コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
BD凄く良いですよね。
(
舞
)
2012-12-26 02:50:09
はじめまして、ジェレミー・ブレットを検索した時にこちらのブログを見つけて以来少しづつ記事を読ませて頂いています。
私はBBCのSHERLOCKから聖典やグラナダ版を知った新参者なんですが、はじめてCSでグラナダホームズを見た時は雷に打たれたような衝撃でした。あまりにもジェレミー・ブレットが美しくて。何話かCS放送の字幕版を見た後にBDの存在を知って購入しました。
値段は高いですが素晴らしい画質ですね!英語字幕がついているのも嬉しくて日本語字幕を見たら次は英語字幕で見て、と一話ごとに噛み締めながら順番に見ています。もうさすがにBD以上の高画質は出ないと思いますし、これは本当に良い買い物でした。
今はBBC版で知り合ったシャーロッククラスタの友人にひたすらグラナダ版BDの画質の素晴らしさを広めています。
初コメントで長文失礼しました。
次回のブログ更新を楽しみにしています。
ロメオとジュリエット
(
みつお
)
2013-01-02 22:36:06
りえさん、あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しておりますが、お元気ですか?(^^;
ジェレミー・ブレットのテレビ番組、
オードリーも出たことのある“プロデューサーのショーケース”の権利元が変わったみたいなので、不ご連絡しておきます。
“AMERICAN TELEVISION CLASSICS”ってとこです。
http://americantelevisionclassics.com/HOME_PAGE_ALGV.html
こちらの、ライブラリーのページに“ロメオとジュリエット”が掲載されており、ジェレミー・ブレットの名前もあります。
ここが今フィルムを持っているんですねー。
でも、かつての権利元に、オードリーの「マイヤーリング」のDVDが出せないか、ある会社の方に訊ねてもらったんですが、当時はまだ出たばかりのVTRが非常に高価で、この番組もキネスコープ(キネコ)という方法(放送中のテレビを直接フィルムで撮る方法)で録画されたそうです。
そのため、残念ながらカラーで放送されたこの番組も現存するのは画質の落ちたモノクロだそうです。
1960年前後にはVTR録画されたものも多くなるようですが、ちょっと放送された時期が早かったですね。
では、今後もよろしくお願いします。m(_ _)m
りえさん、ご無沙汰しています。
(
Yuseum
)
2013-01-15 19:12:12
Blu-ray、素晴らしいですよね(o´∀`o)
まさに全作品を見直している今日この頃ですが、楽しいです♪
ジェレミーさん♡
(
ふくすけ
)
2013-07-23 20:06:52
はじめまして。
BBC『シャーロック』にコヴェントリーの話があり、調べていくうちに、このブログに出逢えました。
ジェレミーさんのホームズは最高でした。大好きな方です。ジェレミーさんがコヴェントリーと縁があることを知り、とても嬉しいです。
少しずつブログを読ませて頂きます。
お返事遅れてすいません!
(
りえ
)
2013-10-31 23:34:56
>舞さんへ
はじめまして♪
それなのにお返事、すごく遅れてすいません
ブルーレイお持ちでしたか
仰るとおり、これ以上の画質はもう期待できないですね。
もうご覧かもしれませんが、ホームズ以外にもジェレミーの作品は素晴らしいので、ぜひ!
そしてBBC版でホームズに入ったお友達の方には、グラナダ版にまでコマを進めて欲しいものです。
>みつおさんへ
お久しぶりですね-、本当に今頃になってお返事返してすいません
私がグズグズしている間に、「AMERICAN TELEVISION CLASSICS」のサイトが変更されてしまったようですね
すいません、せっかく教えていただいたのに・・・。
オードリーとジェレミーは活躍していた期間がダブるので、共演はもちろんのこと、色々リンクしていますよね。
みつおさんは、今もオードリーで頑張ってらっしゃるんですね
なんかお互い、違う人だけれど、こうして長年ご一緒に応援していけて、嬉しいです。
これからも頑張りましょうねー♪
>Yuseumさんへ
お久しぶりです-!
Yuseumさんのサイトにも、「秋の夜長はホームズ三昧」の紹介ページありましたね!
NHKさん、やるじゃん素敵なコンセプト♪
本当に秋の夜長は、ジェレミー・ホームズでしっとりしていたいですよね
>ふくすけさんへ
はじめまして
コベントリーは、ジェレミーの生家近くの大きな街で、ジェレミーも何度も行ったことでしょう。
ちなみに、BBC版のコベントリーへの爆撃って、私も見に行った聖堂への爆撃のことなんでしょうか。
多くの犠牲が出て、ジェレミーの生家への大影響がありました。それが事前に情報を知りながら、無視していたなんて許せないことですよね。
よかったです
(
みつお
)
2013-11-02 08:13:26
りえさん、お帰りなさいです!(^-^
お体が大丈夫かな?と心配しておりました。
お元気そうでよかったです。
“AMERICAN TELEVISION CLASSICS”、いつの間にか無くなってて、
僕もびっくりしました!最近出来たサイトだったので…。
またまた権利が移ったのでしょうか。
http://www.filmsaroundtheworld.com/Producers_Showcase_Cover.html
↑新たにはこちらになっていますけど、
前みたいに各作品に関しては何にも書いてなくて、
ただスターの名前の列挙だけ…。
しかもそこにはジェレミーの名前は載せて無いようです。
「プロデューサーのショーケース」の「ロミオとジュリエット」、
主演が有名な人なら、今後アメリカではDVDが出るかもしれませんね。
出るといいですねー。僕も若いジェレミーを見てみたいです。(^-^
なんせ若い頃のジェレミーはビックリするくらいイケメンさんですもんね~。
>みつおさんへ
(
りえ
)
2013-11-03 22:48:08
コメント有難うございます♪
またサイトまで教えていただいて、有難うございましたー。
いま、「ロミオとジュリエット」の版権はこちらが握っているんですね。なるほど参考になります
すごく古い作品で、20代前半のジェレミーです。
私も映像は見たことがなく、現存するならば、ぜひ商品化を望みます。
ジェレミーの作品は、1年に1作品ほどは過去のものが新たにDVDで発売していますので、
もしかしたらこの作品も!
期待をよせておきますね、有難うございました
そういえば、「マイ・フェア・レディ」のブルーレイみました。
もともと綺麗な画質だったとおもうのですが、より鮮明になった感じです。
とにかく肌の色が綺麗で、オードリーのお肌も美しく輝いてました
来年は50周年、ぜひ特典にオードリーとジェレミーのオリジナル音源を入れてもらいたいものです!
Unknown
(
ふくすけ
)
2013-11-13 16:16:19
BBC版ではコヴェントリーの街は出てきません。‘コヴェントリーの悲劇’は会話の中でしかなかったので、調べていくうちに りえさんのブログに出逢えたのです。大好きなジェレミーさんの色々なお話が読めて嬉しかったので…。
事前に知ったテロリストによるジャンボ機爆破を、いかに回避するのか、「コヴェントリーの難問」をシャーロック(BBC版の呼び方 慣れないと違和感が…)の兄マイクロフトが色々と画策をするのです。
日本人としてコヴェントリーの出来事は忘れてはいけないと思いました。
BSのジェレミー・ホームズを堪能しています。
りえさんのお話、これからも楽しみにしています。
>ふくすけさんへ
(
りえ
)
2013-11-14 23:07:00
「シャーロック」では、コベントリーの画像は出てなかったんですね、なるほど。
「シャーロック」の方は、一回ぐらいしか見ていないので、詳しいシーンまでは覚えてないんですよね・・。
戦争史は興味がないので、「シャーロック」で「コベントリーの悲劇」と聞いてもピンとこなくて。
「まさか、ジェレミーも経験したあれ?」と半信半疑だったんですが、
ふくすけさんとお話して、ちょっと調べたら、信じたくないですが、ジェレミーにも関係してたんですね!
ジェレミーのお母様が、爆撃後すぐさま駆けつけ、怪我をしている人を家に連れ帰ったそうです。
ジェレミー自身も爆撃音を聞いているでしょうし、そんな怖い体験がまさかイギリス政府のせいなんて、と怒りを感じます。
コベントリーの爆破された教会に行ったときも、そんな説明はなかったと思うので、本当にびっくりです。
ただ、当時はドイツと日本は同盟関係にあったので、本当に日本人として申し訳ないというか・・・。
なんか色々と居たたまれない思いがしますね。
第二次大戦のことを思うと、日本とは敵国だったので、本当に辛いです。
もう二度とこんなことが起きてほしくないと思います。
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私はBBCのSHERLOCKから聖典やグラナダ版を知った新参者なんですが、はじめてCSでグラナダホームズを見た時は雷に打たれたような衝撃でした。あまりにもジェレミー・ブレットが美しくて。何話かCS放送の字幕版を見た後にBDの存在を知って購入しました。
値段は高いですが素晴らしい画質ですね!英語字幕がついているのも嬉しくて日本語字幕を見たら次は英語字幕で見て、と一話ごとに噛み締めながら順番に見ています。もうさすがにBD以上の高画質は出ないと思いますし、これは本当に良い買い物でした。
今はBBC版で知り合ったシャーロッククラスタの友人にひたすらグラナダ版BDの画質の素晴らしさを広めています。
初コメントで長文失礼しました。
次回のブログ更新を楽しみにしています。
ご無沙汰しておりますが、お元気ですか?(^^;
ジェレミー・ブレットのテレビ番組、
オードリーも出たことのある“プロデューサーのショーケース”の権利元が変わったみたいなので、不ご連絡しておきます。
“AMERICAN TELEVISION CLASSICS”ってとこです。
http://americantelevisionclassics.com/HOME_PAGE_ALGV.html
こちらの、ライブラリーのページに“ロメオとジュリエット”が掲載されており、ジェレミー・ブレットの名前もあります。
ここが今フィルムを持っているんですねー。
でも、かつての権利元に、オードリーの「マイヤーリング」のDVDが出せないか、ある会社の方に訊ねてもらったんですが、当時はまだ出たばかりのVTRが非常に高価で、この番組もキネスコープ(キネコ)という方法(放送中のテレビを直接フィルムで撮る方法)で録画されたそうです。
そのため、残念ながらカラーで放送されたこの番組も現存するのは画質の落ちたモノクロだそうです。
1960年前後にはVTR録画されたものも多くなるようですが、ちょっと放送された時期が早かったですね。
では、今後もよろしくお願いします。m(_ _)m
まさに全作品を見直している今日この頃ですが、楽しいです♪
BBC『シャーロック』にコヴェントリーの話があり、調べていくうちに、このブログに出逢えました。
ジェレミーさんのホームズは最高でした。大好きな方です。ジェレミーさんがコヴェントリーと縁があることを知り、とても嬉しいです。
少しずつブログを読ませて頂きます。
はじめまして♪
それなのにお返事、すごく遅れてすいません
ブルーレイお持ちでしたか
仰るとおり、これ以上の画質はもう期待できないですね。
もうご覧かもしれませんが、ホームズ以外にもジェレミーの作品は素晴らしいので、ぜひ!
そしてBBC版でホームズに入ったお友達の方には、グラナダ版にまでコマを進めて欲しいものです。
>みつおさんへ
お久しぶりですね-、本当に今頃になってお返事返してすいません
私がグズグズしている間に、「AMERICAN TELEVISION CLASSICS」のサイトが変更されてしまったようですね
すいません、せっかく教えていただいたのに・・・。
オードリーとジェレミーは活躍していた期間がダブるので、共演はもちろんのこと、色々リンクしていますよね。
みつおさんは、今もオードリーで頑張ってらっしゃるんですね
なんかお互い、違う人だけれど、こうして長年ご一緒に応援していけて、嬉しいです。
これからも頑張りましょうねー♪
>Yuseumさんへ
お久しぶりです-!
Yuseumさんのサイトにも、「秋の夜長はホームズ三昧」の紹介ページありましたね!
NHKさん、やるじゃん素敵なコンセプト♪
本当に秋の夜長は、ジェレミー・ホームズでしっとりしていたいですよね
>ふくすけさんへ
はじめまして
コベントリーは、ジェレミーの生家近くの大きな街で、ジェレミーも何度も行ったことでしょう。
ちなみに、BBC版のコベントリーへの爆撃って、私も見に行った聖堂への爆撃のことなんでしょうか。
多くの犠牲が出て、ジェレミーの生家への大影響がありました。それが事前に情報を知りながら、無視していたなんて許せないことですよね。
お体が大丈夫かな?と心配しておりました。
お元気そうでよかったです。
“AMERICAN TELEVISION CLASSICS”、いつの間にか無くなってて、
僕もびっくりしました!最近出来たサイトだったので…。
またまた権利が移ったのでしょうか。
http://www.filmsaroundtheworld.com/Producers_Showcase_Cover.html
↑新たにはこちらになっていますけど、
前みたいに各作品に関しては何にも書いてなくて、
ただスターの名前の列挙だけ…。
しかもそこにはジェレミーの名前は載せて無いようです。
「プロデューサーのショーケース」の「ロミオとジュリエット」、
主演が有名な人なら、今後アメリカではDVDが出るかもしれませんね。
出るといいですねー。僕も若いジェレミーを見てみたいです。(^-^
なんせ若い頃のジェレミーはビックリするくらいイケメンさんですもんね~。
またサイトまで教えていただいて、有難うございましたー。
いま、「ロミオとジュリエット」の版権はこちらが握っているんですね。なるほど参考になります
すごく古い作品で、20代前半のジェレミーです。
私も映像は見たことがなく、現存するならば、ぜひ商品化を望みます。
ジェレミーの作品は、1年に1作品ほどは過去のものが新たにDVDで発売していますので、
もしかしたらこの作品も!
期待をよせておきますね、有難うございました
そういえば、「マイ・フェア・レディ」のブルーレイみました。
もともと綺麗な画質だったとおもうのですが、より鮮明になった感じです。
とにかく肌の色が綺麗で、オードリーのお肌も美しく輝いてました
来年は50周年、ぜひ特典にオードリーとジェレミーのオリジナル音源を入れてもらいたいものです!
事前に知ったテロリストによるジャンボ機爆破を、いかに回避するのか、「コヴェントリーの難問」をシャーロック(BBC版の呼び方 慣れないと違和感が…)の兄マイクロフトが色々と画策をするのです。
日本人としてコヴェントリーの出来事は忘れてはいけないと思いました。
BSのジェレミー・ホームズを堪能しています。
りえさんのお話、これからも楽しみにしています。
「シャーロック」の方は、一回ぐらいしか見ていないので、詳しいシーンまでは覚えてないんですよね・・。
戦争史は興味がないので、「シャーロック」で「コベントリーの悲劇」と聞いてもピンとこなくて。
「まさか、ジェレミーも経験したあれ?」と半信半疑だったんですが、
ふくすけさんとお話して、ちょっと調べたら、信じたくないですが、ジェレミーにも関係してたんですね!
ジェレミーのお母様が、爆撃後すぐさま駆けつけ、怪我をしている人を家に連れ帰ったそうです。
ジェレミー自身も爆撃音を聞いているでしょうし、そんな怖い体験がまさかイギリス政府のせいなんて、と怒りを感じます。
コベントリーの爆破された教会に行ったときも、そんな説明はなかったと思うので、本当にびっくりです。
ただ、当時はドイツと日本は同盟関係にあったので、本当に日本人として申し訳ないというか・・・。
なんか色々と居たたまれない思いがしますね。
第二次大戦のことを思うと、日本とは敵国だったので、本当に辛いです。
もう二度とこんなことが起きてほしくないと思います。