「ぱすたかん」? パスタ館? ならばイタリアン?
違いました。 お好み焼き屋さんでした。
何店か各所にお店を出しているようなので、ご存じの方がいるかも。
01
昨日開店したばかりで、まだお店も鉄板もきれいです。
まずはお好み焼きのミックスを注文。
焼き始めます。
02
すぐにふたをします。
そして4分砂時計を逆さにして焼き始めます。
03
焼き方が詳しく説明されているので、その通りに焼きます。
説明書きはちょっとピンぼけですが、次のように説明されていました。
1.まず油の量は左上、点線で書かれた円の大きさだけ鉄板の真ん中にたらします。
そしておこし(ヘラ)で薄く伸ばす。
ヘルシー指向もあって油を少なめにと言うことかも。
2.具と生地を混ぜ、鉄板の中央にお好み焼きを乗せる。
その直径は16cm
3.蓋をして砂時計をセット。
表4分、裏4分づつ計8分だけ焼く。
4.合計8分焼いたら、ひっくり返し、ソース、マヨネーズ、鰹節、のりなどかけて完成。
04
計8分表と裏を焼きました。
05
ソース、マヨネーズ、鰹節、ノリをふって完成。
06
お好み焼きミックスを食べ終えて、次にもんじゃです。
めんたいこ+もち+チーズ入りを注文。
07
そして、今度はもんじゃの焼き方の説明を読みます。
またピンぼけですが次のように書いてありました。
1.具だけ鉄板中央に広げます。
2.具をカットしながら炒めます。
3.炒めた具でドーナツ状の土手を作ります。
4.生地をスプーンでかき混ぜながら2-3回に分けて真ん中に流し込みます。
5.ぐつぐつ煮立ってきたら全体を混ぜて薄く広げ1分焼きます。
6.できあがり。
中央からお焦げができ始めるので真ん中を食べたら周りを真ん中に寄せる。
08
失敗です。土手から決壊しました。(笑)
土手がちゃんと出来ていなかったようです。
何事も基礎が大事です。
09
なんとかできあがり、ちいさなおこしで食べ始めます。
最後に食べるお焦げが一番美味しいです。
以上
違いました。 お好み焼き屋さんでした。
何店か各所にお店を出しているようなので、ご存じの方がいるかも。
01
昨日開店したばかりで、まだお店も鉄板もきれいです。
まずはお好み焼きのミックスを注文。
焼き始めます。
02
すぐにふたをします。
そして4分砂時計を逆さにして焼き始めます。
03
焼き方が詳しく説明されているので、その通りに焼きます。
説明書きはちょっとピンぼけですが、次のように説明されていました。
1.まず油の量は左上、点線で書かれた円の大きさだけ鉄板の真ん中にたらします。
そしておこし(ヘラ)で薄く伸ばす。
ヘルシー指向もあって油を少なめにと言うことかも。
2.具と生地を混ぜ、鉄板の中央にお好み焼きを乗せる。
その直径は16cm
3.蓋をして砂時計をセット。
表4分、裏4分づつ計8分だけ焼く。
4.合計8分焼いたら、ひっくり返し、ソース、マヨネーズ、鰹節、のりなどかけて完成。
04
計8分表と裏を焼きました。
05
ソース、マヨネーズ、鰹節、ノリをふって完成。
06
お好み焼きミックスを食べ終えて、次にもんじゃです。
めんたいこ+もち+チーズ入りを注文。
07
そして、今度はもんじゃの焼き方の説明を読みます。
またピンぼけですが次のように書いてありました。
1.具だけ鉄板中央に広げます。
2.具をカットしながら炒めます。
3.炒めた具でドーナツ状の土手を作ります。
4.生地をスプーンでかき混ぜながら2-3回に分けて真ん中に流し込みます。
5.ぐつぐつ煮立ってきたら全体を混ぜて薄く広げ1分焼きます。
6.できあがり。
中央からお焦げができ始めるので真ん中を食べたら周りを真ん中に寄せる。
08
失敗です。土手から決壊しました。(笑)
土手がちゃんと出来ていなかったようです。
何事も基礎が大事です。
09
なんとかできあがり、ちいさなおこしで食べ始めます。
最後に食べるお焦げが一番美味しいです。
以上
お好み焼きといえば関西風が一番でしょう。
アルミの小さな器にてんこ盛りの具を鉄板にジュージュー、「抑えるなよ」「触るなよ」と言いながら、頃合いをみてひっくり返し、うまく焼けた、失敗した、の自己評価。
鰹節、ソースをかけ、青海苔をたっぷりでたべます。思い出すだけでよだれが・・・
マヨネーズは関西でも場所によってはかけますが、我がふるさと神戸ではかけません。この説については以前ある仕事の会合のあとの雑談で議論となり、お互いで調べてみようと言うことになったことを思い出しました。
我が家では、月に数度お好み焼きが献立にあがることがあります。
家人からは暫く焼いていないたこ焼きをリクエストされていますが。。。
関西出身の方はお好み焼きやたこ焼きがお好きなようですね。
爺太郎さんちではどのようなお好み焼きを作るのでしょう。
我が家も私が小さい頃神戸で暮らしたことがあり親から教わった作り方でよく作りました。今でもたまに作ります。
我が家の作り方は生地と具やキャベツはは別々に用意します。
1.まず鉄板に生地を敷きます。
2.その上に具を乗せます。
3.その上にキャベツと紅ショウガ、天かすを載せます。
4.最後に生地を薄く円状にかけます。
5.そしてひっくり返します。
6.焼き上がったらお好みでソース、かつ節、青のり、マヨネーズなどかけます。
我が家でも最初はマヨネーズは使っていませんでしたが、家人が好むので使うようになりました。
あと、卵も私が小さい頃は使わず、最近では使うようになりました。
我が家に伝わるお好み焼きは、このブログで紹介したお好み焼きの作り方とは違うようです。
このお店のは何風なのでしょう。
関東風なのでしょうか。
ちょっとユニークだったのは蓋をして焼くことですね。
これは初めて見ました。
あと、子供が小さい頃は我が家にもたこ焼き用の鉄板があり良く作りました。最近、たまに作ってみたいと思うようにもなりました。簡単ですしね。
でももう鉄板がないかも。