軌跡を旅する-katharina no kiseki-

軌跡シリーズについてプレイ日記や考察?というより妄想と願望か???

Ⅳ発売前の妄想

2018-08-20 | 過去の軌跡シリーズ
今までのシリーズ全部を

俯瞰でじっくり考えたいな、と思って。

なにが分かれば話が進むのだろうか…

七つの至宝セプト=テリオン、

そして七耀教会は気になるなぁ。

国や地域が違っても信じる女神は同じ。

そして何に気づけたらこれからのことを

推測できるのだろ。なんてことを

あーでもないこーでもないと考えるのが楽しい。


七つの至宝の内、4つは判明。残り3つ、

一体どこに?

結社は全てのオリジナルの至宝を求めている。

幻の至宝は既に無い。空の至宝は盟主のもとへ。



エレボニアの場合は二つの至宝の眷属同士が

争ったあと、至宝同士が直接対決。

《巨いなる一》という新たな至宝

《鋼》を生み出してしまった。

オリジナルの至宝を求めるなら分離したい?

鋼のままは何とも出来なさそう、

だからオズボーンに協力したらしい。


〈ここから私の妄想〉

鋼の呪いに新たに発生する巨大な呪いを

ぶつけるのか?!更に強い力を手に入れる為?

呪いが発生すると人に異能の力が宿るみたい。

アッシュやリィンのもつ力とレクターや

クレアの力はある意味呪いから授かったもの?

ルーファスは自分の努力だけだと思うけど。

オズボーンは恐らく襲撃される前からライザー。

息子に与えた心臓部に呪いが宿っていて、

それを解くために動いているのでは?

皇帝から黒の史書の内容を知らされて、

ただ息子一人の為ではなくなったのかも。

リィンが入手した黒の史書の写しは一体誰が?

ルーファスも内戦中に記述内容と

クロチルダが目論んだ獅子戦役再現とに触れ、

独自に調べていると思われる。

黒の史書の記述を代々受け継いでいるのかも。

金の騎神についても何か知っている様子。

ドライケルスと争ったり協力した兄弟王子たちの

母は四大名門出身。

カイエン家は偽帝オルトロスの末裔だった。



カイエン公は兄夫婦を害したのかもしれない。

クローゼの両親トワの両親の海難事故がそれかも。

百日戦役とオズボーン一家襲撃事件は

呪いのせい。海難事故は呪いのせい?

カイエン公の私怨のような気がしますが。

クレアのようにミュゼにも力があるのか、

それともルーファスのように本人の力なのか?

とにかく呪いとは別に対抗する力を

人は持っている、ということが鍵だと思う。

太陽の娘エステルが来るし。


さて、Ⅳですがあと1カ月ちょっと発売日です。

序章はかなりネタバレしてますよね。

Ⅲの直後からスタートで動画も電撃のを見ました。

もうすぐまた公式のCM動画が出るでしょう。

クルトたちがとある里に来るのも分かってるし。

ランディが使えるのは嬉しい。

トワや第2分校のみんなはデアフリンガー号も

政府にいいようにされそう。

きっと共和国かどこかの新たなキャラクターも

Ⅲに再登場しなかったトールズの先輩同輩らも、

沢山出てきて100時間でも終わりそうにないかも。

ロイドやリーシャ、エリィやワジもキーアも、

あんまり人が多いので混乱しそうです。

でも楽しみ、早く発売日にならないかな。


ところで導力革命は50年ほど前、

今は第二次導力革命らしい。アークスは第三世代?

エレボニアで地精とオズボーンが

呪いを逆手にとって人々を更なる高みにって

上手く行くのだろうか?

人は闘争で進化するのか???

エレボニアの様々なことが明らかにされたら

いっきに話が進むかな?

ただ黄昏が解決するだけで、まだまだこの世界

ヤバイことが多いのかも。

龍脈の枯渇の件、それが気になる。

身食らう蛇、盟主はやっぱり女神のようなもの?

空の女神以外に神はいるのか?

精霊についても謎だ。ベリルの守護精霊とか。

ユン老師は謎めいてて、まさか結社の

第5柱じゃないよね。

使徒もドミニオンもまだまだ不明。

それぞれの立ち位置、目的がもっと分かると

最終決戦が何なのか見えて来ないかな?

Ⅳでお別れなのはオズボーン、クロウ、猟兵王、

アリアンロード、騎神もな感じ。

リィンはヴァリマールを失っても剣聖になる。

さてさて、妄想が暴走しそうなくらい

楽しみだなぁ。