私は過去『好きと言って欲しかった』と言われて別れた
かたがいます…
夫婦というものを知らないで育って、義務教育修了と
共に親元を離れて暮らしていましたので、『感情』が
無いといいますか…
私の『感情』が薄すぎたのですよね…
そして煮え切らないものだから…
ヴァイオレットちゃんと同じで
『愛してる』を、知りたい
のかもしれません
男性社会のように『強い者には弱く、弱い者には強く』
なんて生きてこないで『老若男女』全てに対等に接して
きました…
ですので、人種・宗教、なんでもOKです
ただ、『国外に敵を作って、国内への不満を国外に
向けます』各国政府がキライなだけで…
この作品は、京アニさんが作られたからでしょうか?
繊細で、そして魅せられて…
でも、映画・ドラマを見て泣きますことはありましても
やっぱり『感情』って持って無いのかなって
『怒り』の感情以外は『場』に合わせて作り出すことが
出来ますので、『外見』はイイのかもしれませんけれど
『中身』は『無』のまま…
ヴァイオレットちゃんはどうやって成長していったので
しょうかと…