余分なものと、そうでない事

こんちー。

御託を並べられるよりも
ひねくれた部分にはストレートな言葉がよく効く☆
好きだからという台詞にはどんな言い訳もひれ伏してしまう。
し、どんなに亡霊のような毎日を送っていたとしてもその一言で息を吹き返すことができたりすると思う。

スキスキでぇ～い　ラララ♪
みんなやっぱり好きが好き～♪
(byハッピーボックス☆)笑



最近こんなことを考えていた。
心でも天災に見舞われることがあるんじゃないかと。

人災じゃなくて天災。

なんというか
自分が原因でふさぎ込んでるわけでもなく
他人によっての理不尽な事故のようなもので悩んでるでもなく、

言いようのない
突発的で不安定な状態になることがあるんじゃないかと。


でもそんな時テレビで専門家が言ってた
「地震などで持って出る防災グッズの中には、嗜好品(タバコとかお菓子)を入れましょう。予想以上に辛いことがたくさんあるのです。」と言ってたのを思い出す。



ちょっとしたことで救われる・楽になれことがあるのならやってしまう方がいいのだと。

それくらい
覚悟できてない悲しみがあるんだと。


余分なものがその部分を埋めてくれる。

…そうしたら
余分なものが必要なものになって、
余分なものなんてないんだなって。


今更ながらに思った。

笑うことも、恋することも、歌うことも。

必要なことなのか。

だから怯えなくていいんだよ、喜びを感じることに。
疑問を抱かなくていいんだよ、幸せになることに。

精一杯生きればいいんだよ。

余分なことはなに一つないんだよって。

こうやって当たり前のような言葉の意味に
自分なりの答えを導き出して遊んでる自分がいるんだな。







今日はそんなことが頭ん中にずっと居座ってるから
ちょいと出て行ってもらおうと
ココに書かしてもらいました　笑


※写メはウチのお気に入りのカエルちゃんカスタネット☆手作りらしいにぃ♪かわいいでしょ☆

ではまたにぃ～♪
(^^)/