コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Unknown
(
翔子
)
2005-06-04 00:10:15
私は17歳です。正直戦争のことは勉強としてはあまりしていません。
でもドラマやアニメをみたり祖母や戦争体験者の方からのお話を聞いたりしました。
本当に残酷な映像やお話ばかりでした。
私はあした元気にな~れ! ~半分のさつまいも~を見たとき、
まず初めに涙がでたのはお父さんとお母さんの死をかよちゃんが知ったときでした。
私の父と母がなくなったらと考えてしまったのです。
どうして戦争がおきたのかとかすごく深いことは全くまだ知らないけれど、
人が亡くなること以上に悲しいことはないのではないでしょうか。
“私は戦争のない国に生まれて幸せ”
ではなく、もっともっと世界に目を向けたいです。
今自分になにもできないことがとてももどかしいです。
せめて明日香ちゃんの歌を沢山の人に聞いてもらって戦争の事を私たちの世代の人にいろいろ考えてほしいです。そして私も考えたいです。考えるというよりまず初めは今どこでどんな戦争がおきてるかを知ろうと思います。
幼い文しか書けませんがこれが私の今の気持ちです。
Unknown
(
P
)
2005-06-04 00:32:58
明日香や翔子さんに、何故戦争は勃発するのか、今どのような戦争が起きているのか、教えてあげてください。
知って欲しいこと
(
ひづる
)
2005-06-04 15:52:30
あたしは広島在住の高校生です生まれてからずっと戦争について、被爆者の方や映像を通して見聞きしてきましたが正直被爆地である広島のあたしと同世代の子でさえあの日の事をあまり知らず通り過ぎている気がします記念館には錆び付いた三輪車や溶けたガラス、影だけ残った階段などあの出来事を伝えている物が目の前にあるのに…だから是非長崎でも広島でも良い、たくさんの人達に被爆地の地に実際に触れて欲しい知ってほしいですあたし達も伝えていかなきゃいけない事。広島は毎年8月6日朝8:15に黙祷をしています皆さんどうか一緒に黙祷をお願いしま
戦争を知らない世代なのに・・
(
花追い人
)
2005-06-04 23:26:26
私も戦争を知らない世代ですが、小学生の頃に住んでいた、下町の小学校で聞いた『体験談』が今でも私の頭の中には残っています。
実際に、東京大空襲で非難していた講堂に焼夷弾が落ち、校内の人たちを守るために真っ赤に焼けた鉄の扉を・・着ていた服を濡らして、皆で押さえていたこと・・・など。
『東京大空襲』の本の中に実際に出てくる方達からのお話も聞いた記憶があります。
高校生の頃、感想文を書いたのも・・。
やがて、母となり息子が4年生の時に、その下町の小学校、遺品の納められている展示館へ連れて行きました。
そして、数年前、友人の発行している季刊誌に『私の語り継ぎたいこと』を書かせていただきました。
その際、感動したのは私の出身した小学校では、今でも毎年「戦争体験の話を聞く会」が続いているということです。
人生の前を歩いている先人達から、語り継がれて来た戦争の体験談を、同じ過ちを繰り返さないためにも、語り継いで行く責任があると思います。
また、亡くなった父が、海外派遣で行っていた頃の『カンボジア』は中立国で公園のような美しい国でした。その頃、交流していた友人は、父の帰国後数年してから起きた、内戦のため・・十代で命を落としたと聞いています。(ポルポト政権下で安否不明のままです)
そういう話をきちんと、子ども達にも語り継いでいきたいです。
戦場で
(
何にもない青い空
)
2005-06-05 21:48:48
医療従事者として、二度と戦争負傷兵の血で白衣を汚してほしくはありません。医療班は後方では活動が出来ません。最前線で活動することでしょう。治療をしてまた戦場に送り出す。医療従事者としてそのようなことはしたくありません。何にもない青い空がいつまでも続きますように
長いです。。
(
めぐみ
)
2005-06-05 23:52:44
私は17歳の高校生です。もちろん戦争の経験はありません。
私は演劇部で、昨年の終わりぐらいに戦後60周年という事もあり、戦争で死んでいった女の子の舞台をしました。私の役はいつもの考えとは正反対の"軍人の娘"。もちろん戦争に賛成の子です。最初はその子の気持ちが理解できませんでした。(まぁ、最終的には掴めたのでよかったですが(笑))私は、この劇のおかげで“生きる”ことがどんなにすばらしいか知りました。
死にたくないのに…やりたいことがあるのに…戦争で死んでいった同い年の子がたくさんいます。生きることに必死だっただろうし、自ら死のうとはしなかった…“命”の重さをちゃんと知っていたような気がします。でも、今はくだらない興味で人を殺したり、自殺したり……………そんな世の中であることが残念でたまりません。
昔を見習えとは言わないけれど、自分の“命”の大切さを考えてほしいです。
戦争でどれだけの人が傷つき、涙するか…
目をそらさずにちゃんと目で見て、心を動かして考えてほしいです。
みなさまの温かい手で作られた『蓮花』を世界中の人々が聞き、戦争を始めようとしている冷たい手を止めることができますように。
Unknown
(
麻里
)
2005-06-06 15:08:01
私は16歳です。
文章や映像でしか、戦争を知りません。
中学3年のときの平和授業で、戦争中の実録映像をみました。
見る前の注意点で「絶対に目をそらすな」と言われたのですが、こわくて途中、下をむいてしました。
それほど、見たくないほど戦争はひどいものだと感じます。
今でも映像や被爆された方の声が、頭からはなれません。
命が失われるというのは悲しいことです。
言葉にするとたったの3文字ですが、ほんとうに大変なコトだと思います。
平和ならば命はずっと続くわけではありませんが、それでも平和は大切なことです。
平和の大切さばかりでなく、戦争の怖さも、忘れずに語り継いでいけたら。
そう思います。
Unknown
(
とくめい
)
2005-06-08 00:33:32
意地張って 無駄なものばかり奪い合って
どちらが正しいとか どちらが悪だとか
そんなことのために 簡単に皆しんじまって。
日本もアメリカも、馬鹿だなーとしか俺には思えません
昔見たアニメ...
(
朋子
)
2005-06-10 13:09:47
私が小さかった頃、『うしろの正面だぁれ』と言う戦争もののアニメ(映画?)を見ました。家族いわく、私はそのアニメをビデオにとり何回も何回も見ていたらしいです。
今思い出してもすごい泣きそうになります。
いつも一緒にいてた家族が次の日には空襲で離れ離れになり、自分(主人公の女の子)意外の家族がみんなしんでしまって...。元自分達の家があった所に行くと生前みんなが使ってた食器やいろんな物がボロボロに...。
この女の子にとって生かされる事は喜びなのでしょうか...?
私だったら、家族と一緒に死んだ方が喜びです。一人で生きる方が私にとって最高に悲しい事です...。
戦争は人を傷つけるだけで、なんの得にもなりません。この映画や、『あした元気になぁれ!~半分のさつまいも~』を見て、戦争の恐ろしさ、命の尊さ・重さ、戦争による後遺症を少しでも知り、戦争を無くしていければ...と、私は願います。
私は歌う事が好きです。明日香みたいに皆の前では歌えないけど、カラオケなどで友達に歌って聴かせたいと思います。少しでも戦争の悲しさを伝えれれば..明日香のお役に立てれば...。
でわ...長文失礼しました(_ _)
訂正
(
朋子
)
2005-06-10 13:17:16
上記の意外は、以外の間違いでした。
Unknown
(
三井住友VISA デビュープラスカード
)
2012-09-12 07:28:17
おはよう!
いつもブログ楽しいです。
Unknown
(
iPhone5S
)
2013-07-07 08:50:59
夏本番!
楽しい休日を♪
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でもドラマやアニメをみたり祖母や戦争体験者の方からのお話を聞いたりしました。
本当に残酷な映像やお話ばかりでした。
私はあした元気にな~れ! ~半分のさつまいも~を見たとき、
まず初めに涙がでたのはお父さんとお母さんの死をかよちゃんが知ったときでした。
私の父と母がなくなったらと考えてしまったのです。
どうして戦争がおきたのかとかすごく深いことは全くまだ知らないけれど、
人が亡くなること以上に悲しいことはないのではないでしょうか。
“私は戦争のない国に生まれて幸せ”
ではなく、もっともっと世界に目を向けたいです。
今自分になにもできないことがとてももどかしいです。
せめて明日香ちゃんの歌を沢山の人に聞いてもらって戦争の事を私たちの世代の人にいろいろ考えてほしいです。そして私も考えたいです。考えるというよりまず初めは今どこでどんな戦争がおきてるかを知ろうと思います。
幼い文しか書けませんがこれが私の今の気持ちです。
実際に、東京大空襲で非難していた講堂に焼夷弾が落ち、校内の人たちを守るために真っ赤に焼けた鉄の扉を・・着ていた服を濡らして、皆で押さえていたこと・・・など。
『東京大空襲』の本の中に実際に出てくる方達からのお話も聞いた記憶があります。
高校生の頃、感想文を書いたのも・・。
やがて、母となり息子が4年生の時に、その下町の小学校、遺品の納められている展示館へ連れて行きました。
そして、数年前、友人の発行している季刊誌に『私の語り継ぎたいこと』を書かせていただきました。
その際、感動したのは私の出身した小学校では、今でも毎年「戦争体験の話を聞く会」が続いているということです。
人生の前を歩いている先人達から、語り継がれて来た戦争の体験談を、同じ過ちを繰り返さないためにも、語り継いで行く責任があると思います。
また、亡くなった父が、海外派遣で行っていた頃の『カンボジア』は中立国で公園のような美しい国でした。その頃、交流していた友人は、父の帰国後数年してから起きた、内戦のため・・十代で命を落としたと聞いています。(ポルポト政権下で安否不明のままです)
そういう話をきちんと、子ども達にも語り継いでいきたいです。
私は演劇部で、昨年の終わりぐらいに戦後60周年という事もあり、戦争で死んでいった女の子の舞台をしました。私の役はいつもの考えとは正反対の"軍人の娘"。もちろん戦争に賛成の子です。最初はその子の気持ちが理解できませんでした。(まぁ、最終的には掴めたのでよかったですが(笑))私は、この劇のおかげで“生きる”ことがどんなにすばらしいか知りました。
死にたくないのに…やりたいことがあるのに…戦争で死んでいった同い年の子がたくさんいます。生きることに必死だっただろうし、自ら死のうとはしなかった…“命”の重さをちゃんと知っていたような気がします。でも、今はくだらない興味で人を殺したり、自殺したり……………そんな世の中であることが残念でたまりません。
昔を見習えとは言わないけれど、自分の“命”の大切さを考えてほしいです。
戦争でどれだけの人が傷つき、涙するか…
目をそらさずにちゃんと目で見て、心を動かして考えてほしいです。
みなさまの温かい手で作られた『蓮花』を世界中の人々が聞き、戦争を始めようとしている冷たい手を止めることができますように。
文章や映像でしか、戦争を知りません。
中学3年のときの平和授業で、戦争中の実録映像をみました。
見る前の注意点で「絶対に目をそらすな」と言われたのですが、こわくて途中、下をむいてしました。
それほど、見たくないほど戦争はひどいものだと感じます。
今でも映像や被爆された方の声が、頭からはなれません。
命が失われるというのは悲しいことです。
言葉にするとたったの3文字ですが、ほんとうに大変なコトだと思います。
平和ならば命はずっと続くわけではありませんが、それでも平和は大切なことです。
平和の大切さばかりでなく、戦争の怖さも、忘れずに語り継いでいけたら。
そう思います。
どちらが正しいとか どちらが悪だとか
そんなことのために 簡単に皆しんじまって。
日本もアメリカも、馬鹿だなーとしか俺には思えません
今思い出してもすごい泣きそうになります。
いつも一緒にいてた家族が次の日には空襲で離れ離れになり、自分(主人公の女の子)意外の家族がみんなしんでしまって...。元自分達の家があった所に行くと生前みんなが使ってた食器やいろんな物がボロボロに...。
この女の子にとって生かされる事は喜びなのでしょうか...?
私だったら、家族と一緒に死んだ方が喜びです。一人で生きる方が私にとって最高に悲しい事です...。
戦争は人を傷つけるだけで、なんの得にもなりません。この映画や、『あした元気になぁれ!~半分のさつまいも~』を見て、戦争の恐ろしさ、命の尊さ・重さ、戦争による後遺症を少しでも知り、戦争を無くしていければ...と、私は願います。
私は歌う事が好きです。明日香みたいに皆の前では歌えないけど、カラオケなどで友達に歌って聴かせたいと思います。少しでも戦争の悲しさを伝えれれば..明日香のお役に立てれば...。
でわ...長文失礼しました(_ _)
いつもブログ楽しいです。
楽しい休日を♪