいです♪
そう、確かにカトリックって言ってましたね!
イギリスってプロテスタントじゃかなったっけ?中にはカトリックもあるのねーと思いながら、見ていました。
日本人の私たちからしたら、どちらもキリスト教で、あんまり違いがわからないんですが
それにしても、RMさんのおかげで、新しいジェレミーが続けて見れて、本当に楽しみです!
毎日すごくジェレミーのことを調べてらっしゃるのですね。
一日にジェレミーに費やしていらっしゃるお時間は、相当なのではないでしょうか。
RMさんのジェレミーへの情熱を感じます
もう、どんどんジェレミーの虜になってくださいませ。
ご一緒にジェレミー病を患いましょう(笑)
これからも、また何かあれば教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。