あさの日課が朝ドラを朝食しながら見てるが最近変な女が出て来たので憂鬱だ!
ストーリーを面白くさせるための作者の意図だからしょうがないが、私的にはこう言う女が一番嫌いだ! 頼まれもしないのに勝手に他人(ひと)の心の中に入って来て、世話を焼くのが男としてみれば一番嫌である。
当初このドラマは女性である主人公が空への憧れをパイロットとして実現していくと言うドラマだったから私の航空機の憧れと一致したから見てたようなものだった。だからこそのテーマ「舞いあがれ!」だったのでは? それがストーリーはちょっと場違いな「短歌」と「ネジ工場」のストーリーだ。まだ中途だからどのように展開していくのか解らないから言えないが、私的にはチョット残念な展開である。
最初に戻れば途中から出て来た「短歌の好きな女」の登場、あの風貌に暗さを思わせるしつこそうなまとわりつくような女の設定、ここまでくれば今後見ようと言う心が萎えてしまう。そんな現在のドラマ仕立てが気になってしょうがない。