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ボスコム谷で涼みたい… (まる)
2016-08-05 06:23:11
> 今になってまさか、こんな映像があったなんて!

遅咲きファンとしては、こんな風に皆さんが新しい発掘映像に興奮してる現場を共有するのが初めてで、そのことも嬉しいです。

面白いと思ったのが、ワトスンに「新聞にボスコム谷の謎と書かれてる事件だよ」と話す場面でジェレミーの前にカメラがいることです。ここはジェレミーから見た角度のエドワードを撮影するためにジェレミーは台詞だけの演技なんですね。
ってことは、ホームズが映ってるとこはエドワードが同じく台詞だけの演技をしたってこと?
それを後で??
ドラマや映画などの撮影について無知なので、とても不思議です。

関係ないですが今、確認のためにDVDでこのシーンをみてました。
ああ、この涼しげな緑と渓流! 会社じゃなくてここに行きたい! と思ってしまいました。

> ジェレミーのインタビューでは、ちょうどこの前訳していた「最初は、ガーゴイルみたいにメイクを過分にしすぎて」というところも話してました。
> 笑いながら話をするのですが、そのジェレミーのキュートなこと♡

身振り手振り表情、どれも豊かでキュートですね。
「try ナントカ hungry eagle」の直前に舌を鳴らすのがなんかおいしいです(こら)

> 私なんかレンズ通しても、ジェレミーの溢れるオーラにもう恥ずかしくって仕方ない。

画面の前で照れるりえさんが目に見えるようです(笑)
幸せですね(^^)
 
 
 
今日、ちょうど見たところでした (はな)
2016-08-20 17:14:45
はじめまして。
遅まきながらグラナダ版シャーロック・ホームズの冒険の魅力にはまった者です。
シリーズでは印象的な立派なお屋敷がたくさん出てくるので、シャーロック・ホームズ 古城と検索していて、こちらのサイトに巡り会えました。
ちょうど四つの署名を視て、YouTubeでの興味深いインタビューも今日、見たところでした。
ジェレミー・バレットがエレガントでチャーミングで、イギリス人の俳優てほんとうに素敵ですね。
私の知りたいと思っていたことか満載のブログに感動しています。ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
 
 
 
コメント有り難うございます! (りえ)
2016-08-24 01:12:40
>まるさんへ

本当に、こんな素敵な映像が今になって出てくるなんて!
というかこういう映像こそ、何故DVDの特典につかないのだ!とちょっと納得出来ませんが・・(^_^;)

ジェレミーの前にカメラがいること、面白いですよね-。
ワトスンのみのカットだったのかな、ちゃんとジェレミーが近くで喋っている臨場感を出すために、ジェレミーはカメラの横で待機。

確認のためにモニターを見つめていたり、こういう現場の雰囲気がよく分かる映像ってお宝、ほんとに貴重映像です。
こういうの集めて、完全版にまた付与して出して欲しい、何回でも買うから(笑)

え、まるさんもこの映像を見て照れませんでした?
照れますよね、こんな自然なジェレミーが、近くで喋っているような映像♪
きっとこのトレーラーの中は、チャーミングなジェレミーの魅力で満ちあふれていましたよ、画面を通してもこのダダ漏れ・・
そしてここにいたカメラクルー、惚れたね、ジェレミーに(笑)


>はなさんへ

はじめまして!
コメント有り難うございます♪

グラナダホームズに、最近はまられたのでしょうか。
もう生涯愛していける作品に出会われたことをまずお祝いです♪
これからどんどん深みにはまって入って頂きたいものです。
知れば知るほど、見れば見るほど、好きになるのがグラナダホームズです。
そして、出来ましたら、グラナダホームズだけでなく、他の出演作品にも興味が持って頂けることを祈りつつ(*^_^*)

また感想等ありましたら、教えて頂けると嬉しいですー♪
 
 
 
ジェレミーを尊敬してます! (よりしろ)
2016-09-01 22:59:59
はじめまして!
ホームズ物もグラナダシリーズも大好きですがりえさんのブログでジェレミーについてたくさん知ることができて感謝の気持ちで一言書かせて頂きます。
ジェレミーが魂を削って演じ尽くしたからこそ、その後の現代的ホームズのキャラの発展があったと信じています。
社会不適応なところ、ジャンキーなところ、アクション派なところ、すべて原作に内包されているのでしょうが、それを意識的に改めて気付かせてくれたのはジェレミーとグラナダシリーズだと思います。
それぞれの特徴がここから枝分かれして強調され発展継承し、グラナダはその基点となっていると信じています。
シリーズ途中でジェレミーが降板したいと思ったとき、それでも良かったのではと思ったこともありました。007のように代々受け継がれて、やっぱり初代が一番よね、とか言われて、それもありではなかったかと。
でもジェレミーが一人で演じ続けたからこそ、キャラの深化があって現代的発展の橋渡しが出来たのだと思います。(ドイルはジェレミーに感謝すべきだとさえ私は思うのです笑)
さて、そのジェレミーホームズですが、
これからおいおい原作もまた読み返してみたいのですが、原作にもジェレミー演じるホームズのような色気があるのか興味があるところです。先に挙げたキャラの特徴は原作にありますが、色気だけはジェレミーが持ち込んだものかもしれません。
でも、今読んでも全てジェレミーに置換されてフラットな判断は無理かもです笑。
色気とも多少関係すると思いますが、
シリーズ後半、ハドソン夫人との関係もこなれてきて平気で辛辣なことを言うシーンなどは大好きなんです。日本的解釈かもしれませんが、安心しきって甘えているようで微笑ましいのです。
ホームズは決して孤高な変人の面だけではなく、ハドソン夫人の下宿で疑似家族として生活し、下町の子供たちや下層の人々とも通じていた。そういう人間性はジェレミーにぴったりだと思います。
ホームズというキャラの、私達人類(と文明)に対する意味を考えます。
同時にホームズを演じるジェレミーのパッションと愛とピュアな人生に感じ入ります。演劇人生そのものにも敬服します。これからも私の生きる道標だと思っているくらいです。
また時々りえさんのブログをのぞかせて頂ければ嬉しいです。長文失礼しました!
 
 
 
Clapham common (きょきょ)
2016-09-04 01:18:44
りえさんこんばんは! 少し前にはじめましてのコメントしましたきょきょです。
予定通り8月なかば、ロンドンへ旅してきました!ジェレミーの終の住処の目の前に立ち心の中で、いや、口にも出ていたか、色々話しかけてきました。12歳の娘はグラナダホームズを散々見せられているせいか、割と感動してくれたようでお辞儀しながら挨拶してました。
りえさんのブログのおかげで全く迷うことなくたどり着き、あの木も想像よりもぐんと枝葉も実もつけてたくましくなっていました。木って触ると生きてる感触がしますよね、何か、握手が出来たような気がして……1人旅ならピーピー泣いてたと思います…。今回は娘の社会と美術の修学旅行みたいな日程で、クラパムに行けたのは最終日の、足も腫れ空腹過ぎた午後7時過ぎというギリギリな感じです。どうにかブログを作るなりしてみたいなとは思っていますが日常生活に忙殺されているところです。
 秋の気配がしたジェレミーの木。赤いお花の窓辺。裏手のバス停。癒されました。全部りえさんのブログのおかげです。
 
 
 
コメント有り難うございます! (りえ)
2016-09-05 13:40:41
>よりしろさんへ

初めまして&そして長く熱いコメント有り難うございます!
よりしろさんのジェレミー愛がビシビシ伝わってくるようなコメントでした♪

>ジェレミーが魂を削って演じ尽くしたからこそ、その後の現代的ホームズのキャラの発展があったと信じています。

ほんとにそうですよね(*^_^*)
ジェレミー以降、もう究極の原作ホームズが出たので、このグラナダ・ホームズ以上の原作はもう無理だろうということで、色々違う観点からのホームズができはじめましたよね。
ギャグやアクションにベクトルが向かう作品や、現代に焦点が当てられたり。
本当に、ジェレミーとグラナダチームが金字塔を打ち立てたので、それ以降のホームズモノって影響を受けざる得ないほどのインパクトだと思います。
例えて言うなら、もう紀元前、紀元後みたいな感じですよね。

>(ドイルはジェレミーに感謝すべきだとさえ私は思うのです笑)

同意です!(笑)ここまでドイルの原作をリスペクトして布教したグラナダ・チームやジェレミーに感謝すべきですよ、ほんと!

>ホームズを演じるジェレミーのパッションと愛とピュアな人生に感じ入ります。演劇人生そのものにも敬服します。これからも私の生きる道標だと思っているくらいです。

分かる気がします!私も、ジェレミーの純粋で優しさと愛に満ちた性格が大好きで尊敬しています。
もう人生の指針になっております、ジェレミーが。
もちろん、人間ですから聖人ではないと分かっています。ダメなところも愛おしいです(あんまりないですが)。
やっぱり彼がそうしていたように仕事に人生に、真摯でありたいと思うし、ユーモア溢れて人生を楽しんでいるところも真似たいですしね。
本当に、ジェレミーが人生の指針というか・・。人生の分かれ道に度々に表れて、こっちだよ、と教えてくれる気はします(*^_^*)

これからも、またジェレミーへの熱い想いをお聞かせくださいませ♪



>きょきょさんへ

覚えていますとも、きょきょさん!
レポートお待ちしておりましたー、有り難うございます♪

行かれたのですかー、ロンドンへ!!いいなぁ!!ほんとに羨ましいです♡
12歳のお嬢様とロンドンへ、二人旅でしたね?
お嬢様もだいぶ理解できるようになっておられますから、楽しまれたことでしょうね。
社会と美術の修学旅行!?良いじゃないですか♪大人も学ぶところが多いのがロンドンです!
ナショナルギャラリーやテイトで絵画に親しみ、英会話も少し学べて、大英博物館で歴史のお勉強なんてゴージャスな知への旅ですね(*^_^*)

クラパムコモンでは、ジェレミーを感じられたようですね!素敵ですー♪
こうして地球の裏の遠いジェレミーですが、最後の街にいくと、足跡が感じられて幸せですよねー♡
ぜひレポート拝読したいです、ブログ制作したら教えて下さいませ。ブクマ登録します~。

そうですか、ジェレミーの木も育っていましたか、嬉しい。
ジェレミーの魂も宿ってるかな、クラパムコモンからロンドンをそして世界を見ていて欲しいです(*^_^*)
お疲れはしたと思うのですが、とても充実して楽しい滞在だったみたいですね。良かったです、ほんと。
報告有り難うございました!

またこれからもジェレミー話をお聞かせください♪
 
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