コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
すごい偶然!!
(
fumiko
)
2009-12-01 13:00:58
来たーッ
『Berkswellの地元の歴史研究グループ』。
わはは、もう今回の話すごい面白かったよ~
もう絶対なにかのお導きね!
向こうから歩いてきた人が
そんな本持っていたなんて
あり得ない偶然…
こんなレアな写真をブログで具体的に紹介した日本人、
あなたが最初なんじゃないの?
お庭での幸福なお茶、楽しそうな男の子、
馬に乗る少年(馬で家に入っちゃダメ~!)
…ほんとうに「古きよき英国」そのものですね。
人は、その人生に必要な環境を備えた家を
選んで生まれてくる、と何かで読みかじりましたが、
ジェレミーにとって必要だったのは
この風景だったんですね。
しかし、その国の印象はじつに瑣末なことにかかっているもんだ…英国好きだった伊丹十三さんも書いてましたが、本当にそうですね。
ちょっとした親切やちょっとした蔑み。
本当、外国の人には親切にしたいものですね、
そして、日本をもっと好きになってもらいたいものですね。
ジェレミーと一緒だと
(
RM
)
2009-12-01 17:10:21
ああ、りえさん、ジェレミーと一緒だと、この世界はやさしくて暖かくて、喜びと驚きに満ちていますね!
ジェレミーが呼んでくれたのですね・・・
(
ちび
)
2009-12-01 22:32:35
・・・素晴らしい経験をされましたね。
本当に真摯にジェレミーを思ってきたりえさん☆その思いがジェレミーに届いているのですよ。
今回の旅行はジェレミーが呼んだもの、そしてりえさんの傍にいたと思います。真面目にそう信じますよ。
心より祝福しています!
そして、こんな素敵な話をご紹介して頂き、こちらにいてもジェレミーを近くに感じます。ありがとう!
りえさん、これからも想像もできないような素晴らしい経験が待ってますよ♪
す、すごい・・・
(
たちたち
)
2009-12-03 01:04:04
こんばんは。
やさしさに溢れたジェレミーの故郷…
素敵なところですね☆
まさに「情けは人のためならず」なのですね!
りえさんのやさしさがたくさんの人たちの間を巡り巡って戻ってきたんですねー
なんてすばらしい経験なんでしょう・・・
紹介して下さってありがとうございます!
さて私事ですが以前書き散らかしていたものを
まとめております、そのうちアップしますのでそのときはリンクさせてください。
よろしくお願いいたします。
身を乗り出してしまいました
(
bonchan
)
2009-12-05 18:00:12
久々にこちらにお邪魔してみると・・・すごいことになってるじゃないですか!?その時の様子が(興奮しているりえさんが)手に取るように分かります(笑)
あまりのことに、感激の涙を流されたんじゃないですか?地に足が付いてない感じだったのかな?
私にとっても憧れの地、そんなステキな人が住んでいるところにジェレミーの魂も眠っているのでしょうね。そしてりえさんが、来たからそっとやさしさと温かさで迎えてくれたのでしょうね♪
そう思うと、ジェレミーとりえさんは、深い絆で結ばれているように思います。
この間、ある番組で司会者が言ってたのですが、「赤い糸は、ひとつとは限らない」って・・・別に男女だけでなく、深い友情で結ばれた友達も、ジェレミーを思う深い愛も「赤い糸」なのかもしれませんね!
私も勇気を持って、外国人に「May I help you?」
と声をかけてみます!!
イギリス行きの話、ありがとう。それなりに色々検討しています。
皆さんと喜びを分かち合えて、嬉しいです!
(
りえ
)
2009-12-09 23:10:59
>fumikoさんへ
今回のお話、楽しんでいただけて、何よりです♪
今回もそうだけど、ジェレミーのお屋敷の話もすごいでしょう!
なんて、優しい方々の村かしら♪
ジェレミーの幼少時代、すごいでしょう
これぞ英国!という感じで。
小さい頃からジャケット着用で、こうして紳士の着こなしが培われていくのね、と感心しました。
もうね、ジェレミーは馬で家の中入っちゃいますから(笑)
「人は、その人生に必要な環境を備えた家を選んで生まれてくる」とは、まさにそうですね!
この環境こそが、ジェレミーを育てたんだなぁとしみじみ思います。
それにしても、もうこんな環境で育つイギリス人が少なくなってますね。寂しいことですが。
私がロンドンびいきだというのを引いても、イギリス人は真面目で優しくて、礼儀正しくて、素晴らしいと思います。
ときどき、「え!?」という人もいるけど(苦笑)、
でも、次の人のために、必ずドアを開けて待ってたり、そういうマナーは最高ですね!
>RMさんへ
本当にそうなんです!
ジェレミーと一緒だと、不思議な力が働くのかもしれませんね!
これからも、そういう出会いを楽しみにしています♪
>ちびさんへ
もし、本当にジェレミーに私の想いが届いていると、本当に嬉しいですが
ちびさんや皆さんと、こういうジェレミーの話を分かち合えて、私も幸せです♪
ジェレミーに関する事を経験したら、「早くブログで皆さまにお伝えしたい!」と思って書いてます。
今回、私が本を頂いたのも、日本のジェレミーファンへのプレゼントだと思っています♪
>たちたちさんへ
ジェレミーの故郷は、本当に素晴らしいところでした!
ぜひ再訪して、ゆっくりと何日か過ごしたいです♪
仰る通り、世の中は「情けは人の為ならず」ですね。
この優しさを誰かにお返しできるよう、また頑張っていきたいです
また、サイト立ち上げ、待ってますよー!
昔のブログも、そのままにしてありますが、
(あちらは、消した方がいいでしょうか。記録として残しておこうかな、なんて)
ぜひまた始めてください!ご連絡お待ちしています♪
またリンクしましょうね
>bonchanさんへ
この時は、もう感動の嵐でしたよー。
Berkswellの看板を見た時、感涙しちゃいました。
「やっと来れた!」という想いがこみ上げてきて。
あとは、もう夢見心地で、「本当に現実?」と信じられないような気分で、ふわふわしていました
「赤い糸は、ひとつとは限らない」って、そうかもしれません!
初めて、ジェレミーをTVで見た時、「この人は、私の人生を変える!」って直感でそう強く感じました。
今まで、こういう経験は無かったので、自分でもどうしてそう思うのか不思議でしたが。
一方通行ではありますが(笑)、確かに私の方からは、ジェレミーがある種、「赤い糸」だったんですよね!
bonchanさんも、勇気を出して、道に困ってそうな外国人の方がいたら、声をかけてみてください。
私も、他の国で困っているときに優しくされたら、本当に有難かったし、嬉しかったので、
同じように外国人の方にも接してます。
東京は、英語が話せる方が多いので、外国人の方も便利ですが、
地方都市にいったら、そうではありませんので、とても感謝されると思いますよ♪
あ、ありがとうございます!
(
たちたち
)
2009-12-11 21:59:59
次の記事も読みました。とってもあたたかな気持ちになりました。
ありがとうございます。
リンクのお話、ありがとうございます!嬉しいです、勝手なお願いばかりですみません。
http://tachi8tachi.blog104.fc2.com/
メモのような状態なのと、まだぜんぜん記事がありませんので緊張
名前が似ているので、お暇なときにでも変更していただけたら幸いです。
リンク終了しました!
(
りえ
)
2009-12-16 04:48:11
>たちたちさんへ
ブログ復活おめでとうございます!
また戻ってきて下さって、本当に嬉しいです。
末永く、続けて下さいませねー
リンクは完了しましたので、次の更新時に、ご紹介しますね。
これからも、宜しくお願いします
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『Berkswellの地元の歴史研究グループ』。
わはは、もう今回の話すごい面白かったよ~
もう絶対なにかのお導きね!
向こうから歩いてきた人が
そんな本持っていたなんて
あり得ない偶然…
こんなレアな写真をブログで具体的に紹介した日本人、
あなたが最初なんじゃないの?
お庭での幸福なお茶、楽しそうな男の子、
馬に乗る少年(馬で家に入っちゃダメ~!)
…ほんとうに「古きよき英国」そのものですね。
人は、その人生に必要な環境を備えた家を
選んで生まれてくる、と何かで読みかじりましたが、
ジェレミーにとって必要だったのは
この風景だったんですね。
しかし、その国の印象はじつに瑣末なことにかかっているもんだ…英国好きだった伊丹十三さんも書いてましたが、本当にそうですね。
ちょっとした親切やちょっとした蔑み。
本当、外国の人には親切にしたいものですね、
そして、日本をもっと好きになってもらいたいものですね。
本当に真摯にジェレミーを思ってきたりえさん☆その思いがジェレミーに届いているのですよ。
今回の旅行はジェレミーが呼んだもの、そしてりえさんの傍にいたと思います。真面目にそう信じますよ。
心より祝福しています!
そして、こんな素敵な話をご紹介して頂き、こちらにいてもジェレミーを近くに感じます。ありがとう!
りえさん、これからも想像もできないような素晴らしい経験が待ってますよ♪
やさしさに溢れたジェレミーの故郷…
素敵なところですね☆
まさに「情けは人のためならず」なのですね!
りえさんのやさしさがたくさんの人たちの間を巡り巡って戻ってきたんですねー
なんてすばらしい経験なんでしょう・・・
紹介して下さってありがとうございます!
さて私事ですが以前書き散らかしていたものを
まとめております、そのうちアップしますのでそのときはリンクさせてください。
よろしくお願いいたします。
あまりのことに、感激の涙を流されたんじゃないですか?地に足が付いてない感じだったのかな?
私にとっても憧れの地、そんなステキな人が住んでいるところにジェレミーの魂も眠っているのでしょうね。そしてりえさんが、来たからそっとやさしさと温かさで迎えてくれたのでしょうね♪
そう思うと、ジェレミーとりえさんは、深い絆で結ばれているように思います。
この間、ある番組で司会者が言ってたのですが、「赤い糸は、ひとつとは限らない」って・・・別に男女だけでなく、深い友情で結ばれた友達も、ジェレミーを思う深い愛も「赤い糸」なのかもしれませんね!
私も勇気を持って、外国人に「May I help you?」
と声をかけてみます!!
イギリス行きの話、ありがとう。それなりに色々検討しています。
今回のお話、楽しんでいただけて、何よりです♪
今回もそうだけど、ジェレミーのお屋敷の話もすごいでしょう!
なんて、優しい方々の村かしら♪
ジェレミーの幼少時代、すごいでしょう
これぞ英国!という感じで。
小さい頃からジャケット着用で、こうして紳士の着こなしが培われていくのね、と感心しました。
もうね、ジェレミーは馬で家の中入っちゃいますから(笑)
「人は、その人生に必要な環境を備えた家を選んで生まれてくる」とは、まさにそうですね!
この環境こそが、ジェレミーを育てたんだなぁとしみじみ思います。
それにしても、もうこんな環境で育つイギリス人が少なくなってますね。寂しいことですが。
私がロンドンびいきだというのを引いても、イギリス人は真面目で優しくて、礼儀正しくて、素晴らしいと思います。
ときどき、「え!?」という人もいるけど(苦笑)、
でも、次の人のために、必ずドアを開けて待ってたり、そういうマナーは最高ですね!
>RMさんへ
本当にそうなんです!
ジェレミーと一緒だと、不思議な力が働くのかもしれませんね!
これからも、そういう出会いを楽しみにしています♪
>ちびさんへ
もし、本当にジェレミーに私の想いが届いていると、本当に嬉しいですが
ちびさんや皆さんと、こういうジェレミーの話を分かち合えて、私も幸せです♪
ジェレミーに関する事を経験したら、「早くブログで皆さまにお伝えしたい!」と思って書いてます。
今回、私が本を頂いたのも、日本のジェレミーファンへのプレゼントだと思っています♪
>たちたちさんへ
ジェレミーの故郷は、本当に素晴らしいところでした!
ぜひ再訪して、ゆっくりと何日か過ごしたいです♪
仰る通り、世の中は「情けは人の為ならず」ですね。
この優しさを誰かにお返しできるよう、また頑張っていきたいです
また、サイト立ち上げ、待ってますよー!
昔のブログも、そのままにしてありますが、
(あちらは、消した方がいいでしょうか。記録として残しておこうかな、なんて)
ぜひまた始めてください!ご連絡お待ちしています♪
またリンクしましょうね
>bonchanさんへ
この時は、もう感動の嵐でしたよー。
Berkswellの看板を見た時、感涙しちゃいました。
「やっと来れた!」という想いがこみ上げてきて。
あとは、もう夢見心地で、「本当に現実?」と信じられないような気分で、ふわふわしていました
「赤い糸は、ひとつとは限らない」って、そうかもしれません!
初めて、ジェレミーをTVで見た時、「この人は、私の人生を変える!」って直感でそう強く感じました。
今まで、こういう経験は無かったので、自分でもどうしてそう思うのか不思議でしたが。
一方通行ではありますが(笑)、確かに私の方からは、ジェレミーがある種、「赤い糸」だったんですよね!
bonchanさんも、勇気を出して、道に困ってそうな外国人の方がいたら、声をかけてみてください。
私も、他の国で困っているときに優しくされたら、本当に有難かったし、嬉しかったので、
同じように外国人の方にも接してます。
東京は、英語が話せる方が多いので、外国人の方も便利ですが、
地方都市にいったら、そうではありませんので、とても感謝されると思いますよ♪
ありがとうございます。
リンクのお話、ありがとうございます!嬉しいです、勝手なお願いばかりですみません。
http://tachi8tachi.blog104.fc2.com/
メモのような状態なのと、まだぜんぜん記事がありませんので緊張
ブログ復活おめでとうございます!
また戻ってきて下さって、本当に嬉しいです。
末永く、続けて下さいませねー
リンクは完了しましたので、次の更新時に、ご紹介しますね。
これからも、宜しくお願いします