今日は
朝のうちは涼しかったけれどパパままのデイケアのお迎えを
待っている間に少し暑くなってきてしまいました
なので今日も夕散策です
でも・・・ママ
夕方でもカフェに連れて行ってください
と言うことで
昨日のお話です
「ママこの軍手
100円ショップで買ったのですね」
「どうするのぉ~」
「乙音ちゃんのママがこれで乙音ちゃんの「赤い靴下」を作っていたでしょう
ママは真似をさせてもらうのよ。」
「愛しき乙音~原因不明の病気と戦った愛犬の記録~」
http://harutsuku.exblog.jp/5207960
病気と闘ったヨーキーの乙音ちゃんの記録です。
「病気のサインを見逃さない」
このことが大切です。
と言う想いが込められています。
「指の部分です」
「これ、誰のぉ~」
「REONの靴下にしようと思ってるんだけれど・・・」
「フンっまたお兄ちゃまのかっ」
あ・・・またうららにいじめられるかも・・・
「チクチクチクチクチク出来ましたぁ
でも・・・あれれ」
「ママ・・僕には小さくないですか」
「と言うことはぁ~」
と言うことでクリックしてください
REON
自分のだと思っていたようで少し不満げ
でも、靴下が好きなわけではありません。
うらら
靴下嫌いのうらら、でも自分のだと分かるとニコニコ
滑り止めがしっかりしていて履き心地もいいようです
髪の毛を結わくピンクのゴムで止めます。
このゴムはきつくないので足も楽です。
「靴下もおもちゃも、み~んなうららのものぉ~」
「それじゃ、このまま散策にでかけましょう~」
と言うことでクリックしてください
REON
全然、写っていない・・・
最初は張り切って歩いていましたが・・・
カフェなしと分かるとママの足にしがみついてよじ登り・・
帰りは結局抱っこバッグの中でママの顔を舐めながら帰りました
うらら
アスファルトの熱いこの季節、うららも靴下を履いてお出掛けです。
ママの作った靴下で張り切っています。
夕方でも明るいのでご機嫌でタッタカター
大嫌いなマンホールを避けながら
しかし・・・喜びのあまりの雄叫びと声をかける人たちへの
あ~やっぱりワルワルうららです
「あの・・・
僕の出番が少なくないですか」
と言うことなので
「REONの顎です」
「あ・・・ママ
何でこんなものを・・・」
僕・・・昨日の夜中に・・・
僕が・・・掻き壊しました
ママごめんなさい
ママの気持ち
う~
昨日一晩でこの有様です・・・
皮膚が全体に赤く、掻き壊して血がにじんだ所が2箇所・・・
毛も抜けてしまっています・・・
「ひぃ~」と言いながら真夜中に掻いていました・・・
REONは真夜中から明け方に1番お顔を掻いたり足を舐めたりします。
それは自分が目が覚めた時にパパもママも寝ていると悲しくなって
ストレス掻き・・・そして掻けばママが起きるって分かっているから掻く・・
でも、わざと無視するともっと大変なことになります
なのでママは必ず起きて声をかけたり撫でたり、怒ってみたり・・・
エリカラは暑苦しいだろうと、このところしていなかったのです・・
REON・・ママだって眠いのよ・・・
うららは、自分を傷つける行為じゃなくてママの足や手の指を
咬んで起こすのに・・REONは優しい分、自傷行為になってしまいます
なので、顎に直接爪が当たらないようにREONの靴下は必需品
それもパパと寝ていると何故か脱げていて・・
今晩から、エリカラ復活です
靴下、小さく可愛く出来ました。
乙音ちゃんのせつない靴下・・・を真似するなんて・・
と言う想いがずっとありましたが、やっぱり作ろうと作りました。
今日のうららちゃん
今日も夕方散策。
風も気持ちよく日差しもないから「ハッハッハッ」と言う声なし
ママは心配しなくてすむので気持ちが楽です
今日はまぁまぁいい子に散策しました
カフェにも行きました
REONは満足のはずなのに・・・帰りは歩きませんでした
四重○の花○+フリフリレースつき
昨日の散策は・・・三重○・・・だけですけど