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コーンウォール
(
そーなの
)
2010-12-03 22:22:02
りえさんは行かれなかったのですね。私、自分がいつかイギリスに行ったら、地方はまずコーンウォールに行ってみたいです。ある意味イギリスの持つ暗さ、何も無い荒涼とした風景が、そこにはあるようなイメージがあって・・・実際はどうなんでしょう。
そして、またデジタルの話で恐縮ですが、私も、自然のお日様の元でのジェレミーの表情が生き生きしていて、外での撮影はみんなポスターにしたいってくらいに思っていました!本当は曇り空で暗いような場合も、美しく写っていますよね。
先日のショスコム荘のコメントで、リマスターされていないのは暗くてって書いたのは、「訳」のことではなくて、「画面の明るさ」のことなんです。言葉が足りなくてすみません。
「訳」については、りえさんのように勉強なさった方はどうお感じですか?リマスター前の訳は、おおまかな感じで、話の流れが分かる程度に思います。誰がしたか、又はどの会社で請け負ったかきちんと最後にテロップが出ますよね。あれはいいことだと思うんです。でも、明らかに間違った訳もあるようです。
リマスターされたものは、かなり細かくつぶやきに近いものまで訳していて、まあ冊子に対訳もついているので、興味深く見比べたりしていますが、誰が訳しているのか書いていないようです・・・
正典も、訳によってホームズの印象さえも違ってくると感じているので、翻訳するって翻訳者の人柄が出てきて、それぞれおもしろいなあって思います。そうやって色々な方々の訳で勉強させていただき、いつか原語だけで見られるようになりたいです・・・
Unknown
(
ちび
)
2010-12-05 00:01:27
今日こそはコメントしよう!と思ってPCを開いたら、グラナダではないですか^^ やはりグラナダのとりもつご縁は凄い☆と嬉しくなりました
そうそう!、そうなのよ~ と脳内再生しながら満喫いたしました。
撮影も、コンウォール地方の荒涼と好天と両方を体験できる、すばらしいものですね。エコワードが死を語るシーンは寒そうで、ジェレミーが注射器を埋めるシーンはとても天気が良いような感じがします。グラナダの誠意に天候も協力してくれたのですね♪
短髪ジェレミーも魅力・・・同感です! 事件のあった牧師館の部屋~(窓を通って!)~庭に出て、探し回る姿。なんと若々しい。「入院患者」の事件現場と「踊る人形」の窓辺(から庭へ)への名シーンを連続して見ているような興奮を味わいました。なんと贅沢なシーンでしょう!
それとジェレミー、牧師館の部屋につくなり、衣服を投げ捨ててましたね^^; この演技もジェレミーの発想なのかな?とも想像しています。場面としては悲劇の現場なのですが、元気なジェレミー=ホームズに嬉しくなります♪ 番組の冒頭の陰鬱とコカインでハイ(?汗)の状態とは天地の差、さすがジェレミー。
「ランプのシーン」は何度みても緊張しますね。ランプのかさに「粉」を近づけるジェレミーの表情のなんと真剣なこと! そして「錯乱」の名シーン。2人は本当に親友同士なんだなあと心から感じます。小説でも実生活でも。こんな関係って、他の俳優さん同士ではあるのでしょうか・・・
それと、反抗を指摘されて逆上した博士に「指輪」を差し出すシーンがありますね。ご遺体から勝手に抜き取っていたことになるのですが^^; 確かに効果的ですが、こうなることを予想していたのでしょうか。ジェレミー=ホームズ、凄いです@@
>出演作品のすべてが、デジタル・リマスターで再発売されたら良いのに!
>もし、「レベッカ」がデジタルになったら
ああ、せめてすべての作品がDVDになってくれたら!(←レベッカもまだですよね。。)
地中海カモメもDVDほしいほしい~;;
ロンドンブログも拝見しました。公爵のお城凄いですね~ 庭なぞは、リージェントパークか!と思いました☆
ロンドンのクリスマス、美しいでしょうねえ。。 「ラブ・アクチュアリー」をまた見ます。クリスマスの美しい映像と、心温まるストーリー、音楽。ところで、あの結婚式と葬儀の場面(エドワードも出演してます)に使われた教会はどこなんでしょう? St Martin in the Fields ならば最高なのに。
誤記すみません
(
ちび
)
2010-12-05 00:13:06
「反抗を指摘されて逆上した博士」→「犯行を指摘されて・・・」 です。意味不明な誤記をしてしまいました。申し訳ありません。
コメントありがとうございます!
(
りえ
)
2011-01-10 01:11:25
>そーなのさんへ
そーなのさんは、コンウォールから攻めていく派ですね!
普通は、湖水地方やコッツウオルズからいくと思うんですが、あえてコンウォールからは、粋ですね♪
ここは殺風景なイメージがするのですが、意外と天気が良いとリゾート地なのかも、と思ったり。
なにしろ実際に行けずに、残念です。確かめようがありません・・・。
デジタル・リマスターになってからと言うもの、本当に野外ロケの天気の次第でジェレミーがより美しく映ったりと、素晴らしい効果でした
仰るとおり、外の撮影はみんなポスターにしたいです!
DVDの訳のことは、実はあんまり気にしていなかったりして・・・
内容はすでに覚えているので、ジェレミーの声と動作に注目していますので、あんまり訳は確認してないんですよね・・・。す、すいません。
対訳は、だれがなさってるんでしょうか、筆者の北原さんではないんですよね。
でも以前のDVDより、訳で違和感を覚えることは無くなったので、デジタル・リマスターの訳は、改善しているのかもしれません。
私もいつか字幕なしで見れる日が来るのが希望です。
実現への道は、困難ですが・・
>ちびさんへ
仰るとおり、「悪魔の足」での野外ロケシーンでは、天気が目まぐるしく変わりますよね。
イギリスの天気自体がそうなので、本当に晴れていると思ったら雨が、雨だと思ったら晴れ間が、なんていうコロコロ変わるところです。
一日のうちに四季があるとも言われてますものね。
ちびさんがいらしている時は、珍しく天気が良くて、本当に良かったですが♪
仰るとおり、コカインをしていると、ジェレミー・ホームズはハイですし、ローの時との差が凄いですよね。
でもハイの時のホームズも陽気で好きです♪
この話しで、コカインとさようなら。良いアイディアだと思います。
現代のイギリスでも薬品が蔓延してますので、ジェレミーからの若者へのメッセージですよね、「薬物は駄目」という。
何度見ても、「ジョン」と叫ぶ一連のシーンは、素敵!
ファンならば、「ぜひ映像化を!」と待ち望んだシーンです♪
グラナダの見事な映像に、大満足ですよね。
ハードウィックとジェレミーの友情シーンは、何度見ても本物で真に迫ります-。
ちびさんも、ぜひ超高額宝くじがあった折には、ジェレミーの作品をデジタル・リマスターに!
お願いしますよ、私、くじ運からっきしありませんので(笑)
クリスマスは、「ラブ・アクチュアリー」ですよねー。
去年は、クリスマスシーズンにヒースローにいたので、もう映画のままでした!
結婚式の教会、私もどこだろう、って思ってました。
規模的に大きく無かったので、普通の町の教会なんでしょうか。
「ノッティングヒルの恋人」も、ロンドンを舞台に良い映画ですよね。
私も今は日本にいるので、じゃんじゃんロンドン映画を見て、恋しい街を思うことにします
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そして、またデジタルの話で恐縮ですが、私も、自然のお日様の元でのジェレミーの表情が生き生きしていて、外での撮影はみんなポスターにしたいってくらいに思っていました!本当は曇り空で暗いような場合も、美しく写っていますよね。
先日のショスコム荘のコメントで、リマスターされていないのは暗くてって書いたのは、「訳」のことではなくて、「画面の明るさ」のことなんです。言葉が足りなくてすみません。
「訳」については、りえさんのように勉強なさった方はどうお感じですか?リマスター前の訳は、おおまかな感じで、話の流れが分かる程度に思います。誰がしたか、又はどの会社で請け負ったかきちんと最後にテロップが出ますよね。あれはいいことだと思うんです。でも、明らかに間違った訳もあるようです。
リマスターされたものは、かなり細かくつぶやきに近いものまで訳していて、まあ冊子に対訳もついているので、興味深く見比べたりしていますが、誰が訳しているのか書いていないようです・・・
正典も、訳によってホームズの印象さえも違ってくると感じているので、翻訳するって翻訳者の人柄が出てきて、それぞれおもしろいなあって思います。そうやって色々な方々の訳で勉強させていただき、いつか原語だけで見られるようになりたいです・・・
そうそう!、そうなのよ~ と脳内再生しながら満喫いたしました。
撮影も、コンウォール地方の荒涼と好天と両方を体験できる、すばらしいものですね。エコワードが死を語るシーンは寒そうで、ジェレミーが注射器を埋めるシーンはとても天気が良いような感じがします。グラナダの誠意に天候も協力してくれたのですね♪
短髪ジェレミーも魅力・・・同感です! 事件のあった牧師館の部屋~(窓を通って!)~庭に出て、探し回る姿。なんと若々しい。「入院患者」の事件現場と「踊る人形」の窓辺(から庭へ)への名シーンを連続して見ているような興奮を味わいました。なんと贅沢なシーンでしょう!
それとジェレミー、牧師館の部屋につくなり、衣服を投げ捨ててましたね^^; この演技もジェレミーの発想なのかな?とも想像しています。場面としては悲劇の現場なのですが、元気なジェレミー=ホームズに嬉しくなります♪ 番組の冒頭の陰鬱とコカインでハイ(?汗)の状態とは天地の差、さすがジェレミー。
「ランプのシーン」は何度みても緊張しますね。ランプのかさに「粉」を近づけるジェレミーの表情のなんと真剣なこと! そして「錯乱」の名シーン。2人は本当に親友同士なんだなあと心から感じます。小説でも実生活でも。こんな関係って、他の俳優さん同士ではあるのでしょうか・・・
それと、反抗を指摘されて逆上した博士に「指輪」を差し出すシーンがありますね。ご遺体から勝手に抜き取っていたことになるのですが^^; 確かに効果的ですが、こうなることを予想していたのでしょうか。ジェレミー=ホームズ、凄いです@@
>出演作品のすべてが、デジタル・リマスターで再発売されたら良いのに!
>もし、「レベッカ」がデジタルになったら
ああ、せめてすべての作品がDVDになってくれたら!(←レベッカもまだですよね。。)
地中海カモメもDVDほしいほしい~;;
ロンドンブログも拝見しました。公爵のお城凄いですね~ 庭なぞは、リージェントパークか!と思いました☆
ロンドンのクリスマス、美しいでしょうねえ。。 「ラブ・アクチュアリー」をまた見ます。クリスマスの美しい映像と、心温まるストーリー、音楽。ところで、あの結婚式と葬儀の場面(エドワードも出演してます)に使われた教会はどこなんでしょう? St Martin in the Fields ならば最高なのに。
そーなのさんは、コンウォールから攻めていく派ですね!
普通は、湖水地方やコッツウオルズからいくと思うんですが、あえてコンウォールからは、粋ですね♪
ここは殺風景なイメージがするのですが、意外と天気が良いとリゾート地なのかも、と思ったり。
なにしろ実際に行けずに、残念です。確かめようがありません・・・。
デジタル・リマスターになってからと言うもの、本当に野外ロケの天気の次第でジェレミーがより美しく映ったりと、素晴らしい効果でした
仰るとおり、外の撮影はみんなポスターにしたいです!
DVDの訳のことは、実はあんまり気にしていなかったりして・・・
内容はすでに覚えているので、ジェレミーの声と動作に注目していますので、あんまり訳は確認してないんですよね・・・。す、すいません。
対訳は、だれがなさってるんでしょうか、筆者の北原さんではないんですよね。
でも以前のDVDより、訳で違和感を覚えることは無くなったので、デジタル・リマスターの訳は、改善しているのかもしれません。
私もいつか字幕なしで見れる日が来るのが希望です。
実現への道は、困難ですが・・
>ちびさんへ
仰るとおり、「悪魔の足」での野外ロケシーンでは、天気が目まぐるしく変わりますよね。
イギリスの天気自体がそうなので、本当に晴れていると思ったら雨が、雨だと思ったら晴れ間が、なんていうコロコロ変わるところです。
一日のうちに四季があるとも言われてますものね。
ちびさんがいらしている時は、珍しく天気が良くて、本当に良かったですが♪
仰るとおり、コカインをしていると、ジェレミー・ホームズはハイですし、ローの時との差が凄いですよね。
でもハイの時のホームズも陽気で好きです♪
この話しで、コカインとさようなら。良いアイディアだと思います。
現代のイギリスでも薬品が蔓延してますので、ジェレミーからの若者へのメッセージですよね、「薬物は駄目」という。
何度見ても、「ジョン」と叫ぶ一連のシーンは、素敵!
ファンならば、「ぜひ映像化を!」と待ち望んだシーンです♪
グラナダの見事な映像に、大満足ですよね。
ハードウィックとジェレミーの友情シーンは、何度見ても本物で真に迫ります-。
ちびさんも、ぜひ超高額宝くじがあった折には、ジェレミーの作品をデジタル・リマスターに!
お願いしますよ、私、くじ運からっきしありませんので(笑)
クリスマスは、「ラブ・アクチュアリー」ですよねー。
去年は、クリスマスシーズンにヒースローにいたので、もう映画のままでした!
結婚式の教会、私もどこだろう、って思ってました。
規模的に大きく無かったので、普通の町の教会なんでしょうか。
「ノッティングヒルの恋人」も、ロンドンを舞台に良い映画ですよね。
私も今は日本にいるので、じゃんじゃんロンドン映画を見て、恋しい街を思うことにします