半分バイク海苔な日々(´・ω・`)

提督と愉快な仲間達が織りなす妄想青春グラフィティ

昨日の記事には続きがありました

2013年03月19日 23時35分57秒 | 報道

昨日載せたスレには続きがありました

戦争の体験談を語るわ 後日談

ざっと読んでみました
これこそがスレ主の言いたかった事なんですね

この話は一部にフェイクを盛り込んだ、所謂「フィクション」の形式を取っている
しかし・・・・

>最後に、書き込みの何処が創作かを書く。
まず、話に登場したソニア(Sonja_Grebo)、サニャ(Sanja_Edu)、
メルヴィナ(Melvina_Prazina)、カミーユ(Camil_Trpkova)、
メフメット(Mehmet_Spaho)、カマル、ミルコ(Mirko)、
ドラガン(Dragan_Stanisic)
彼らは実在した。そして彼らがこのような体験をしたのは事実だ。
ミルコとその家族が殺害されたらしいというのも、伝聞ではあるが事実だ。

祐希という人間が日本国籍を持つ日本人というのは創作。
希望の祐(たすく)即ち希望の助けという意味を込めて仮名を使わせてもらった。
彼の名前は、希望という意味があったからね。

「what a wonderful world」がセルビア人の民兵村で歌われたというのは部分的に事実だ。
全ての人が歌ったわけではない。彼を保護した夫婦が、彼に対して歌ったものだ。
そして、その後も彼はこの歌を愛した。



文中でスレ主はこう語っている
実際にこれを体験した人物がいると言う事、登場人物の辿る運命は真実らしい

多くは語りません
何故彼がこのスレを立てるに至ったのか?
興味ある人は是非読んで下さい

最後に
話中でスルツカの人達が祐希の前で歌った曲を
LOUIS ARMSTRONG what wonderful world

有名な曲ですね
ベトナム戦争に出兵する兵士達の前でルイ アームストロング本人が歌ったのは有名な話です

平和の中で働けるこの国に感謝します
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