冷凍みかんのなんかいいことないかいな…

思っていることをストレートに書きたいと思います。

明日発売の週刊文春に…。

2018-10-03 19:22:03 | 雑感
『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去

この小川榮太郎という人は、前の放送法順守を求める視聴者の会の事務局長だった方ですね。今は朝日新聞に訴えられている被告でもあります。

今の視聴者の会は役員も変わっているので、関係のない話ということらしいです。

まず、批判を浴びることを念頭にいうと、もともと杉田水脈議員の新潮45にのせた論文でのLGBTは子供を産まないから生産性がない。このような人に税金を
使うべきではなく、もっと優先すべきところがあるのではないかという内容だったかと思います。

それで、LGBTは生産性がないとはどういうことだ、差別だとマスゴミを中心に一部LGBT当事者や、左翼の方々からの総攻撃にあっているわけです。

私は思うのですが、子供を産まないということは事実なんでしょうね、だから、その点では生産性がないというのも事実かと思うのです。例えば、お前は独身
だ、だから子供を作れないから生産性がないではないかと言われたら、差別だ!と大声で騒ぎたてるような内容なんでしょうかね?

LBGTの総意で批判しているのではないと思いますが、もともと杉田水脈議員が、韓国、中国に対する批判等を行ってきていることから、左翼系のマスゴミや、
活動家等から、これぞとばかりに集中攻撃を受けているだけと思っています。

なぜなら、LGBTの人はそんなに沸点が低い人ばかりとも思わないし、冷静に反論することも可能であるにもかかわらず、差別だのなんだのと批判することで、
世論の批判を集中させ、反論させなくし、その人たちの表現の場や議員声明等を奪い、政権与党を批判し、攻撃するのが目的なんだろうと思うからです。

また、通常の理性ある人なら、たとえ論文を読んで気に入らなかっても、冷静に反論のしようもあると思うのです。例えば、子供を作らないから生産性がないと
いうが、子供を作らなくても、税金をはらっているし、社会貢献もしているので、その人の利益も十分に考える必要があるではないか、とか。

でも、そういうことを言わずに発言者を抹殺しようとしているマスゴミ等の社会環境にうんざりします。

確かに、杉田議員も隙をみせると攻撃されるということをもっと慎重に考えて、つつかれないようにしないといけないのに、付けこむすきを与えたというこ
とでは甘いとは思いますが、どうみても、マスゴミ等の批判の方が間違っていると思うのです。

今回の小川榮太郎は、杉田議員の論文を擁護するということで、これまたマスゴミや左翼等の批判の的になっているのですが、こういう人がいないと、みんな
マスゴミのいいなり、左翼のいいなり、差別だ、弱いもの虐めだといったもん勝ちになってしまい、ますます、住みにくい世の中になりそうです。左翼の人
は多様性のある社会といいながら、自分らの都合の良い多様性を求めているだけで、本当の多様性なんて求めていないんでしょう。

私は、別に右翼でもなければ、左翼でもないし、左翼でも別に主張するのはよいが、気に入らないから抹殺しろとか、ものを言わせるなとかそういう口封じの行動
を取るマスゴミや左翼系の人々が嫌いなんですよね。

前視聴者の会の金銭流用等で文春にのるようですが、文春はそもそも政権批判よりですから、政権を擁護する人が嫌いなんで、なんでもマイナスイメージに結び
付けて書こうとするから、信用はできないです。

別にネットビジネスをしていたからどうなんだと思いますし、安倍総理を応援しているからなんで悪いようなイメージで書かれなければならないのかわからない
し、国の政権を批判するのは良いと思うのですが、具体的な内容を批判するならともかく、応援団員だから悪いように書こうとかいう姿勢が文春は信用ならん
ところです。

不倫記事だけで十分だとおもうんですけどね。文春の役割は。

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