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ごゆっくり (りへ)
2009-07-25 09:20:34
私のブログでグラナダ版のご紹介をさせて頂きました。
どうしても露口版の方がすきなのでそちらばかり
紹介してしまいますけど。
 
 
 
いつでも待ってますから (bonchan)
2009-07-27 18:26:37
ホームズの特集をしている本に出会って、たっぷり
堪能していて、気が付いたのが、ジェレミーって
ほんとに凄いんだなぁ~・・・とゆうことでした。
誰もが、その演技を褒め称えていて、シリーズを最後
まで出来なかったことを誰もが、悔やんでいる。
改めて、ジェレミーの大きさ、すごさをヒシヒシと
感じています。
くれぐれも、体に気をつけてくださいね。
 
 
 
こころおきなく準備してくださいませ (ちび)
2009-07-27 23:33:59
繰上げは大変ですが、楽しみが近くなったのですね♪
暑い中、どうか無理せずに頑張って(?)下さい。
それと、私のつたない感想にコメくだされてありがとうございました。これからホームズ、グラナダ関係、ジェレミーにますますはまっていくと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
・・・あらからここを毎日読んでますが、まだ読みきれてません。改めて驚嘆。
 
 
 
I wish I could ! (Erika die Schoenate)
2009-07-30 10:31:05
週末はいかがでしたか?

デジタルリマスター版、1枚だけで我慢して、あとはボックスかなんか出るまで待つつもりだったのに、
結局、新しいのが出るたんびに、日本から送ってもらっています。

鮮明な映像ってほんとにいいですねえ!
10代のはじめのころから何度も何度も読んで、なんとか思い描こうとしてた部屋が目の前にあって、
はいっていけそうなのにはいれません。
嬉しいようなもどかしいような気持ち。

ホームズさまが画面に映ってないときは、背景の部屋、街のたたずまい、自然の風景、服装、持ちものに目をこらしています。

このあいだ娘が送ってくれた、コリンファース版の「高慢と偏見」に登場する、1810~20年代のジェントリ階級の屋敷と比べて、
ヴィクトリア時代の家々って、ずいぶんたくさん物がつめこまれて、ごちゃごちゃしてる気がします。
家具や調度品のひとつひとつはオールドファッションでとても素敵なのに、あのごちゃごちゃ感、なんとかしてよ、って思わずにいられません。

でも、多少ものが多くても、221b のあの部屋は好き!
よく見ると、マントルピースと天井の枠は白、鏡板やドア枠はオフホワイトなのね。
オレンジがかったピンクの壁面もダークブラウンの家具も、いまではほかには考えられなくなっています。

あぁ、そしてホームズさま!
細身のペンギンスーツ、鋭いまなざし、きびきびした身のこなし!
やっと血肉を具えた動いてしゃべるホームズさんが現れたと思ったのに、
じつはこのひとはホームズじゃないなんて、与えておいて取り上げるなんて、そんなのあんまりだ!

りえさんはもうすぐ ロンドナーになるのね。旅行じゃなくて住むのね。いいなあ!
間取りや戸棚の構造から違ってたりするし、ねこそぎ型の引越しじゃないから普通なら当然あるべきものがうちになかったりして、
そのたびに調達しなきゃならないんだけど、これがいちいち楽しいんです。

ロンドンは気候があまりよくないかもしれないけど、
大好きな町なら、あなたはかならずハッピーよ、保障します。

わたしもヨーロッパの住人になってみたいです。


 
 
 
皆様、温かいコメントを有難うございます! (りえ)
2009-08-04 20:53:09
>りへさんへ

こんにちは♪
拝見しましたよ、ブログ。
山口さんご本人からのコメントは、すごいです!すごすぎますー!!!
教えていただいて、有難うございました
私も大興奮しちゃいました


>bonchanさんへ

本当に、ジェレミーのホームズは、誰もが認める演技力ですよね
原作に最も近いという意味では、最高のホームズです。
シリーズを完結することができればと、世界中のファンが悔やんですます。
もうちょっと早くからホームズを演じていてくれれば、と考えずにはいられません。

bonchanさんは、ホームズの特集している本をいつ読まれたのでしょうか?
最近の本なら、私も読んでみたいです


>ちびさんへ

あれから毎日読んでくださってるんですね!
嬉しいです、有難うございます
過去の更新分でも、気になる記事がありましたら、教えてくださいね♪
また、色々お話しましょうね、ますますジェレミーの魅力に魅せられてくださいませー
 
 
 
>Erikaさんへ (りえ)
2009-08-04 21:11:48
いつもながら長いコメント、楽しませて頂きましたー

デジタルリマスター版、やはり毎回購入されてるんですね!
今月ももうすぐ発売されますよー、毎月楽しみがあるって、素敵ですよね
Erikaさんも、重度のグラナダホームズファンですもの、
あんな綺麗なホームズが見れるのに、ボックスの発売まで我慢できないですよね(笑)

ただ、DVDボックスはすでにリマスター版で出ていますので、解説書付のは出ないかもしれませんねー。
(そういえば、日本○販で、リマスターのボックスが普通の二倍の値段で売ってて、びっくりしました!)

Erikaさんは当時の調度品に興味がありますから、
今回の鮮明な映像で、その辺が見えるようになって、より楽しんでいらっしゃるのでは

それにしても、ビクトリア朝の素敵なごちゃごちゃ感、
Erikaさんのおうちのインテリアにも共通してそうな気がします♪
どうしてこんなに物があるのに、整頓されていて、素敵なインテリアになっているのかしらと、羨ましく思っています。
(うちは、もう子供がすごい散らかすので、ただ戦場です・・

もう来月には、ロンドンなんですよー。びっくりです!
苦労もあるだろうけど、次の年の同じ時期、もう私はいないかと思えば、
かけがえのないロンドンでの時間です。
来年の夏までいますので、Erikaさん、ロンドンに来られるなら、現地でお会いしましょうね♪





 
 
 
切なくも輝ける日々 (Erika die Schoenate)
2009-08-06 13:58:01
「重度のグラナダホームズファン」て、あなた、なんだか障害でも負ってるみたい。
思わず声を上げて笑ってしまいました。

ヴィクトリア時代様式のあのごちゃごちゃしたのは、じつはちょっと苦手です。
ひとつひとつのものは素敵なのに。
わたしはもうちょっとすっきり質素なのが好きです。

そうなんです!
初めからきっかり1年しかいられないってわかってたので、
Ithaca に着いたとたんに一目で町に心を奪われたわたしは、何月何日という日は1回しか経験できないと思うと、
毎日切なくて、1日1日を痛いくらいに惜しみながら暮らしました。

 
 
 
>Erikaさんへ (りえ)
2009-08-06 22:35:22
だって、Erikaさんも相当のグラナダホームズ病ですもの(笑)
お互い、元はホームズ病とジェレミー病を患ってますけど。
もう、あれですね、この病気は、一生治りませんよね。
というか、一生ジェレミー病を治す気もないですし、(治療薬があっても、拒否します!)まぁ、治るとも思えませんけれど。
Erikaさんはホームズで、私はジェレミーで、命尽きるまでお互い恋をして参りましょうね

そういえば、今日またデジタルリマスターが新発売です。
今回は、「最後の冒険」ですよー。
ぜひお嬢様にお送り頂けるよう、手配くださいませ♪

仰るとおり、1年と区切られると、本当に日々が過ぎるのが切ないですね。
ジェレミーが愛して暮らしたロンドンだからこそ、私にとっては本当に価値ある街です。
ジェレミーがいた頃と変わらぬ街並みのところも多いでしょうから、
(東京のように、3年でビルがにょきにょき生えて来て、景観が一変ということはないですものね)
ここはジェレミーが見た景色と同じかも!そう思うだけで、見るものすべてが有難く感じれます♪
もう1ヶ月したら、いってきまーす、です。


 
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