妖精お茶会

マドモアゼル愛さんの本に教わり、

夏至には妖精お茶会を開きました。

生きている人間の参加者は私ひとり、あとは

人形と天国のふたりと☎つなぎの一人でした。

ブログに載せるつもりじゃなかったのでいい加減な写真…笑

バラを買ったときに店員さんとバラの種類のお話で

『バラの種類はバラバラで…あっ、なんか駄洒落みたいになっちゃいましたね』

と笑い合う。

妖精さんは笑いが好きなようなのでもう妖精さんがいたかも。

そしておいしいケーキを買って帰りました。

バラとケーキを買って帰る私、まさか妖精お茶会のためとはだれも思わないでしょう。

意外と忙しい準備、普段の生活、家事とお茶会の

準備の両立は意外と忙しかったです。

窓を開けると妖精さんが入って来ます。

私には見えないし聞こえないけれど…

なにしろ生きている人間は私ひとりなのでなかなか盛り上げられない。

途中、生きている人間と☎つなぎで話しました。

妖精さんは音楽が好きなようなのでピアノを弾きました。

ひとつは讃美歌、ひとつはジャズの簡単な曲。両方とも今やっている曲。

初めての妖精お茶会でした。