-SilverRain-  あるガーディアンのお話

PBW・シルバーレインにて生活する
紅茶・スイーツ好きの、闇に溶ける護衛者とその従者を書き綴る場所

[依頼]小淵が深紅に染まる時[仮プレイング]

2008-09-28 02:20:03 | プレイング
【目的】
自縛霊・リビングデッド(以下LD)の撃破

【口調】
俺 呼び捨て だ だぜ だな だよな?

【心情】
これ以上被害は出せないんでな
静かに眠ってもらおうか

【隊列】(基本隊列、後は臨機応変)
[前衛]
司・りょくろ・浅葱・灯夜

[中衛]
李・蘭・光武(スカルロード)

[後衛]
心愛・水歌・吟奈・紫

【戦闘前】
時間までに現地へ到着
イグニッションを済ませる

【戦闘開始】
開始直後に黒燐装甲で自己強化
「さぁ、始めようぜ」

黒燐蟲を纏いすぐにLDと対峙し、中衛後衛が動きやすい位置取りをするぞ
前衛と連携を取り、足を取られた者が居れば
可能な限り足を掴んでいるLDに黒影剣奥義を叩き込むぜ
自分が掴まれても同様
「残念だったな」

自己強化が切れたら、隙を見て黒燐装甲か旋剣の構え改を使用
自身の体力が50%を切り、且つ後衛から回復アビがすぐに飛んでこなければ
旋剣の構え改を使用する

俺の基本行動は守護
番傘[乱れ雅]を状況に応じて開閉し
中衛後衛に自縛霊の遠距離攻撃が飛ばない様、防御する
LDが中衛後衛を標的としないように妨害、可能なら通常攻撃
隊列問わず他の味方に危ない(致命傷となりうる)攻撃が
当たりそうになれば身を挺して庇うぜ
「おいおい、俺を無視するなよ」

自縛霊には攻撃が届くかわからないので
鋭敏感覚で敵の一挙手一投足を把握し
隙あらば(近接攻撃が届けば)黒影剣奥義を使うぞ
「散れ」

撤退等は他の人に準拠だ

【戦闘後】
(昇天した自縛霊を想い)
「お前はそっちがお似合いさ、安らかにな」


                       以上、計600字


●アビリティ
気魄 黒影剣奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 黒燐奏甲 ◆ ×4
術式 旋剣の構え改 ◆◆ ×4


●装備アイテム
 現在持って行くことになっている装備
武器: 妖しの一手
武器: 乱れ雅
防具: 守護者のコート
   Kerberos
   Punishment
   三つ編みウィッグ
   前髪用ヘアーエクステンション
   束縛のリボン


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