こんばんはー。
タイトルは「記憶の奈辺」(仮)です。まだ、仮ですが。
イチニです。きっとらぶらぶ。いや、絶対。
40ページ超えそうです。書いても書いても終わらないんですよ……。
ヒイロにとってのデュオの存在と、デュオにとってのヒイロの存在って……それぞれどんななんだろう、という感じかな。
それがたとえどんな形であっても、ふたりが互いを必要としているというのは間違いないと思うんですが。
好きなのに好きと言えない、そばにいたいのに思うようにならない……そんなもどかしい話かも。
それではまた。
タイトルは「記憶の奈辺」(仮)です。まだ、仮ですが。
イチニです。きっとらぶらぶ。いや、絶対。
40ページ超えそうです。書いても書いても終わらないんですよ……。
ヒイロにとってのデュオの存在と、デュオにとってのヒイロの存在って……それぞれどんななんだろう、という感じかな。
それがたとえどんな形であっても、ふたりが互いを必要としているというのは間違いないと思うんですが。
好きなのに好きと言えない、そばにいたいのに思うようにならない……そんなもどかしい話かも。
それではまた。