自民党幹部は改正案について「今国会成立は現実的に難しくなった」と言及。国対筋は「衆院採決までは持ち込みたい」と述べた。ただ公明党幹部は「成立しないなら衆院通過にあまり意味はない」との見方を示した
これ「投票法改正今国会、与野党折り合えず見送りへ」と題した共同通信2020/5/28 23:25の配信記事だ。
数年前の「集団的自衛権の行使」を内閣の都合で変えられる事とした安倍晋三極右政権ではとてもじゃあないが容認はできない。まして自衛隊を担保とした憲法9条の改悪に固執して、国民投票法を変えるなんざ決して認めることはできない。安倍晋三自らと言うより親父晋太郎さんを飛び越して、爺岸信介元首相の悲願のために、何で今我々国民が不都合の無い憲法を変えなきゃいけないんだ?
冗談じゃない!!
最新の画像もっと見る
最近の「政治」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事