プレートについて、少し書かせてくださいね。Sherlock Holmes Gazette(この雑誌のこともここで知りました。ありがとうございます)の 14号によると、St. Martin in the Fields教会での告別式の翌日に、リンダさんやハードウィックご夫妻などが参加して除幕式が行われたそうです。ウィンダム劇場の支配人がジェレミーを敬愛していたので、リンダさんが中心になって発案したプレートの設置を喜んで許可してくれたそうです。プレートにはこのように書かれているそうです。 JEREMY BRETT 1933-1995 "I lost a friend whom I regarded as the best and wisest man I have ever known"--The Regulars
これは「最後の事件」でのワトスンの最後の言葉、グラナダ版のセリフと字幕では "I shall ever regard him as the best and the wisest man I have ever known"「彼は僕の知る限り、最良の友であり、最も聡明な男だった。」を引いたものであり、この劇場で演じられた「The Secret of Sherlock Holmes」の中でのワトスンのセリフそのものです。あれほど素晴らしいホームズを演じてくれたジェレミー、ワトスンとの友情を生き生きと感じさせてくれたジェレミーに、ワトスンの言葉を借りて敬愛と感謝の気持ちを示しているように思います。写真もジェレミーの暖かさを写し取っている、いい笑顔の写真ですね。
「I shall ever regard him as the best and the wisest man I have ever known」と書いてあったんですね。 ジェレミーの人生、そのものを表していますね。 私たちファンの一人一人の心に、そういうイメージでジェレミーは生きていますもの。 素晴らしい台詞をプレートに刻んで下さったのですね。 この言葉で賛美され、それがあの劇場にずっと刻まれているなんて、幸せですね
プレートと舞台、ぜひとも見に行きますね。ありがとう。りえさん&ジェレミー
劇場の内部、そしてプレートの写真をありがとうございました。この舞台で二人が演じたのですね。りえさんがお書きになった劇場全体での一体感、ジェレミーの持つ、全ての人を舞台にひきつける力を想像しています。そして劇場にはいって、かつてジェレミーがたった舞台を目の前にした時のりえさんのお気持ちも、自分のことのように感じられる気がします。
プレートについて、少し書かせてくださいね。Sherlock Holmes Gazette(この雑誌のこともここで知りました。ありがとうございます)の 14号によると、St. Martin in the Fields教会での告別式の翌日に、リンダさんやハードウィックご夫妻などが参加して除幕式が行われたそうです。ウィンダム劇場の支配人がジェレミーを敬愛していたので、リンダさんが中心になって発案したプレートの設置を喜んで許可してくれたそうです。プレートにはこのように書かれているそうです。
JEREMY BRETT 1933-1995 "I lost a friend whom I regarded as the best and wisest man I have ever known"--The Regulars
これは「最後の事件」でのワトスンの最後の言葉、グラナダ版のセリフと字幕では "I shall ever regard him as the best and the wisest man I have ever known"「彼は僕の知る限り、最良の友であり、最も聡明な男だった。」を引いたものであり、この劇場で演じられた「The Secret of Sherlock Holmes」の中でのワトスンのセリフそのものです。あれほど素晴らしいホームズを演じてくれたジェレミー、ワトスンとの友情を生き生きと感じさせてくれたジェレミーに、ワトスンの言葉を借りて敬愛と感謝の気持ちを示しているように思います。写真もジェレミーの暖かさを写し取っている、いい笑顔の写真ですね。
気管支炎はお部屋の乾燥も関係しているのでしょうか?アーチェリーの記事に関してりえさんがコメントしてくださったように、ジェレミーはセントラルヒーティングによる乾燥が弓矢に悪いので、弓矢はトイレに保管していると言っていましたね!イギリスの冬に適応できないのではなく、セントラルヒーティングによる乾燥に適応できなかったということはありませんか?どうぞ大切になさってください。
それから、YouTubeの記事のところで私が長いアドレスを続けて貼付けたために、記事も他のかたのコメントも横長になってしまって、申し訳ございませんでした。また、あそこに私が書いた再演のことで戸惑ったお気持ち、よくわかります。私もはじめはジェレミーとエドワードが演じること以外考えられませんでしたから。でもジェレミーがジェレミー・ポール、エドワードと共につくった、ホームズとワトスンの友情を描いた芝居がいま再演されていることを、ジェレミーも喜んでいるだろうと感じて、ああ、りえさんにお知らせしたい、と思ったのです。ですからりえさんもこのことを喜んでくださって、うれしかったです。でもどうぞ、私がご紹介したために無理をしたりなさいませんように。おからだの具合や、他の計画との兼ね合いも考えてになさってくださいね。
前回の記事で紹介してくださったSaville Theatreは、ウェブで調べたら今は劇場としてではなく映画館として使われているようです。ただ外観はほとんど創建時の1930年代のままだそうですから、ジェレミーが出演した頃とかわっていないのでしょうね。それにしても、りえさんのご紹介でロンドンにはたくさん劇場があることを知ってびっくりしました。そしてロンドンの建物や街並は本当に魅力的ですね。
やっと劇場に行けました!
ジェレミーが1年も舞台にたった劇場に行けるなんて、本当に幸せでした。
しかも劇場もとっても素敵で、大満足です♪
ちびさんも、ウィンダムズ劇場に行けたら良いですね
>RMさんへ
RMさんのおかげで、プレートを発見できました!
そしてプレートのセリフまで!
本当に、何から何まで有難うございます
「I shall ever regard him as the best and the wisest man I have ever known」と書いてあったんですね。
ジェレミーの人生、そのものを表していますね。
私たちファンの一人一人の心に、そういうイメージでジェレミーは生きていますもの。
素晴らしい台詞をプレートに刻んで下さったのですね。
この言葉で賛美され、それがあの劇場にずっと刻まれているなんて、幸せですね
セントラル・ヒーティングのことも、身をもって実感できました(笑)
すごい乾燥なんです、雨が降っていようとも冬の室内は、2時間で洗濯物が乾きます・・。
(どうして外は雨なのに、室内は乾燥しているのか、不思議でなりません)
ジェレミーも弓矢のことなど、大変だったのかと思うと、しんどさも報われます。
今は、ヒーティングの時間も短くなり、だいぶ楽になりました
ホームズの舞台は、まだ見ていません。
本当はギルフォードで追いかけたかったのですが、夫との予定が合わず断念しました。
ケンブリッジで見たいと思っています。
サビル・シアターのこと、調べてくださったのですね、有難うございます!
外観はジェレミーの頃と変わっていないとのこと、それは嬉しいですね♪
ロンドンには、いたるところに劇場があります。
さすがにロンドンは本場、劇場の数がすごいのです。
まだ他の劇場も沢山ありますし、まだOld vicにも行っていませんし!
これから、まだ訪れたいところが沢山あって幸せです♪