１９日午後３時３９分ごろ、宮崎、鹿児島県境にある霧島連山のえびの高原・硫黄山が噴火しました。
硫黄山の噴火は１７６８年以来で、２５０年ぶり。
このニュースを見て (ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!? と思ったれいれい…。
頭の片隅に…『火山噴火と大地震は連動する』って聞いたことあるから…。
特に…同じ霧島連山の新燃岳（しんもえだけ）は…
『去年10月11日朝、宮崎県と鹿児島県の県境にそびえる霧島連山・新燃岳（しんもえだけ）が噴火し、
噴煙が上空300mまで上昇した。さらにその後、14日にも再度噴火が起きている。
新燃岳では、2011年1月19日に始まった噴火が同年9月に収束して以来、
静穏期が続いており、今回は実に6年ぶりの噴火となった。』
＊当時のニュースより。
↑2011年1月って…東日本大震災を思い出してしまいます。
『地震も火山噴火も、ともにプレートの圧力を受けて起こる現象であり、
2つの災害が連鎖することは“ある”という。』と言っているかたもいますね。
でもこの頃、火山活動が活発？
そんな事がないように祈ります。
今日は暑いみたい…。
冬から夏…身体がついていきませんね…。
水分補給忘れずにね。
