第2話の終わりで、やっとユンソ(イ・ワン)が喋ってくれた
韓国語のセリフをひと言ふた言。
これって・・・!吹替えじゃない!生声だー!
ハナ(パク・シネ)は明らかに吹替えされてるけど
ユンソは吹替えなしでいくのか~と思いながら第3話を鑑賞。
初めは無言だったユンソもセリフがだんだん増えてきた!
いつの間にか日本語もペラッペラ
・・・なワケない!!!やっぱりユンソも思いっきり吹替えやん
韓国人俳優は吹替えで、日本人俳優は生声。
だから聞こえる分には全部日本語。
ハナや叔母さんは日本人役だけどセリフはたぶん全て韓国語で
言ってるはず。でも日本人俳優は日本語でセリフを言う。
韓国人俳優と日本人俳優が会話するシーンとか大変そうです
互いに違う国の言葉で会話しないといけないわけだから。
韓国で放送された時はどうなってたんだろう?
日本語のセリフは韓国語に吹替えされてたのかな。
柔道対決の一件で校内の女子たちのユンソ株が急上昇
大勢の女子に囲まれて戸惑うユンソはかわいかったです
徐々に明るくなっていくユンソはハナに対しても積極的に。
出たーー
「俺のこと好きなんだろ!?」コール(笑)
ハナはユンソのことが気になるけど兄妹だからそれは許されない
と拒み続けます。
でもハナはユンソを愛してはダメだと思えば思うほど
ユンソに惹かれてしまう。
ハナの苦しい心の内を悟ったユンソは
「お前がいやなら俺は諦める。」とハナに告げ・・・。
クラスメイトたちと行く旅行にユンソは現れなかった。
旅先でリュウ先輩に告白されるハナの頭の中はユンソのことしか
なかった。思わず先輩を拒んで駆け出してしまうハナ。
駅にはTシャツ姿で佇むユンソの姿が。
(ユンソの普段着はいつも半袖Tシャツなので見てるこっちも
凍えそうです
)
ユンソの姿を見るなりユンソに駆け寄るハナ。抱き合う二人。
もはやハナの心の中もユンソでいっぱいになっていた。
卒業式の日を迎えたハナはある決心をしていた。
ユンソと別れ、思い出だけ胸にしまって東京に行くことを。
それを知ったユンソは・・・。
イチ視聴者としては二人で東京に行って一緒に
暮らしてほしいけど、そうはいくはずもなく・・
次回から物語の舞台は東京に。
ハナの温泉旅館も思わぬ事態に!!(予想はしてましたが
)
天国の樹O.S.T買いました。
ドラマのエンディング曲でシン・スンフンが歌う
#11「어떡하죠(オットカジョ)」、めちゃめちゃ良い曲です
いつも良い場面で流れるので泣きそうになります。
イ・ワンくんも一曲歌っていて
#15「이별 없는 곳에서(別れのない場所で)」。
この曲もドラマの中でよく流れるんですが、
まさかイ・ワンくんが歌っていたとは!!
上手いです、歌