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カラーザス的こんばんは (たちたち)
2009-11-03 22:21:14
りえさん、こんばんは。

すごーくご無沙汰しておりまして。。
オフ会にも参加させていただいたことのある「たちたち」です。

りえさんのところにはちょこちょこお邪魔していたのですが、「怪しい自転車乗り」のカラーザスばりにコメントせずそっと覗いてました



今日11月3日はジェレミーの誕生日だし、ロンドンの素敵な写真を拝見して、今日こそ黒メガネとひげをとって(^^;)書き込みさせていただきます。


写真を拝見していると、りえさんのわくわくした気分が伝わってきます
自分もロンドンに行っているかのようで、楽しいです♪

ジェレミーが暮らしたロンドン…そこに住めるって、考えただけでも幸せだけど、りえさんは住んでいるのですねー



現在はホームズ総復習中です。すでに何度目かよくわからないw
原作読んで、DVD見て、ジェレミーの美しい姿と演技に注目して、そしてまたジェレミーに惚れてます


またぽちぽちコメントさせていただくかもしれません。そのときはよろしくお願いしますm(__)m


ビザって期限前でも入国できるんですね?
私も仕組みがよくわからないので何とも言えないのですが。。


 
 
 
Unknown (ちび)
2009-11-03 22:48:59
前回のミュージアムには舞い上がり、今回は涙です・・・
1年もここで舞台に立ったなんて・・。
この素晴らしい教会で送られたなんて・・。
髪の毛が逆立つほどの衝撃です。りえさん、ありがとう・・・

 
 
 
縁ってすごい、でもあったんだ、ジェレミーとこの人は。 (fumiko)
2009-11-05 12:56:48
もうあのNANAさんって方すごい方じゃない??
いきなり手紙を書こうと思ったのもすごいけど、
英国まで行って、で、舞台があるって聞いたら
現場まで飛んでいき、それでそれで…!
えー楽屋まで行っちゃうの~~~~~~~~~?
しかも、それで縁をつかんでしまうその強運!!行動力!!
なんか、前りえ様が言ってた、
ジェレミーに最期事実上の奥さんだったという
元ファンの女性を思い出してしまったわ~
もう押し掛けたもん勝ち??
ジェレミーって結構来るもの拒まずなというか
「押し」に弱い人(優しい…)なのかな(笑)
とか思いました。忙しいのに、はじめてきた全然知らない人に「土曜は時間があるよ」とか。ジェレミーの優しさや親切心を多分いちばん感じられたエピソードでした。
私にとっては、彼は土曜にNHKでホームズをやっている有名な人、でそれ以上の思い入れはなかったけど、もう本当にNANAさんの話からはすごい感激が伝わってきて、びっくりしました。いろんな人の話を聞いていると、「一瞬で恋に落ちる」んですね~完全に…バレンタインデイの女子中学生状態なんだもん。切ないお話でした!縁ってすごい、でもあったんだ、ジェレミーとこの人は。
それにしても1980年代末の話しですよ、りえさま!
私たちは小学生でしたが、人生かぶってたんですね!少しでも早く彼を知って押しかけてたら…舞台で活躍する彼を見られたんでしょうかね?
しかし、漱石記念館とはびっくりしました。しかもあの町に??ほえー。ロンドン滞在中の日記があって、それがおもしろいんですよ。乗れない自転車の練習してたら坂で止まらなくなって、「あぶねー!このチンチン・チャイニーズ!」ってののしられた話とか。
博物館巡り、うらやましいです!ぜひヴィクトリア&アルバート博物館もレポートしてね。あと、肖像ばっかりあつめたポートレイトミュージアムもあるらしいけど…(自分が行きたいだけ…)!フルに楽しんでね!
 
 
 
コメントありがとうございます! (りえ)
2009-11-08 22:44:08
>たちたちさんへ

うきゃー、お久しぶりです、こんにちは!!
お元気でしたか

コメント、本当に嬉しいですよ!!
もうブログも閉鎖されたので、寂しいなぁと思っていましたので。
こうしてジェレミーの誕生日も覚えおられて、本当に嬉しい限りです♪
(というか、今年は私が忘れていて、やばいですよ!!)

ビザは、期限前での入国は出来ないんですよ。
だから、今、旅行での滞在になっています。
一回外国へ出て、そしてイギリスに戻ってくるときに、
初めてビザでの入国となるんですよ。
本当に、深く考えていなかったので、大変なことになってます

現在、ホームズ復習中なんですね!
素敵です、何度でも楽しめますよね♪
カラザースになんて、ならないで、
また、お時間のありますとき、コメントお待ちしていますよー♪


>ちびさんへ

いつもコメント有り難うございます♪

今回は、涙でしたか。
うん、確かに教会では、ジーンときました、私も。
教会にたたずんでいると、もういろんな気持ちが交錯しましたが、
でも、今こうして同じ場所に立てるだけでも、やっぱり幸せでした。
こちらも、出来ればご一緒したいですね


>fumikoさんへ

NANAさんのページも読んでくれましたかー♪
素敵なエピソードなんです、これが。
私たちも読んでいると、ジェレミーに会ったかのような錯覚になるでしょ!?
NANAさんの行動力がすごいし、ジェレミーとのやり取りにも、彼らしさがにじみ出ていて、
本当にここで、この内容を公開して、皆さんとこの想いを共有できることが幸せです。

でも、当時日本からもかなりのファンが行ってたんだよ。
楽屋まで行ったという人の話も聞いているし、
そのままイギリスに住んでしまったファンの人もいるくらい。
本当にジェレミーの魅力は、凄まじいのです。

確かに、ジェレミーが優しいというのは、あるだろうね。
こんなにファンに親切な俳優もいないと思います。
そして、こんなに他人に気を遣う俳優も珍しいと思う。
自分よりも、まず目の前にいる人を、自然と気遣ってしまう、本物の紳士だったんですよ。

私も、あと10年いや5年でいいから、早く生まれていたかった!
本当に、どれだけ、彼の生前それを思って、悔しかったことか。
高校生ではどれだけ好きでも、なかなか地球の裏の国まで追いかけていくことは出来ないし、
なにしろ、ジェレミーと私の年の差では、彼と共有できる時間が、短すぎるよ・・・。
地球の裏で生きていても、とにかくもっと同じ時間を過ごしていたかったなぁ。
結局、3年とちょっとしか一緒には生きられなかったので。

あと5年早く生まれていれば、私も確実に舞台見に行ったし、楽屋まで行ってましたね。
というか、高校生の頃の私の人生の目標は、「ジェレミーの家の無料家政婦になる」だったからね!(笑)
愛人とかおこがましいから、せめて、家政婦になりたかったですよ。

ロンドンにいると、漱石のことを時々思うんだけど、本当に彼はしんどかっただろうなぁと。
英語も難しいし、周りは違う人種ばかりだし、そして食べ物が違いすぎる!
これは、日本人にとって、一番厳しいかも。
うちでも、ご飯は和食ベースです。旦那も、もうお昼も、まずいから出来る日は、お弁当持って行ってるよ(笑)

博物館巡り、ビクトリアは、今回まだですが、ナショナル・ポートレート・ギャラリーは行きました!
また、むこうのブログでレポしますねん♪

 
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