建設社長の独り言

今回の兵庫県知事のパワハラ疑惑問題は最初に助言した藤原弁護士の助言が間違っていた?!!

 新聞やメディアそれに兵庫県議会の「百条委員会の委員」たちは皆勘違いか頭が悪いのかどっちかである。
 何故皆直接の当事者(斎藤知事と死亡した西播磨県民局長の渡瀬康英さんの通報文書)の言葉だけからしか判断を下せないのか?不思議である。
 当の斎藤知事知事は懲戒処分は最初は人事局の判断でしかも、この事に相談をした藤原正廣弁護士が処分は「法的に問題は無い」との判断をしたとのたまっている事を最大のよりどころにしている事である。つまり最初の懲戒処分は公益通報に当たらないと自分の判断ではなく、弁護士の判断で自分はそれを追認しただけと責任を転嫁してるのである。ならば最初にその判断を下した藤原正廣弁護士にそれを聴くのが筋と言うものではないか。関係者の皆さん間違ってる!
 余談ながら、この弁護士データだけどう言う訳か出て来ない! 私の親戚にも東京に弁護士一人いるがこの助言した弁護士さんのデータだけ無い! 都合が悪く削除したのか?(語るに落ちるか?)
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