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あら (malko)
2008-06-01 22:21:43
書評にあいのて入れるつもりはなかったんですが、わりと好きな作家さんなのでしゃしゃり出てみます。

宮本輝は「5000回の生死」「春の夢」などが鮮烈な印象を覚えていて好きです（お薦めしていいものかどうかわかりません…）。あと同じく映画化されている「幻の光」など。「私たち…」は未読ですので、著者らしい、のかはわかりませんが、わりと作品によって印象の違う作家さんのような気がします。

まったくもっておせっかいですが、良い（合う？）作品にめぐりあえますように。
 
 
 
Unknown (rei)
2008-06-01 23:18:09
「輝」情報ありがとうございます。

作品によって印象の違う作家...
それは逆に面白いです..
圭吾サンも三振かホームランです..

本の感想は読む人の「年齢」や「性別」や「歴史」「記憶」で
随分違いますね..なので点数なんて痴がましいです..
 
 
 
烏滸がましい (malko)
2008-06-02 23:27:23
、とも書くようです。知らなかった…

reiさんの私的な場所で、reiさんがこの日この時持たれたご感想を書かれてるのですから、オコガマシイなんてことはないと思います。どっちかといえば、そこにちょっかい出した私がほんとにおせっかいなだけで。

でもほんとに、同じ物語でも、時を経ると違う受け取り方をすることもあります。ですのでお薦めしといてなんですが、私の感想もアテにはならないと思われますw
ながながと失礼しました。
 
 
 
私は・・・ (kim-kim)
2008-06-05 01:19:05
つい先日、輝さん（？）の「流転の海」を読みました。

1995年ぐらいに映画になったらしい。
森繁久弥主演。

んーーー、どうだろぉー。
面白かったといえば、嘘になりますが、戦争時の生活の描写的なところは面白かったような気しました。

まぁ、色んな本よんでみようかと。。。
あと、５冊程度たまってます。

圭吾さんは「ダイニングアイ」を読みました。
・・・2時間ドラマって感じで可もなく不可もなく。

あたりは橋部敦子さん。「僕の生きる道」
私的には良かったです。　初めて1日で読みきった。
 
 
 
memo memo (rei)
2008-06-05 12:49:59
僕の...
僕と彼女の...

二つありますね..
kim-kimさんの方は
僕の...ですね？
 
 
 
そうです。 (kim-kim)
2008-06-06 07:06:06
僕の生きる道。

これってドラマのための書き下ろしで内容はまったく同じでした。
読み終わってからDVDを全部みました。

ドラマの中の矢田亜希子。ファンになりました。
 
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