コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
寂しいですね
(
RM
)
2011-06-07 21:28:11
りえさん、こんにちは。
「Number 10」 は最後の絶望の表情に呆然としてしまいました。それから、ものすごくやせていますね。役つくりのためにかなり体重をおとしたので、撮影スタジオにあらわれたジェレミーをみた人がびっくりした、ということを何かで読みました。
エドワードがこの世を去ったのは、本当に寂しいですね。私のブログを紹介してくださって、ありがとうございました。
ここをご覧の皆様、ブログの一番上に、「ジェレミーにBAFTA(英国アカデミー賞)を!」という活動について書いています。よければ署名していただけるとうれしいです。エドワードもご夫婦で署名してくださっていますし、署名したファンからの手紙に、署名をよろこぶ返事を書いてくださったそうです。
寂しい・・・
(
だい
)
2011-06-09 14:27:22
お久しぶりです。
jeremy.holmes 最後まで見ました。圧巻ですね。
その後、jeremyのことも、こちらのブログで知るようになり本当に寂しく涙が勝手に流れてくるということを経験しました。
本当にしばらくの間、腑抜けていました。
最近、やっと立ち直りつつあったところに、edward氏の訃報を知り、また腑抜けです。
私自身、このような経験は初めてで、戸惑いと何故?しか考えられませんでした。
今は少しずつ慣れているところです。
多分、ものすごく大きな愛情をこのブログの画面や文章から受け取ったからだと、今では納得しています。
いまだにこんなに愛されているjeremyとこんなに愛情を捧げている りえさん。素敵な時間を共有できて幸せな気持ちです。
今ではjeremyはもちろん、りえさんのファンになっちゃいましたよ。
それから微力ながらBAFTAにもサインしましたよ。みんなの愛情が届くといいですね。
残念です。
(
nyny
)
2011-06-10 00:05:47
エドワードさんが亡くなってまた寂しくなりました。でもあちらでジェレミーと再会している様子を想像すると・・・ジーンときますね。
20年以上前私がロンドンでジェレミーの舞台を見て、その後出待ちしてジェレミーと一緒に写真を撮ってもらいました。
その時カメラのシャッターを押してくれたのはエドワードでした。
彼は紳士的で優しく、子供だった私も感動し感謝したのを今でも思い出します。
二人でシャンパンを開けている姿を想像すると、私もあの時に戻ってしまいます。
ジェレミーとエドワード、私は変ってしまったのにお二人は私の中で永遠にホームズとワトソン君です。
何度もすいません・・
(
だい
)
2011-06-12 13:35:07
私はイギリス紳士が好きなのと、推理小説が好きなので、ポワロのDVDを1話ずつ届くシリーズを購入しています。
前回の話がちょうどedward氏が出ていたので、あまりの偶然にちょっとびっくりしました。
少しお年を取られて恰幅も良くなっていましたが、誠実で紳士なところは変わりなく素敵でした。
余談ですが思い出したので書き込みしました。
Unknown
(
ちび
)
2011-06-13 19:05:17
お久しぶりです。
ポール氏やハードウィック氏のこと、ジェレミーと会えて楽しくやっていると信じています。でも、私達の世界から旅立たれてしまった寂しさが、時を経ていよいよ感じられます;; 初代ワトスンの声を担当された長門さんも旅立たれたのですね。初代ワトスンにぴったりな、元気な声が好きだったです。
寂しさでいっぱいです。
・・・でも、Number10の御紹介を拝見し、元気を頂きました。首相とはいえ、すっかりホームズに見えてしまうのですが(指立てポーズとか)
押し倒すって、あの「配管工」の場面が脳内自動再生されてしまったり^^;
ありがとうございます。
また、多くの皆様とお会いできて嬉しいです。
こんばんは。
(
Melville
)
2011-06-19 23:32:50
ご無沙汰しております。
ハードウィック氏の訃報を聞いて、コメ失礼します。
そうですか…もう、そんな年齢だったんですね。
想い出の中に、ジェレミーとエドワードの掛け合いは、今でも色あせず、残っているのですが…。
上の方たちの中でも、そうですけれど、Heavenというものがあるとして、そう…、
“ If God has a theatre in heaven, they will have auditioned by now.”
…そうであってほしいと、願わずにはいられません。
コメント有り難うございます。
(
りえ
)
2011-06-21 11:27:02
>RMさんへ
いつもお世話になっています!
今回もリンクさせて頂きました。
RMさんのブログではハードウィックのエピソードが色々と充実されていますね。
ハードウィック氏を偲びながら、私も読んでおります
BAFTA賞のことは、うちのブログでもしばらくまた皆さんにご案内しようと思っています。
RMさんは、ずっと頑張って呼びかけされてますものね!
ジェレミーが受賞できるよう、私も祈っています。
>だいさんへ
ジェレミー・ホームズも全部見終わったとか。
あの作品は、一度見てからが本番です!
何度見ても、その度に発見があり、楽しめますよ♪(特にシリーズ前半は)
ホームズシリーズはもちろんですが、その他の出演作品も徐々にご覧になってください
うちのブログも楽しんで頂けて、嬉しいです。
ここに集まるファンの方々は、本当にジェレミー好きですから。
また色々とお話ししましょう。
ハードウィック氏は、私が昨年ロンドンにいた頃にも舞台されたり、
TVにも出演されていたので、訃報は「えええ!??」という感じで。
本当に寂しい。現実逃避します・・・。
ちなみに、ポワロにも出ていますよね。
(ポワロもまた古き良きイギリスを見れる優れた作品だと思います)
ワトスンのままの役柄というか、本当にイギリス紳士を地でいっています。
ちなみに、映画「オリバー・ツイスト」でも、同じような品のある紳士を演じてますよ。
そして、BAFTA賞へのサイン、有り難うございました!
>nynyさんへ
nynyさんにとっては、実際に会えた方なので、悲しみもまたひとしおかと・・・
あの時シャッターを押してくださったのは、ハードウィック氏でしたか!
本当に泣けてきますよね、もうこの世に居ないなんて。
でも、天国できっとジェレミーと仲良くしている、そう思って偲びます。
いつまでも、永遠のホームズとワトスンです。
>ちびさんへ
そう長門さんもついこの前でしたね。
ワトスンを演じたお二人が、このタイミングで・・・。不思議な一致です。
私も、長門さんの訃報を見て、「ああ、ワトスン・・・」と思いました。
お茶目で元気なワトスンの声が、もう聞けないか、と寂しかったです。
「Number10」でのラブシーンは、結構熱烈でしたよ。
配管工ジェレミーの様に、「やり方が分からない」なんて奥手ではありません。
ちびさんは、こちらの作品はもうご購入済みでしたでしょうか?
お持ちでなければ、オススメします♪
>Melvilleさんへ
天国はあると思います。
そしてそこでは、絶対あの二人がまた俳優として共演してるんじゃないかと、願っています。
そして、我々の地上では二人が永遠のワトスンとホームズとして名を残せる祈っております。
本当に色あせない、最高のホームズとワトスン。
これからも、輝き続けて欲しいと思います
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「Number 10」 は最後の絶望の表情に呆然としてしまいました。それから、ものすごくやせていますね。役つくりのためにかなり体重をおとしたので、撮影スタジオにあらわれたジェレミーをみた人がびっくりした、ということを何かで読みました。
エドワードがこの世を去ったのは、本当に寂しいですね。私のブログを紹介してくださって、ありがとうございました。
ここをご覧の皆様、ブログの一番上に、「ジェレミーにBAFTA(英国アカデミー賞)を!」という活動について書いています。よければ署名していただけるとうれしいです。エドワードもご夫婦で署名してくださっていますし、署名したファンからの手紙に、署名をよろこぶ返事を書いてくださったそうです。
jeremy.holmes 最後まで見ました。圧巻ですね。
その後、jeremyのことも、こちらのブログで知るようになり本当に寂しく涙が勝手に流れてくるということを経験しました。
本当にしばらくの間、腑抜けていました。
最近、やっと立ち直りつつあったところに、edward氏の訃報を知り、また腑抜けです。
私自身、このような経験は初めてで、戸惑いと何故?しか考えられませんでした。
今は少しずつ慣れているところです。
多分、ものすごく大きな愛情をこのブログの画面や文章から受け取ったからだと、今では納得しています。
いまだにこんなに愛されているjeremyとこんなに愛情を捧げている りえさん。素敵な時間を共有できて幸せな気持ちです。
今ではjeremyはもちろん、りえさんのファンになっちゃいましたよ。
それから微力ながらBAFTAにもサインしましたよ。みんなの愛情が届くといいですね。
20年以上前私がロンドンでジェレミーの舞台を見て、その後出待ちしてジェレミーと一緒に写真を撮ってもらいました。
その時カメラのシャッターを押してくれたのはエドワードでした。
彼は紳士的で優しく、子供だった私も感動し感謝したのを今でも思い出します。
二人でシャンパンを開けている姿を想像すると、私もあの時に戻ってしまいます。
ジェレミーとエドワード、私は変ってしまったのにお二人は私の中で永遠にホームズとワトソン君です。
前回の話がちょうどedward氏が出ていたので、あまりの偶然にちょっとびっくりしました。
少しお年を取られて恰幅も良くなっていましたが、誠実で紳士なところは変わりなく素敵でした。
余談ですが思い出したので書き込みしました。
ポール氏やハードウィック氏のこと、ジェレミーと会えて楽しくやっていると信じています。でも、私達の世界から旅立たれてしまった寂しさが、時を経ていよいよ感じられます;; 初代ワトスンの声を担当された長門さんも旅立たれたのですね。初代ワトスンにぴったりな、元気な声が好きだったです。
寂しさでいっぱいです。
・・・でも、Number10の御紹介を拝見し、元気を頂きました。首相とはいえ、すっかりホームズに見えてしまうのですが(指立てポーズとか)
押し倒すって、あの「配管工」の場面が脳内自動再生されてしまったり^^;
ありがとうございます。
また、多くの皆様とお会いできて嬉しいです。
ハードウィック氏の訃報を聞いて、コメ失礼します。
そうですか…もう、そんな年齢だったんですね。
想い出の中に、ジェレミーとエドワードの掛け合いは、今でも色あせず、残っているのですが…。
上の方たちの中でも、そうですけれど、Heavenというものがあるとして、そう…、
“ If God has a theatre in heaven, they will have auditioned by now.”
…そうであってほしいと、願わずにはいられません。
いつもお世話になっています!
今回もリンクさせて頂きました。
RMさんのブログではハードウィックのエピソードが色々と充実されていますね。
ハードウィック氏を偲びながら、私も読んでおります
BAFTA賞のことは、うちのブログでもしばらくまた皆さんにご案内しようと思っています。
RMさんは、ずっと頑張って呼びかけされてますものね!
ジェレミーが受賞できるよう、私も祈っています。
>だいさんへ
ジェレミー・ホームズも全部見終わったとか。
あの作品は、一度見てからが本番です!
何度見ても、その度に発見があり、楽しめますよ♪(特にシリーズ前半は)
ホームズシリーズはもちろんですが、その他の出演作品も徐々にご覧になってください
うちのブログも楽しんで頂けて、嬉しいです。
ここに集まるファンの方々は、本当にジェレミー好きですから。
また色々とお話ししましょう。
ハードウィック氏は、私が昨年ロンドンにいた頃にも舞台されたり、
TVにも出演されていたので、訃報は「えええ!??」という感じで。
本当に寂しい。現実逃避します・・・。
ちなみに、ポワロにも出ていますよね。
(ポワロもまた古き良きイギリスを見れる優れた作品だと思います)
ワトスンのままの役柄というか、本当にイギリス紳士を地でいっています。
ちなみに、映画「オリバー・ツイスト」でも、同じような品のある紳士を演じてますよ。
そして、BAFTA賞へのサイン、有り難うございました!
>nynyさんへ
nynyさんにとっては、実際に会えた方なので、悲しみもまたひとしおかと・・・
あの時シャッターを押してくださったのは、ハードウィック氏でしたか!
本当に泣けてきますよね、もうこの世に居ないなんて。
でも、天国できっとジェレミーと仲良くしている、そう思って偲びます。
いつまでも、永遠のホームズとワトスンです。
>ちびさんへ
そう長門さんもついこの前でしたね。
ワトスンを演じたお二人が、このタイミングで・・・。不思議な一致です。
私も、長門さんの訃報を見て、「ああ、ワトスン・・・」と思いました。
お茶目で元気なワトスンの声が、もう聞けないか、と寂しかったです。
「Number10」でのラブシーンは、結構熱烈でしたよ。
配管工ジェレミーの様に、「やり方が分からない」なんて奥手ではありません。
ちびさんは、こちらの作品はもうご購入済みでしたでしょうか?
お持ちでなければ、オススメします♪
>Melvilleさんへ
天国はあると思います。
そしてそこでは、絶対あの二人がまた俳優として共演してるんじゃないかと、願っています。
そして、我々の地上では二人が永遠のワトスンとホームズとして名を残せる祈っております。
本当に色あせない、最高のホームズとワトスン。
これからも、輝き続けて欲しいと思います