こうやって 少しゆっくりした時間が取れるときは
その人の過ぎてきた場所を たどってみたりする・・・・
そして ちょっと いじわるに 斜交いにみつめて
あのときは ホントウは こんなことをしたかったのか
あれは 声にださなかったけど こう おもっていたのじゃないかとか・・・・
だったら やっぱりこうやって つながる・・・・
で、わたしはというと ちと 思うところあり 動きます・・・・なので ここは また 少しescape・・・
いつだったか 鍵をかけたまま 忘れ去られた扉・・・
そこには たぶん なにかしら大切な何かが おきざりなのかもしれない・・・
でも、その扉を 叩いている人がいる・・・
扉は 叩き続けられている・・・
てか、ちょーかっちょいい仁さんが
3Dで 目のまえまで 飛び出してくれるんなら
そりゃー ほどよく 手をくわえる時間も必要だべさ・・・・・
機械的に手をいれるのかねー
わたしゃ 撮れなかった そのへんの風景かと思ったぞ・・・・・
