キュピア 匠

熱気あるライブでしたね。
写真は俺の妹です。
それにしてもベルサイユのHIZAKIさんによく似てますね。
彼はメタル仲間ですけど。
では東名阪お疲れさまでした！

楽屋にて 匠

今日の逆毛は原宿からカリスマ美容師が来て立ててくれました。それにしてもリエントールアンソイの遼さんに似てますね。彼も逆毛立てるのうまいんですよ。ではキュピア名古屋、気合い入れて来ます。

車窓から 砂月

大阪みんな熱かったね
大好き

でわ名古屋に向かいます

10/26 大阪 瞬

MCでも言ってたけど大阪熱いな！
今日はケイオスだった。
みんなの本気を感じたよ。

明日も期待してるぜ。


JUST MAD PAIN
分裂LE+DD人格
RE-BIRTH
太陽の届かない場所
I HATE MYSELF AND WANT TO DIE

Ｅｎ：AMONGST FOOLISH ENEMIES

アメーバ…遼…

昨日はネガのRayちゃんと呑んでました…

彼とは昔酔いつぶれて路上で寝た仲です…


大の字になってね…


久々に一緒に呑んだけどやっぱり熱い男だった…

途中ホリデーの浅川くんと匠も登場…

記念に皆で撮影…





帽子が３つ…

車窓から 砂月

大阪に向かってます

さすがに体調悪い…ビタミンＣが不足してる


明日までには復活させます

カンターテ。み

無事に帰ってきました。

テキサスという州は、毎度レコーディングでお世話になる機材の超ハイエンドな老舗ブランド
Neve(ネルフじゃないよ)、Focusriteの生みの親、天才技術者ルパート・ニーヴ氏の会社があって、
音オタクの自分には、「ロックの発祥アメリカ！」以外にも特別な思い入れがある地域。
うーん。確かに。広い、大きい、豊か。
きっとこの土壌があるからああいうレンジの広い創作物がうまれるんだろうなぁなんて感じました。
それもあってかアニメはものすごく大味だった笑。繊細な日本のアニメが新鮮に受け入れられるのが
分かる。中には凄いアメリカンな作風なのに萌えとかevaみたいなテイストが入ってたりするのもあって、
自分たちが海外の音楽に触発されるように、お互いの文化の刺激を取り入れ合っているんだなと。
それは凄い素敵な事だな。と。
妙にグローバルな、平和な気持ちになってしまいました。

そしてライヴ！
沢山の出会いがあって刺激的な経験をさせてもらったよ。
ゴキゲンなキャラのテック、ジーンが凄く丁寧にサポートしてくれて
よく聞く機材トラブルにも見舞われず、ドラム的には(どの国でもそうだったんだけど)
「こんなに？いいの？」っていうくらい良い素材のセットを用意してくれて、
ホントに有り難かった。シンバルも山のように用意してくれていて使い切れないくらいだった。笑

ホールも凄く大きな会場で、異様な盛り上がりで熱かった。
アニメファンの子達も興味半分で来てくれたみたいで、クラウドやらナルトが沢山居てかなり
ケイオスな客席だったけど。笑
まさにロック・ショウって感じだったな！！エキサイティングだった。
と、同時に日本の皆が恋しくなった。



本当に素晴らしい体験をさせてもらいました。
こんな貴重なチャンスを与えてくれた関係者の方、ハリー達に感謝します。
器が1mmでかくなったよ。

今は再び無機質な自宅でございます。
鍛錬再開。
この経験を生かしてまた沢山の刺激を皆に届けるぜ。

ではー。み

RETURNS 3 匠

２人でパエリア注文したのに、日本と全然違うやんっ！と落ち込んでる俺の前でわりと気にせず食すさっちゃんでした。　＝おわり＝

RETURNS 2 匠

地平線です。ホテルから見えました。

RETURNS １ 匠

　帰ってきました。初めてのアメリカは、色々と普段と違うことを吸収出来ました。まぁさんざんアメリカのバンドが好きで影響受けてきたのでその国に足を踏み入れたことは単純に嬉しかったね。
　次はライブを見に行ったり、他のバンドとツアーがやってみたいかな。でもアメリカは今回がスタート地点だし、これからの自分の音楽に対しての考えの幅をもっと広げたいなと思いました。
　今回の統括指揮のハリー（左）と、ギターテックをやってくれた前述のエーシー（右）です。今回もその多くのスタッフにサポートしてもらいましたが、自分の気持ちを伝えたいという思いで少しは英語もしゃべれるようになったかな…。