今回のMMT論議もそうだ! さも自分だけしか知らないと思ってるバカな男でもある。この論議、何のこと無い理屈ではマーケット論理であり、インフレとデフレの要するに経理的に貸借論理の需給バランス論理でしかない。企業の経営も、国の施策もキャッシュフロー経営であるし現金出納帳経営という事である。時の金のある無しで左右され借金は関係ない。あるのは債権債務だけである。もっと解り易く言えば自国通貨を発行する政府は、文字通り1万円札を刷れば良いだけの話だ。それをさも知ったかぶりの他人の依頼を担保に言いたい放題、建て前論議の池上彰さんの話をモラルを挙げて批判するなんざ税理屋の驕りだ!
最新の画像もっと見る
最近の「政治」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事