コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
うらやましぃ~!!
(
bonchan
)
2009-09-29 17:49:56
りえさん
英国の秋を楽しんでますか?
こうやって、イートン校の写真を見ると、本当に静寂さと10代の頃のジェレミーが私にも見えてきます。
言葉を失くしてしまいそうです。
羨ましい限りです・・・。
毎日が、宝石のような日々だと思います。
大切に、大切に過ごしてください。
Unknown
(
ちび
)
2009-09-29 23:44:56
素晴らしいです・・・
パイプオルガンの1本1本に装飾があるなんて、想像もできませんでした。このオルガンをバックにジェレミーは歌っていたのです?!
なんかもう、ホントに貴族的ですね。。。
柱も凄いですね。何十にも重なってるように見えます。庭も。。。
先のブログ日記拝見すると、10年ぶりのロンドンなのですね。10年前はどこに行かれたのかな^^
今回は、時間はたっぷりあります。どうぞネットを切られないように、更新はほっておいても、思い残すことなく体験してきてくださいませね☆☆
・・・秋にロンドンに行きたいと願ってたのですが、まだ無理ということに;; でも来年の初夏頃に再挑戦したいです。何かツアーに紛れて楽に連れていってもらう予定です。もしも可能でしたら、一目お会いできたら大変に嬉しいです。(ここで私信にしてスミマセン、mixiは使っておられますか?)
Unknown
(
葉月
)
2009-10-01 03:11:35
前回に引き続き素敵なレポートをありがとうございます!写真の中に少年ジェレミーを想像(妄想?)して、胸がいっぱいです。
事後報告で本当に申し訳ないのですが、あまりに素敵な記事だったので、私のブログの方で勝手に話題にしリンクまで貼ってしまいました。お手数ですが、問題がありましたらこちらにコメントいただけますか?即時撤去いたします。
ネットが使いづらいというのはイギリスらしいですねえ(苦笑)でもロンドンライフを早くも楽しんでいらっしゃるようでよかった!引き続き充実した毎日を送ってくださいね♪どうか更新&お返事はお気になさらず!
本当にジェレミーの姿がみえるようです
(
RM
)
2009-10-01 06:50:05
2回にわたるイートン校の写真と、りえさんのあふれる思い、とても素敵でした。なんてきれいなところなんでしょう。しばらくたたずんでいれば時をこえることができそうな、建物、木々、花や芝生の緑ですね。今まで名前だけだった「イートン」が、ひとつの像を結びました。今回の3枚目の写真の奥に少しみえる礼拝堂に、私が知っている礼拝堂のイメージを重ね合わせて、私もまた、そこにまだ十代のジェレミーの姿をみています。
ジェレミーがイートンのチャペルのことを話しているインタビュー記事をみつけました。他でも紹介されているかもしれませんが(私は「ホームズになった男」は読んでいません)、紹介させてくださいね(参考のために引用元へのリンクをつけていますが、ネット環境がよくないとのことですから、みていただかなくて大丈夫です)。以前YoutubeでのインタビューのScriptが載っているサイトとして2つ紹介したうちの後の方、
http://community.livejournal.com/jeremybrett/24476.html
の最初に載っている雑誌のインタビュー記事から引用します。
「チャペルの窓から一筋の光が差し込んだ夕べのことを覚えています。私のために光が差し込んだように思えて、その光の中に歩み入りました。変声期になって声が出なくなった時、学校での生活は少し気が重いものになりましたが、チャペルに差し込んだあの光のことを忘れることはありませんでした。」
Colin Clarkという人が、「Younger Brother, Younger Son」という本の中で、イートンでのジェレミーの歌声について書いているそうです。引用は
http://jbsfasso.free.fr/biographyb/biopart2.htm
からです(ここには上の文章も引用してありました)。
「聖歌隊の白いローブを身にまとい、整えられた茶色の髪を輝かせて、その眼は天上に向けられ、その口からは澄み切った歌声が響いた。彼が旧約聖書の詩編を歌うと、皆はうっとりとして恍惚となった。」
もう一つ、ジェレミーが子供時代の自分の歌声について述べたもの。
http://www.geocities.com/finebabcock/JeremyTalks2.html
の下から2番目にあります。
「その子が歌いだすと、その声があまりに美しくて、皆がうっとりして思わず椅子に身を沈めるような、そんな子がいますが、私もそういう子供の一人でした。その声は本当に神様から授かったもので、私が自分の努力で手に入れたものではありませんでした(人が手に入れようとして得ることができるようなものではありませんでした)。」
りえさんのイギリスからの第一声を読んで、心を動かされました。日本を発つ前のお忙しい時に、私の書き込みにも長いお返事をくださって、更新もなさって、疲れがたまっていないかしら、お子さんと一緒の渡英は大変だったでしょう、ぐったりしていらっしゃらないかしらと心配していましたが、幸せに満ちあふれた第一声でしたね!りえさんがジェレミーと共に生きていらっしゃるのをここに来た最初から感じていましたが、ますますそれを感じました。イギリスへ行くことも、ここを更新することも、ジェレミーが心の中にいるからすべて自然なんですね。(でもやはり、おからだには気をつけて、無理なさいませんように。これへの返事も。)先日私が紹介したラジオ番組でのインタビューの内容について、りえさんがコメント欄で返事を書いてくださったので、いつかまたコメント欄でジェレミーが話していることの続きを紹介させていただけたらうれしいです。
なんて英国的なんだ!!
(
Unknown
)
2009-10-07 12:36:23
裏庭が素晴らしいですね~
建物のやわらかいれんがの色調に
これまたげぶるようなイングリッシュガーデン。
なんて英国的なんだ!!
絵に描いたよう…
向こうの古い建物が寒いのはわかるけど、
インターネットが使いづらいのは
今の人にとってはかなりつらいものがあるね~
でもまぁ、雰囲気は抜群なんだろうし
がんばってくださいっ
なんて英国的なんだ!! 2
(
Unknown
)
2009-10-07 12:37:13
あ、名前書きわすれました、
「なんて英国的なんだ!! 」は
fumikoのコメントです。
コメントありがとうございます!
(
りえ
)
2009-10-09 22:55:50
>bonchanさんへ
こんにちは♪
英国の秋、というか、もう日本的には晩秋か、初冬か、という雰囲気になってきました!
私は、大阪に住んでいたんですが、大阪なんてこの頃は、温暖化のせいで熱帯化してきてますから、
今でこんな寒くて、いったい冬はどうなるの!?って感じです(笑)
本当に、大阪なら12月に着るコートを、すでに着ています!!
イートンは良いところでした。
半日では見て回れなかったので、もっとゆっくり歩きたいなぁと、思います。
bonchanさんも、ぜひイギリスに来たらイートンに来てください!
古い建物がそのままですので、ジェレミーの頃とあまり変わらなかったんだろうなぁ、と嬉しくなりますよー♪
>ちびさんへ
本当に豪華なチャペルでびっくりでした!
まさか学校のチャペルがこんな規模だとは、考えもしてなくて。
さすが、イートン。庭も回廊も素敵でした!
やはり歴史ある学校は、違いますね。
実際に行かないと分からないことが沢山あります。
イギリスへは、今回で3度目です。
最初は、ロンドン大学の寮に3週間ステイして、英語勉強しながら、あちこち見に行きました。
二度目は、1週間だけ、ジェレミーファンの方と、ジェレミーツアーを。
マンチェスター、クラパム、あとシェークスピアの故郷のストラッドフォード・アポン・エイボンとか。
ちびさんも是非いらしてください、ロンドンでお会いしましょう♪
あ、一応、ミクシィもしてますが、放置しています
が、よろしければご参考までに
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8006059
です。
>葉月さんへ
葉月さんのブログ、色々更新されていて、ワクワクしながら見に行っています!
それにうちのブログのこともご紹介頂いて、ありがとうございます。
これから、私も葉月さんのブログのページをご紹介することがあると思います。
その際は、ぜひよろしくお願いします♪
ネットは、日本は世界で2位の早さらしいですよ。
イギリスは、26位だったかな?寒い国なので、もっとネット環境を整えれば良いのにと思いますが、
イギリス人は、そんなことより、公園に出て緑を楽しんだり、インテリアをこる方が性に合っているのかもしれません(笑)
>RMさんへ
いつも、長文コメント楽しませて頂いています♪
本当にイートン素晴らしかったです!
建物が当時のままなので、あの制服を着た十代のジェレミーの写真から、彼が抜け出てきた感じがします。
夏に行ったら、私もあのテムズ川で泳ぎたいところです。
(でも寒いんだろうなぁ・・・)
インタビュー記事のページを教えて頂き、ありがとうございます!
(これぐらいなら、文字ベースなので見れました!)
これで、イートンでのジェレミーに、また一歩近づけたようです。
素敵ですね、こんなページがあるんですね。
英語が不慣れな日本人には、すごい良いページですね、作ってくださった方にも、教えてくださったRMさんにも感謝です!!
「チャペルの窓から」という引用は、あのステンドグラスにぴったりですね!
ジェレミーがそう思って、心に焼き付いていた、同じステンドグラスを見れるなんて、本当に幸せです♪
聖歌隊の白いローブは展示してありました!
ちょっと写真が悪いので、公開してませんでしたが、なんとか修正をかけて、公開したいなぁと思いました。
このページにぴったりの引用を教えて頂き、本当にありがとうございました!
ジェレミーとは、共に生きていると、自分で勝手に思っています(笑)
おそらく、私の中から「ジェレミー」成分をとりだしたら、私自身がなくなりますね。
彼の存在があって、なんでも始まってますから。
また、色々ご紹介くださいね、楽しみにお待ちしています!
>fumikoさんへ
裏庭素敵でしょう!
私は、噴水のある中庭と回廊も、本当に気に入ったわ!
ほんとに、イートンの職員になりわー♪
ネットは、あきらめました。
図書館とかは、早いんだけどね、ここの寮は遅いわー。
でも、イギリスに行って、水やお湯の出が悪いんじゃないかと心配してて、それはなかったから、
もう、仕方ない。一つは、何か不便があるよね。頑張ります!
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英国の秋を楽しんでますか?
こうやって、イートン校の写真を見ると、本当に静寂さと10代の頃のジェレミーが私にも見えてきます。
言葉を失くしてしまいそうです。
羨ましい限りです・・・。
毎日が、宝石のような日々だと思います。
大切に、大切に過ごしてください。
パイプオルガンの1本1本に装飾があるなんて、想像もできませんでした。このオルガンをバックにジェレミーは歌っていたのです?!
なんかもう、ホントに貴族的ですね。。。
柱も凄いですね。何十にも重なってるように見えます。庭も。。。
先のブログ日記拝見すると、10年ぶりのロンドンなのですね。10年前はどこに行かれたのかな^^
今回は、時間はたっぷりあります。どうぞネットを切られないように、更新はほっておいても、思い残すことなく体験してきてくださいませね☆☆
・・・秋にロンドンに行きたいと願ってたのですが、まだ無理ということに;; でも来年の初夏頃に再挑戦したいです。何かツアーに紛れて楽に連れていってもらう予定です。もしも可能でしたら、一目お会いできたら大変に嬉しいです。(ここで私信にしてスミマセン、mixiは使っておられますか?)
事後報告で本当に申し訳ないのですが、あまりに素敵な記事だったので、私のブログの方で勝手に話題にしリンクまで貼ってしまいました。お手数ですが、問題がありましたらこちらにコメントいただけますか?即時撤去いたします。
ネットが使いづらいというのはイギリスらしいですねえ(苦笑)でもロンドンライフを早くも楽しんでいらっしゃるようでよかった!引き続き充実した毎日を送ってくださいね♪どうか更新&お返事はお気になさらず!
ジェレミーがイートンのチャペルのことを話しているインタビュー記事をみつけました。他でも紹介されているかもしれませんが(私は「ホームズになった男」は読んでいません)、紹介させてくださいね(参考のために引用元へのリンクをつけていますが、ネット環境がよくないとのことですから、みていただかなくて大丈夫です)。以前YoutubeでのインタビューのScriptが載っているサイトとして2つ紹介したうちの後の方、http://community.livejournal.com/jeremybrett/24476.htmlの最初に載っている雑誌のインタビュー記事から引用します。
「チャペルの窓から一筋の光が差し込んだ夕べのことを覚えています。私のために光が差し込んだように思えて、その光の中に歩み入りました。変声期になって声が出なくなった時、学校での生活は少し気が重いものになりましたが、チャペルに差し込んだあの光のことを忘れることはありませんでした。」
Colin Clarkという人が、「Younger Brother, Younger Son」という本の中で、イートンでのジェレミーの歌声について書いているそうです。引用はhttp://jbsfasso.free.fr/biographyb/biopart2.htmからです(ここには上の文章も引用してありました)。
「聖歌隊の白いローブを身にまとい、整えられた茶色の髪を輝かせて、その眼は天上に向けられ、その口からは澄み切った歌声が響いた。彼が旧約聖書の詩編を歌うと、皆はうっとりとして恍惚となった。」
もう一つ、ジェレミーが子供時代の自分の歌声について述べたもの。
http://www.geocities.com/finebabcock/JeremyTalks2.htmlの下から2番目にあります。
「その子が歌いだすと、その声があまりに美しくて、皆がうっとりして思わず椅子に身を沈めるような、そんな子がいますが、私もそういう子供の一人でした。その声は本当に神様から授かったもので、私が自分の努力で手に入れたものではありませんでした(人が手に入れようとして得ることができるようなものではありませんでした)。」
りえさんのイギリスからの第一声を読んで、心を動かされました。日本を発つ前のお忙しい時に、私の書き込みにも長いお返事をくださって、更新もなさって、疲れがたまっていないかしら、お子さんと一緒の渡英は大変だったでしょう、ぐったりしていらっしゃらないかしらと心配していましたが、幸せに満ちあふれた第一声でしたね!りえさんがジェレミーと共に生きていらっしゃるのをここに来た最初から感じていましたが、ますますそれを感じました。イギリスへ行くことも、ここを更新することも、ジェレミーが心の中にいるからすべて自然なんですね。(でもやはり、おからだには気をつけて、無理なさいませんように。これへの返事も。)先日私が紹介したラジオ番組でのインタビューの内容について、りえさんがコメント欄で返事を書いてくださったので、いつかまたコメント欄でジェレミーが話していることの続きを紹介させていただけたらうれしいです。
建物のやわらかいれんがの色調に
これまたげぶるようなイングリッシュガーデン。
なんて英国的なんだ!!
絵に描いたよう…
向こうの古い建物が寒いのはわかるけど、
インターネットが使いづらいのは
今の人にとってはかなりつらいものがあるね~
でもまぁ、雰囲気は抜群なんだろうし
がんばってくださいっ
「なんて英国的なんだ!! 」は
fumikoのコメントです。
こんにちは♪
英国の秋、というか、もう日本的には晩秋か、初冬か、という雰囲気になってきました!
私は、大阪に住んでいたんですが、大阪なんてこの頃は、温暖化のせいで熱帯化してきてますから、
今でこんな寒くて、いったい冬はどうなるの!?って感じです(笑)
本当に、大阪なら12月に着るコートを、すでに着ています!!
イートンは良いところでした。
半日では見て回れなかったので、もっとゆっくり歩きたいなぁと、思います。
bonchanさんも、ぜひイギリスに来たらイートンに来てください!
古い建物がそのままですので、ジェレミーの頃とあまり変わらなかったんだろうなぁ、と嬉しくなりますよー♪
>ちびさんへ
本当に豪華なチャペルでびっくりでした!
まさか学校のチャペルがこんな規模だとは、考えもしてなくて。
さすが、イートン。庭も回廊も素敵でした!
やはり歴史ある学校は、違いますね。
実際に行かないと分からないことが沢山あります。
イギリスへは、今回で3度目です。
最初は、ロンドン大学の寮に3週間ステイして、英語勉強しながら、あちこち見に行きました。
二度目は、1週間だけ、ジェレミーファンの方と、ジェレミーツアーを。
マンチェスター、クラパム、あとシェークスピアの故郷のストラッドフォード・アポン・エイボンとか。
ちびさんも是非いらしてください、ロンドンでお会いしましょう♪
あ、一応、ミクシィもしてますが、放置しています
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8006059です。
>葉月さんへ
葉月さんのブログ、色々更新されていて、ワクワクしながら見に行っています!
それにうちのブログのこともご紹介頂いて、ありがとうございます。
これから、私も葉月さんのブログのページをご紹介することがあると思います。
その際は、ぜひよろしくお願いします♪
ネットは、日本は世界で2位の早さらしいですよ。
イギリスは、26位だったかな?寒い国なので、もっとネット環境を整えれば良いのにと思いますが、
イギリス人は、そんなことより、公園に出て緑を楽しんだり、インテリアをこる方が性に合っているのかもしれません(笑)
>RMさんへ
いつも、長文コメント楽しませて頂いています♪
本当にイートン素晴らしかったです!
建物が当時のままなので、あの制服を着た十代のジェレミーの写真から、彼が抜け出てきた感じがします。
夏に行ったら、私もあのテムズ川で泳ぎたいところです。
(でも寒いんだろうなぁ・・・)
インタビュー記事のページを教えて頂き、ありがとうございます!
(これぐらいなら、文字ベースなので見れました!)
これで、イートンでのジェレミーに、また一歩近づけたようです。
素敵ですね、こんなページがあるんですね。
英語が不慣れな日本人には、すごい良いページですね、作ってくださった方にも、教えてくださったRMさんにも感謝です!!
「チャペルの窓から」という引用は、あのステンドグラスにぴったりですね!
ジェレミーがそう思って、心に焼き付いていた、同じステンドグラスを見れるなんて、本当に幸せです♪
聖歌隊の白いローブは展示してありました!
ちょっと写真が悪いので、公開してませんでしたが、なんとか修正をかけて、公開したいなぁと思いました。
このページにぴったりの引用を教えて頂き、本当にありがとうございました!
ジェレミーとは、共に生きていると、自分で勝手に思っています(笑)
おそらく、私の中から「ジェレミー」成分をとりだしたら、私自身がなくなりますね。
彼の存在があって、なんでも始まってますから。
また、色々ご紹介くださいね、楽しみにお待ちしています!
>fumikoさんへ
裏庭素敵でしょう!
私は、噴水のある中庭と回廊も、本当に気に入ったわ!
ほんとに、イートンの職員になりわー♪
ネットは、あきらめました。
図書館とかは、早いんだけどね、ここの寮は遅いわー。
でも、イギリスに行って、水やお湯の出が悪いんじゃないかと心配してて、それはなかったから、
もう、仕方ない。一つは、何か不便があるよね。頑張ります!