-SilverRain-  あるガーディアンのお話

PBW・シルバーレインにて生活する
紅茶・スイーツ好きの、闇に溶ける護衛者とその従者を書き綴る場所

バトンを拾ってきた

2008-03-04 13:14:44 | バトン
【翻訳バトン】
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです

例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」
→「I love that I do an answer of a baton.」
→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」


1:最初は、簡単に自己紹介してください。
(まず、簡単に自己紹介をしてください。)

【原文】
俺の名は東海林司。
血と温もりの在処っていう喫茶店でマスターをやっている。
現在17歳。本業は魔剣士、バイトは牙道忍者だぜ。
喫茶店じゃ紅茶に珈琲、甘味が自慢だぜ、宜しくな。


【翻訳後】
私の名前は、東海林司です。
私は喫茶店でそれに熟達します。そして、暖かさのどの所在が血を呼びます。
17才を示してください。本業(悪魔柵を作る人)に関しては、parttimerは牙方向ニンジャです。
誇りだぜコーヒー(喫茶店じゃ茶の甘さ)をありがとう、にしないでください。

【コメント】
熟達してるのはまぁわかるが…暖かさが血を呼ぶらしい。
17才を示せって、俺17才だし!
俺は悪魔柵を作る人にして、牙方向のニンジャだぜ(遠い目)
誇りだぜコーヒー!(背後のツボ)

2:突然大好きな人を教えてください。
(いきなりですが、好きな人を教えて下さい。)

【原文】
皆大好きだぜ?喫茶店を利用してくれる人。
結社の人。俺と接してくれる人。
そしてあの人。

【翻訳後】
誰でも、それが好きですか?喫茶店を使う人。
協会の人。私と連絡をとる人。
そして、私はその人です。

【コメント】
質問に質問で返してるよおい…。
しかも俺があの人になってるよ…。

3:最高は、人のどこにありますか?
(その人のどこが一番好きですか?)

【原文】
人それぞれだな。
俺を好いて、楽しいと思って接してくれる。
それが一番嬉しい。

【翻訳後】
それは、各々の人です。
私は私が好きです、そして、私は私が幸せで、接触であると思います。
それは、最も素晴らしいです。

【コメント】
いきなりナルシストに。
最も素晴らしいらしい…。

4:あなたは、人とつきあいたいですか?
(その人と付き合いたいと思いますか?)

【原文】
まぁな。俺の背中を預けたい。
あいつの背中を護りたい。
こう想えるのは大事な事だ。

【翻訳後】
ああ。私は、私の背中を残したいです。
私は、その人の背中を保護したいです。
私がこのようにあこがれることができることは、重要なものです。

【コメント】
私の背中を残す…?
そう、重要な事なのだ。

5:人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか?
(その人が突然あなたの部屋にやってきて、「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?)

【原文】
…どうした?まぁゆっくりしていけ。これもまた一興。

【翻訳後】
…どのように、あなたはそれをしましたか?ああ、リラックスしてください。これは、また、また楽しんでいます。

【コメント】
どうコメントしていいかわからん(苦笑)

6:大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。
(このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。)

【原文】
んー…そうだな。まぁ回収するかどうかは各々の判断に任せる。
清流、きゅーちゃん、丁(ひのと)、ウェイムゥ、ルーイ。
この五人だ。

【翻訳後】
んー…それはそうです。ああ、私が各々の判断にそれを集めるかどうかに関係なく、私は去ります。
立派な血統、きゅーちゃん、丁(ひのと)、ウェイムゥ、ルーイ。
それは、これらの5人の人々です。

【コメント】
うぉ、清流が立派な血統になってる…。
あ、別にやりたかったら誰でも持って帰ってくれ。

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1 コメント

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Unknown (ルートビッヒ)
2008-03-05 12:58:09
誇りだぜコーヒーは背後の下半期ベストワードに認定されたぞ。
指名あんがとな、早速やらせてもらう。
……ま、近いうち回答したノブログに載せるから暇なときにでも見に来てくれ。