『2018年のペルセウス座流星群は8月13日10時頃に極大を迎えると予想されています。
今年は8月11日が新月のため月明かりの影響はまったくなく、たいへんよい条件で流星を観察することができます。』とな。
『ペルセウス座流星群は毎年8月12日、13日頃を中心に活動する流星群です。』
*日本でのいちばんの見頃は13日の未明だと思われます。
『流星群の流星はある一点を中心に放射状に出現します。
中心となる点を「放射点」といい、ペルセウス座流星群の場合は、ペルセウス座のγ(ガンマ)星の近くにあります。
しかしこれは、ペルセウス座の方向だけに流星が出現するということではありません。
流星は夜空のどこにでも現れます。例えば、放射点とは反対の方向を見ていても、
平均すれば、放射点の方向を見たときと同じ数の流星を見ることができます。』との事です。
詳しくは国立天文台HP見てくださいね。
☆~画像と文章は国立天文台より~☆
そして台風15号が発生しました。
でも14日には熱帯低気圧になるとか?
台風多いね…。
今日の東京はどんよりかな?
大気の状態が不安定なので気をつけて下さいね。
流星みれるかなぁ~?
(^・ェ・)ジー…
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