ワールドチャンピオンシップ2005のマーデル対ダドブリッジを見ました。
ダドブリッジ、凄かったですね。
第1セット第5レッグ、180スタートのあと、T20、T20と5本続けたあと、6本目は惜しくもシングル20。
第7セット第3レッグ、180、180のあと、7本目T20。8本目T19を狙うも、シングル19。
ここで観衆から大きな拍手。ナインダーツは達成できなかったものの、素晴らしいダーツでした。
ダドブリッジは終始、180出しまくりでしたね。
第6セット第4レッグ、マーデル151点残のシーンでこんな解説がありました。
マーデル、1本目T20のあと、2本目T17を狙うもシングルに、そのあと3本目はT11に入って、残り41点。
このとき、アナウンサーが「41とちょっと中途半端な数字ですね」と言ったところ、解説の方は「なんか勘違いしてますねぇ」と。
これは、カメラワークを見てもわかると思うのですが、T14を取って32点残りにしたかったところを、T11に落としてしまったのです。
ダーツのアレンジを勉強するために見ている人もいるので、こういったいい加減な解説は注意していただきたいですね。
ダドブリッジ、凄かったですね。
第1セット第5レッグ、180スタートのあと、T20、T20と5本続けたあと、6本目は惜しくもシングル20。
第7セット第3レッグ、180、180のあと、7本目T20。8本目T19を狙うも、シングル19。
ここで観衆から大きな拍手。ナインダーツは達成できなかったものの、素晴らしいダーツでした。
ダドブリッジは終始、180出しまくりでしたね。
第6セット第4レッグ、マーデル151点残のシーンでこんな解説がありました。
マーデル、1本目T20のあと、2本目T17を狙うもシングルに、そのあと3本目はT11に入って、残り41点。
このとき、アナウンサーが「41とちょっと中途半端な数字ですね」と言ったところ、解説の方は「なんか勘違いしてますねぇ」と。
これは、カメラワークを見てもわかると思うのですが、T14を取って32点残りにしたかったところを、T11に落としてしまったのです。
ダーツのアレンジを勉強するために見ている人もいるので、こういったいい加減な解説は注意していただきたいですね。
#ハードのリーグ戦、素晴らしい活躍ですね。
#わきぞうさんはきっと試合に強いタイプですね。