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もう16年ですか…
(
Yuseum
)
2011-09-14 09:30:19
りえさん、お久しぶりです。
ジェレミー・ブレットが亡くなっているなんて、未だに実感ないです。
DVDを取り出せば、そこには素敵なブレット・ホームズがいますから。。。
ジェレミーは永遠に私達の心の中に行き続けているんですね。
やっぱりあの人でないと・・・
(
まめ子
)
2011-09-14 19:56:36
日々の生活に追いまくられて、ジェレミーの事を振り返ることが少なくなっていましたが、時々、ふっと、思うんです。やっぱり、あの人でないと・・・他の俳優さんでは物足りない事に気が付くんです。
そう、やっぱりジェレミーでないと、ね
みんなそうでしょう?
ありがとうございます。
(
みんみん
)
2011-09-18 18:21:32
初めまして!
9月12日は命日だったのですね!
ジェレミーはきっとあの世でもシャーロックホームズを演じている、いや、そのものになっているのかもしれません。ひと月ほど前に彼のシャーロックホームズ姿の夢を見ました。相変わらずかっこ良かったです!!!
そう! やっぱりジェレミーでないとね!!!
えっと、改めてりえさんに御挨拶を。
素敵なブログを立ち上げて下さって、ありがとうございます。
私も先日来から、グラナダ版のホームズを見直しながら、いい歳をして益々ジェレミーにハマってしまい、検索していたら、このブログに巡り合えました。
こんな素敵なブログがあったなんて、嬉しくてたまりません!!!
ありがとうございます。
これからも楽しみにしています!
Unknown
(
ちび
)
2011-09-18 19:35:04
命日から約1週間ですね。。。
ちょっと寂しかったですが、また映像DVDをとりだし、元気をもらいました。ジェレミー&りえさん、ここにつどう皆様に感謝です。
新しいシャーロック、現代でも全く違和感がなく感心しました。それに(当然とはいえ)ジェレミーに似たしぐさが沢山あって・・・グラナダを再発見するファンも増えることでしょう。
ジェレミー&エドワードもくすっと笑っているでしょうか。
十七回忌
(
Melville
)
2011-09-19 07:49:01
早いもので、もう16年経つのですね。
ブレット氏が亡くなったことは、当時、ハヤカワ文庫のジェレ様追悼リーフレットで知りました。
大英帝国=ジェレ様ホームズのイメージで、子ども心に焼き付いていますので、いまでもブレット氏は、ある意味で 初恋の英国紳士です。
NHKも、過去放送した名作ドラマの鬼籍に入られた アクターたちの 往時を懐かしむ特集をしてくださればよろしいのに…。
新シャーロックもなかなか面白いですが、正典ママのグラナダ・ホームズには、やはり あと一歩及ばない。
ブレット氏やハードウィック氏あっての、ドラマの成功だったと つくづく思います。
お返事が遅れて、すいません
(
りえ
)
2011-10-14 00:07:30
>Yuseumさんへ
お久しぶりですー、お元気でいらっしゃいましたか♪
こうして毎年ジェレミーの命日を迎えると、
「もうあの日からこんなに歳月が経ってしまったの?」と悲しくなります。
それに最近、本当にグラナダ関係者が亡くなることが続き、寂しいです。
もちろん、グラナダ・ホームズや、他の出演作品の中では永遠に輝き続けているのですが。
これからも、ジェレミーの人生や演技が評価されることを祈っています。
>まめ子さんへ
日々の生活に追われますよね。
今年は特に、震災以来、精神的に気が休まる暇がないですしね。
でも、そんな心がささくれ立ったときにこそ、ジェレミーです♪
たまに見ると、あまりの美しさと素晴らしい演技が、心に染み渡ります。
やはり、ジェレミーでないと。ですよね!
>みんみんさんへ
はじめまして!なのに、お返事が遅れて、すいません。
そう、9月12日は、ジェレミーの命日なんですよ。
もし良ければ、これから毎年この日はジェレミーを想って頂けると、とても嬉しいです!
ジェレミー・ホームズの夢を見るなんてゴージャスですね♪
羨ましい、そんな素敵な夢は見たことがありませんから。
「いい歳をして」だなんて、私もいい歳です(笑)
ジェレミーの前では、女性は何歳になっても「乙女」になれると思いますよ。
こちらこそ、これからよろしくお願いします!
>ちびさんへ
新シャーロックは、グラナダ・ホームズをリスペクトして作った感がありますよね-。
同じイギリスですから、スタッフや共演者は、みんな大ファンだと思います。
確かに、天国でジェレミーとハードウィックも、この出来に微笑んでるかも知れません。
「現代版のアレンジだよ、なかなか面白いね」なんて♪
>Melvilleさんへ
ハヤカワ文庫で、ジェレミーの追悼リーフレットなるものがあったんですね!
それは、初耳です!
ジェレミーを想う心遣いに、ハヤカワさん感謝です。
新シャーロックも、面白かったですけど、やっぱり贋作感が消えないですよね。
どんなに俳優さんが頑張っても、あのビクトリアンな雰囲気はジェレミーとハードウィック氏じゃないと出せません。
会話のテンポと良い、顔立ち、品、すべてをとって、現代の俳優は「現代的」でしかないんです。
どうやったってジェレミーが醸し出す、あの生粋の古き良きイギリスの品格が出ません。
本当にグレートな俳優さんです、ジェレミー♪
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ジェレミー・ブレットが亡くなっているなんて、未だに実感ないです。
DVDを取り出せば、そこには素敵なブレット・ホームズがいますから。。。
ジェレミーは永遠に私達の心の中に行き続けているんですね。
そう、やっぱりジェレミーでないと、ね
みんなそうでしょう?
9月12日は命日だったのですね!
ジェレミーはきっとあの世でもシャーロックホームズを演じている、いや、そのものになっているのかもしれません。ひと月ほど前に彼のシャーロックホームズ姿の夢を見ました。相変わらずかっこ良かったです!!!
そう! やっぱりジェレミーでないとね!!!
えっと、改めてりえさんに御挨拶を。
素敵なブログを立ち上げて下さって、ありがとうございます。
私も先日来から、グラナダ版のホームズを見直しながら、いい歳をして益々ジェレミーにハマってしまい、検索していたら、このブログに巡り合えました。
こんな素敵なブログがあったなんて、嬉しくてたまりません!!!
ありがとうございます。
これからも楽しみにしています!
ちょっと寂しかったですが、また映像DVDをとりだし、元気をもらいました。ジェレミー&りえさん、ここにつどう皆様に感謝です。
新しいシャーロック、現代でも全く違和感がなく感心しました。それに(当然とはいえ)ジェレミーに似たしぐさが沢山あって・・・グラナダを再発見するファンも増えることでしょう。
ジェレミー&エドワードもくすっと笑っているでしょうか。
ブレット氏が亡くなったことは、当時、ハヤカワ文庫のジェレ様追悼リーフレットで知りました。
大英帝国=ジェレ様ホームズのイメージで、子ども心に焼き付いていますので、いまでもブレット氏は、ある意味で 初恋の英国紳士です。
NHKも、過去放送した名作ドラマの鬼籍に入られた アクターたちの 往時を懐かしむ特集をしてくださればよろしいのに…。
新シャーロックもなかなか面白いですが、正典ママのグラナダ・ホームズには、やはり あと一歩及ばない。
ブレット氏やハードウィック氏あっての、ドラマの成功だったと つくづく思います。
お久しぶりですー、お元気でいらっしゃいましたか♪
こうして毎年ジェレミーの命日を迎えると、
「もうあの日からこんなに歳月が経ってしまったの?」と悲しくなります。
それに最近、本当にグラナダ関係者が亡くなることが続き、寂しいです。
もちろん、グラナダ・ホームズや、他の出演作品の中では永遠に輝き続けているのですが。
これからも、ジェレミーの人生や演技が評価されることを祈っています。
>まめ子さんへ
日々の生活に追われますよね。
今年は特に、震災以来、精神的に気が休まる暇がないですしね。
でも、そんな心がささくれ立ったときにこそ、ジェレミーです♪
たまに見ると、あまりの美しさと素晴らしい演技が、心に染み渡ります。
やはり、ジェレミーでないと。ですよね!
>みんみんさんへ
はじめまして!なのに、お返事が遅れて、すいません。
そう、9月12日は、ジェレミーの命日なんですよ。
もし良ければ、これから毎年この日はジェレミーを想って頂けると、とても嬉しいです!
ジェレミー・ホームズの夢を見るなんてゴージャスですね♪
羨ましい、そんな素敵な夢は見たことがありませんから。
「いい歳をして」だなんて、私もいい歳です(笑)
ジェレミーの前では、女性は何歳になっても「乙女」になれると思いますよ。
こちらこそ、これからよろしくお願いします!
>ちびさんへ
新シャーロックは、グラナダ・ホームズをリスペクトして作った感がありますよね-。
同じイギリスですから、スタッフや共演者は、みんな大ファンだと思います。
確かに、天国でジェレミーとハードウィックも、この出来に微笑んでるかも知れません。
「現代版のアレンジだよ、なかなか面白いね」なんて♪
>Melvilleさんへ
ハヤカワ文庫で、ジェレミーの追悼リーフレットなるものがあったんですね!
それは、初耳です!
ジェレミーを想う心遣いに、ハヤカワさん感謝です。
新シャーロックも、面白かったですけど、やっぱり贋作感が消えないですよね。
どんなに俳優さんが頑張っても、あのビクトリアンな雰囲気はジェレミーとハードウィック氏じゃないと出せません。
会話のテンポと良い、顔立ち、品、すべてをとって、現代の俳優は「現代的」でしかないんです。
どうやったってジェレミーが醸し出す、あの生粋の古き良きイギリスの品格が出ません。
本当にグレートな俳優さんです、ジェレミー♪