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the new Sherlock ! (Erika die Schoenate)
2011-07-28 05:59:44
りえさん、

お久しぶりです。
「ロンドン恋しい病」のお加減いかが?
人生には雨の日も晴れの日も(猛暑の日も涼しい日も)あります。
朝の来ない夜はないから、ってこんなことぐらいしか言ってあげられなくてごめんなさい。

大阪御堂筋のブロンズ像19体に赤い衣装が着せられてたっていうニュース、たった今 yahoo のニュースで見ました。
素敵ね!
あの遊び心!そうこなくっちゃ!
関西人に生まれて(はずれ番地の出身ですが)よかったなぁと誇らしく思います。

おうちを建てるんですね。ぼうやもすぐ1年生かしら?ちょうどいい時期でしょうね。

わたしたちも、1年アメリカで暮らして帰国したあと、1年未満でマンション購入ということになって、
前年の収入が月収4ヶ月とボーネス1回で、ローンを組むには足りなかったんですが、
そういうことはままあるらしくて、会社のほうでそれをえいやっ、と3倍した証明を出してくれて、事なきを得ました。
だからきっとなにか方法があります。

(うちはその結果どうなったかというと、月収12ヶ月とボーナス「3」回分の数字になったので、書類上はらくらくローンということになりました。)

ところで、このサイトに集まるジェレミーファンのみなさんにはちっとも興味がないかとも思いますが、
ついおととい、BBC 製作のテレビシリーズの "Sherlock" の1,2回を見て、とっても興奮しています。
1シーズンたった3回で、1回につき90分です。
今日にも2枚目のディスクが送られてくるはず。

どうやって説明したらいいんでしょう、あの作品の素敵さを?
舞台は現代のロンドンです。
ちゃんと自然に現代人のホームズとワトスンが、でもちゃんともとのままのホームズとワトスンとして、今のロンドンを駆け回っています。
考えてみれば、ドイルもそのときの現代人として彼らを描いたんですよね。
青年ホームズとワトスンが今日的なギアを自然に使って暮らしています。

あぁ、胸きゅんです!

初めてBaker st. が登場するシーンでは
グラナダシリーズのオープニングとそっくり同じアングルでまず通りのサインボードが画面に出てきて、
それから通り全体へカメラがパンします。

221b の部屋もグラナダとそっくり同じ間取りです。
乱雑なことももちろんお約束どおり。
ホームズの寝室のあるはずのところに、現代的なキッチンがあるけど、
居間のほうは少し古めかしい家具調度がしつらえられています。

スタンフォード青年と話すシーンでは、帯にクライテイオンと書かれたコーヒーの紙コップを手にしていたり、
Rache と Rachel の扱いが原作と逆だったり、
「正典」を読み込んでるコアなホームズファンにはこたえられない、小さな演出がちりばめられています。

はたして、コアなホームズファンじゃない人にも面白いんだろうか?と思っていたところ、
きのう、わたしのホームズへの傾倒を知ってるアメリカ人の友人が、
「あれ見た?面白いわねぇ!」と言うのを聞いて疑問が氷解しました。
ファンじゃないひとが見てもいい作品はやっぱり面白いらしい。

ホームズさんがものすごい早口なので、ついていくのがたいへんです。
英語字幕はたいへん助けになりますが、アメリカでディスクを借りるとさすがに日本語字幕はないので。

よくぞ素晴らしい新しいホームズさんを生み出してくれた、と、番組を作ったひとたちに感謝をささげます。
BBC 製作のドラマには秀逸なものが多いですね。
残念なのは、ホームズ役のひとにトキメかないことぐらい

「正典」を信奉するコアなホームズファンとして、グラナダシリーズは more than perfect だといつも思っていますが、
ただ、ホームズさんはもうちょっと若いといつも思っていました。
著作権が切れるのを待って製作が始まったため、しょうがなかったのはわかってるけど、
せっかくジェレミーは理想的なホームズ役だったのに。

日本では、8月に第1回の放送があるらしいです。
そのうちぜひ、日本語と英語と両方の字幕で見られるディスクをゲットしたいものです。
 
 
 
臨場感あふれる感想、楽しく読みました (RM)
2011-07-31 20:00:08
とても生き生きとした感想を読んで、うれしくなりました。Tさん、りえさん、ありがとうございました。あのジェレミーが、パスカルを演じている時は「あんまりカッコよくない。どうしたの?」と思わせるなんて、すごいですね。ジェレミーは顔も仕草も声も役によって驚くほどかわりますが、若い頃からそうだったのですね。マキシムにはキスシーンがあるということはきいていたのですが、りえさんなら倒れてしまいそうな熱いキスシーンだったのですね。本当に私もいつかみたいです。その機会があることを願っています。

りえさん、まだまだ大変でいらっしゃるのですね。これから少しずつ、いろいろなことがよくなっていきますように。おうちを建てることについて考えることが、上昇のきっかけになりますように。私はキッチンに一票です。(あ、でもりえさんのお考えを最優先で!)ロンドンブログも拝見しましたよ。

「ジェレミーにBAFTA賞を!」署名活動の件、書いてくださって本当にありがとうございました。署名は8月末で終了し、いよいよアカデミーに届けることになるそうです。みなさま、ジェレミーの二人のワトスン、グラナダシリーズの二人のプロデューサー、その他世界中の多くの人が署名しています。ホームズで何の賞も受けることがなかったジェレミーに賞が与えられるようにと願っています。また、今でも世界中の人が(日本の私たちも!)ジェレミーを敬愛していることをたくさんの人に知ってもらって、ジェレミーの作品と思い出がこれからも長く生き続けますように。

Erikaさん、私もBBCのSherlockをDVDでみました。私もあの現代版シャーロック、好きです。実はかなり長く抵抗していたのです。ジェレミーこそがホームズなのに、他の映像作品をみるなんて、と。でも私たちと同時代のシャーロックも魅力的ですね(実は私はシャーロックよりもジョンが今のところお気に入りなのですが)。そして、制作者たちがドイルとグラナダシリーズを大切に思っているのが伝わってきますよね。
 
 
 
9月末、の間違いです。 (RM)
2011-07-31 20:08:29
BAFTA宛の署名は、9月末で終了です。間違えて8月末と書いてしまいました。
 
 
 
感謝です。 (だい)
2011-08-02 10:07:50
Erikaさん、RMさん。はじめまして。
最近、jeremy・holmesにときめいた だい と申します。

BBC、Sherlockすごく見たいです。今月末が楽しみです。情報ありがとうございます。
私にとっては、グラナダ・jeremy・holmesが、原作のような位置づけになっているので、比べるものがholmesファンの方達とは違うと思いますが・・。パソコンで何するの? 普段の足は自転車?地下鉄? 自炊するの? 不思議がいっぱいです。ただ、放送がNHKなので、また、カットされていることがないよう祈るだけです。

The Typewriter 本を読んで見たくなりました。面白そうですね。jeremyが演じているところを想像しながら読んでみたいです。jeremyを知ったことで、このブログやここに集まるファンの方達に出会えて、また、興味を持たせてくれるいろいろな情報を知ることができて感謝です。

ありがとうございます。


 
 
 
Love of my life (Erika die Schoenate)
2011-08-02 15:51:01
RM さん、

グラナダも新しい Sherlock も、ホームズをこよなく愛するひとたちが作ったんだなぁ、ということが伝わってくるようなできばえですよね。

それに、新しいシリーズにはグラナダへのオマージュが随所にちりばめられていて、
ホームズ役のひと(名前覚えられない)の演技はときどきわざとジェレミーふうに演出されているそうです。

わたしは、娘が予告を見てGardian 紙の評を読んで、よさそうだと言ったので、わりと抵抗なく見ることにしました。
結果は期待を大きく上回るものでした!!

グラナダでは苗字で呼び合ってるけど、新シリーズでは今日的に John , Sherlock ですね。

わたしもジョンのほうが素敵だと思います。
演じている Martin Freeman は 「Hitchhiker's guide to the galaxy」という、イギリスのSF映画に主演しています。
これがまた、アメリカ人には絶対作れない種類の映画で、とってもEんです。

肝心の Sherlock にトキメかないのは残念だけど、
アメリカ人の友人も言ってたように、ほかの役のイメージの染み付いたひとじゃなくてよかったです。



だいさん、

グラナダシリーズは「正典」の文字がそのまま映像になった完璧な「映像化されたホームズ」ですから、
あれを原作とみなしてなんら差し支えありません。

少女のころから繰り返し読んでは胸に憧れを育てていた、コアなホームズファンのわたしが言うんだから信じてもらっていいです。
歴史や建築や室内装飾や服飾の知識がちょっとづつ増えるにつれて、
読んでは想像するホームズさんの部屋や、ロンドンの街がだんだん鮮明な像を結ぶようになってきました。

それがグラナダを見たら、すっかり完全なかたちで生き生きとそこにあるので、
中にはいって行けないのが不思議に思えるくらいでした。

それになんといっても、ホームズとワトスン!
かれらが、ほんとはホームズでもワトスンでもないなんて、なんて切ない現実だろうと思ったものです。

わたしは Jeremy Holmes に会いたくて、ロンドンまで行きましたが、
彼はいつもわたしが振り向く直前に角を曲がって姿を消してしまうらしいので、とうとうつかまえられずじまいでした。

NHKでは1回に90分の枠がとってあるらしいので、カットはないんじゃないでしょうか。
しかしあの早口をどうやって吹きかえるのかなぁ?

 
 
 
ジェレミーのこと、「シャーロック」のこと (RM)
2011-08-02 23:31:09
だいさん、
はじめまして!りえさんのところで、ジェレミーのことをお話できるかたがまたお一人ふえて、うれしいです。ジェレミーのことは知れば知るほど、俳優としても人としても魅力を感じますよね。

ご存知かもしれませんが、こちらにNHKの「シャーロック」のサイトがあります。(http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock/)8月22-24日、午後8時から9時半の90分ですから、Erikaさんがおっしゃるように、カットされずにみられるのではと期待しています。

コンピュータは、ブログを書いたり、検索したりするんですよ(うふふ)。ジョンのブログはこちら(http://www.johnwatsonblog.co.uk/)。シャーロックのはこちら(http://www.thescienceofdeduction.co.uk/)。第一シーズンをイギリスで放映していた時は、その前後に更新されていたそうです。臨場感あふれていますよね。といっても、私はまだジョンのをいくつか読んだだけですが。私のブログでコメントしてくださるナツミさん(ブログの名前は「21世紀探偵」、正典もグラナダも愛していらっしゃる方です)から教わりました。

Erikaさん、
Erikaさんもジョンの方が素敵だと思われるのですね。シャーロック役のカンバーバッチ(かわった名前ですね)は、声は素敵だと思うのですが、今のところジョン役のフリーマンの方が好きです。フリーマンは映画「Hitchhiker's guide to the galaxy (2005)」に出ていたとは知りませんでした。グラナダでのLestrade役のColin JeavonsはBBCのTVシリーズの「Hitchhiker's guide to the galaxy (1981) 」に出たことがあるときいてYouTubeでみたのですが(http://www.youtube.com/watch?v=4R7aI_aZxiU)、はちゃめちゃなSFのようで、コリンもはちゃめちゃで、びっくりしました!なるほど、イギリス的なのですね。

カンバーバッチの演技、ジェレミーふうに演出されているところがあるのですか。うれしいです!カンバーバッチのお母様がジェレミーの友人だということなので、私の中でワンランク評価があがったのですが、これでさらに彼の評価がワンランク上がりました。
 
 
 
お返事いただけて (だい)
2011-08-03 15:39:46
うれしいです。
Erikaさん、RMさん、お二人のお話を聞いているだけで私の頭の中では、もう映像が動き出してます。楽しい~!
実際に見ると想像以上なのでしょうね~ワクワクします!もちろん、jeremy風の場面も見逃さないように瞬きなしで釘付けになります!!!!

皆さん、いつもすごい情報量なので本当に愛情を感じるんですよね、本当に泣きそうになるくらいに・・・。ありがとうの言葉しかありませんが、また、お話しして下さいね。

りえさん、素敵な場所を提供してくれてありがとう(ハートマーク)
 
 
 
コメント有り難うございます! (りえ)
2011-08-03 23:45:35
>皆様へ

いつもこのブログを盛り上げて下さって、有り難うございます。
どんどん情報交換やお話して下さいませね♪
このブログを通じて、皆様が楽しい時間を過ごして頂ける事が私にとっての幸せです


>Erikaさんへ

こんにちは!長文コメントを有り難うございました♪

大阪のブロンズ像のニュースはなかなか洒落てますよねぇ。
大阪はなかなか遊び心に溢れていて、楽しい街です。
オープンマインドで世話好きなところが、ロンドンとも似ていると私は思っています。

住宅ローンのお話は、そんな抜け道が!驚きです。
しかし、うちは自営なのでしっかりと額面どおりです。
なので、かなりヤバイかもしれません(苦笑)
住宅メーカーさんに頑張って欲しいところです。

あのBBCのホームズをご覧になったんですね!
良いでしょう、あれ。
私はなんとリアルタイムでロンドンで見ました!
しかもそれは、今回のブログでレポを頂いたTさんが教えて下さったのです。
英語字幕付きでBBCで見たんですが、スタイリッシュで素晴らしい出来です。
iPhone使いこなすホームズとか素敵すぎ(笑)
現代のロンドンも色々写っていて、今の私には最適のDVDかも。
原作へのリスペクトはそのままに、現代に見事に蘇らせてくれましたよね♪
ロンドンでも話題の作品でしたよ。
ぜひ続きもつくって欲しいです、そして今回ファンになった方には、ぜひジェレミー・ホームズのファンにもなってもらいたいと、願っています。


>RMさんへ

RMさんが素敵な情報を教えて下さったので、こうしてレポートをアップすることが出来ました。
本当にいつもながら有り難うございます!

ジェレミーの二役見たいですよね!!
しかも、今回は性格が反対な二人。
純真なパスカルと華やかなパスカルのギャップに、話を聞くだけで萌えまくりです。
見たいー見たいー見たいー。
本当に想像だけで、気絶しそうですから(笑)

署名活動も、いよいよ終了なんですね。
終了までは、うちのブログでもご紹介できればと思っています!
ファンのみんなの思いが届きますように♪

新シャーロックは、興味深いですよね。
ジェレミー以外のホームズなんて、と思いますが、他のホームズを見たら、どれだけジェレミーが素晴らしい演技だったかよく分かるし、
やはりジェレミー以後は、グラナダと同じ原作路線は避けるようになってますので、
ホームズ映像史の中でのジェレミーの大きさを感じます。


>だいさんへ

新シャーロックは、ドラマとして、ホームズものとして、かなり楽しめる作品です。
現代のロンドンも出てきますので、どうぞお楽しみ下さい♪
私も、もちろんNHKでの放送を見ます。
放映後、感想をお聞かせ下さいね。

「タイプライター」見たいですよね!
若い頃のジェレミーの美しさは輝くものですし、
作品的にもかなり評判が良いので、本当に見たいです。
早くDVD化、プリーズです!
 
 
 
作ったひとたちに感謝 (Erika die Schoenate)
2011-08-06 14:08:15
カンバーバッハ!
そうでした、キューカンバーみたいな名前だな、と思ったんでした。
回を重ねるにつれて、あの胡瓜くんにもだんだん愛着が湧いてくるから不思議。

特典映像で脚本家や出演者のコメントも見ました。
台本の読み合わせのシーンでは、ふたりの主役がまんまホームズとワトスンで、ものすごく自然

作った人たちがどんなに「正典」を愛しているか、ひとことひとことから伝わってきます。
それは出来上がった作品を見れば自明だけど。
かれらには改めて感謝したいです。
製作者たちのホームズへの愛と、それに見事に応えている俳優たち!
わたしはどんなに好きでも、作品を鑑賞することしかできないけど、
かれらは発案し計画し、作品を作ってしまう!

新シリーズは「ヴィクトリア時代」という一見華美な舞台装置がない分、
ホームズのエッセンスをよく伝えていると思います。
空き家に転がってる死体、びしょびしょ雨の降る街角、モルグ、などなど、
「ヴィクトリア期」の雰囲気に幻惑されないようにすると、ホームズもののシーンてけっこう殺風景なんですよね。

リアリズムの現代ロンドンが描かれる新シリーズを見て、
改めて、ドイルは「正典」を古色蒼然としたファンタジーではなくて、現代モノとして書いたんだと思いました。

いまだにこんなふうにして新しいシリーズが作られるなんて、ホームズさんはほんとにイギリスのスーパースターなんですね。
自分が作ったわけでもないのに、ホームズさま命!のわたしとしはハナ高々です。

第2シーズン3話がすでに計画されている(か、もう作られてる)そうです。
あー待ちきれません!

BBCのドラマって質が高いですね。
「Lost in Austin」ていう、コリン・ファースの「高慢と偏見」へのオマージュもすごくよかったです。
 
 
 
Unknown (Erika die Schoenate)
2011-08-08 00:01:05
きゅうりくんの声、ジェレミーに似てますね
 
 
 
VOICE・・ (だい)
2011-08-08 10:23:05
Erikaさん こんにちわ。

きゅうりくん(このほうが覚えやすいですね)の声がjeremyに似ているなんて、嬉しい誤算です。是非、字幕で放送してくれるといいな~・・NHKさん。

Erikaさんはjeremy・hoimesに会いに行ったのですね。会えなかったのは残念でしたが、そこがholmesっぽく感じます。コアなhoimesファンのErikaさんが言ってくれたのでグラナダを原作と思って見ます。

本当にhoimesって永遠のヒーローなんですね・・・遅まきながらもjeremy・hoimesに出会えてよかった・・(ハート)

 
 
 
コメント有り難うございます。 (りえ)
2011-08-27 00:32:09
>Erikaさんへ

日本語版「シャーロック」見ましたよ。
イギリスで見たときは、英語字幕も早く「??」のシーンも、日本語で見てようやく納得です!
うーん、なかなかの出来ですよね。
パソコンや携帯を駆使するホームズ、現代のロンドンとのマッチングも最高です。
エキセントリックなホームズの性格はそのままだし、
女性にもてるワトスンの人なつっこさも、よく表現しています。
現代版としては、かなり高得点の出来ですよね。
カードを止められているワトスンの姿には、さすが現代版。ウィットに富んでます。
パスティッシュとしては、原作の世界観への再現という意味では、クオリティーが高いです。

私は、こうしてホームズが脚光を浴びる事は大歓迎なので、
もっと人気が出て、そしてついでにジェレミー・ホームズも鑑賞してもらって、ファンが増えることを期待しています♪
原作に忠実に、と言う意味では、グラナダ版以上は出せないので、
こうして手を変え品を変え、ホームズの再生産は行われるんですね。
本当に、ホームズは不滅の人気です。

>「ヴィクトリア期」の雰囲気に幻惑されないようにすると、ホームズもののシーンてけっこう殺風景なんですよね。

名言ですね、Erikaさん!
確かに、こうして見ると、本当にホームズって殺風景。
大英帝国のバックグラウンドがないと、こんなに地味なお話しなんですね!


>だいさんへ

「シャーロック」は、ご覧になられたんでしょうか。
ぜひ、感想をお待ちしていますね!

だいさんも、ぜひロンドンにホームズやジェレミーの足跡を訪ねて行かれてはどうでしょう。
一度行くと、はまりますよ♪
ますますホームズの世界やジェレミーを好きになること、間違いなしです!
 
 
 
「シャーロック」とグラナダ版と (さくら)
2014-09-15 20:45:02
「シャーロック」はこの五月までBSで放送されていて、そのあとの時間でグラナダ版放送がされています。「シャーロック」のカンバーバッチと
ワトソン役のフリーマン、いいコンビですね。
脚本書いた人もシャーロキアンだから書き込むとこうなるんですね。「シャーロックホームズ映像読本にいっぱいでています。
ジェレミーのyoutubeにツイギーという人と出て歌ったり踊ったりしています。あれはどんな番組なんでしょうか。すてきでうっとりします。
 
 
 
>さくらさんへ (りえ)
2014-09-19 23:15:46
コメント有り難うございます♪

「シャーロック」続きが気になりますよね-。
シーズン4も、どんな現代アレンジになっているのか楽しみです。
「シャーロック・ホームズ映像読本」買われたんですね。
「シャーロック」スタッフもグラナダ版をリスペクトしているのが分かって、嬉しいですね♪

ツイッギーかわいいですよね♪
あれは、毎回ゲストとデュエットする歌番組だった気がしますが、
ジェレミーとの愛の歌、うっとりでしたねー♪
 
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