半分バイク海苔な日々(´・ω・`)

提督と愉快な仲間達が織りなす妄想青春グラフィティ

枝折峠へいきまーす!

2015年10月22日 23時17分20秒 | 旅・観光

日曜日に国道352号線、枝折峠まで紅葉を愛でに行って来ました。
ちょっと早く入口に着いたんで、近隣の道の駅で寛いでました。






あんまりのんびりし過ぎてマイミクさんに先に行かれてしまい、慌ててスタート(^_^;)

枝折峠
標高1,065m。奥地の銀山平へ向かう峠として中世から往来があったが、現在の国道352号の前身となる道路の開削が行われたのは明治時代末期、自動車通行が可能となったのは更に下り、旧・湯之谷村道として整備が行われた太平洋戦争中である。新潟県道50号小出奥只見線(奥只見シルバーライン)が工事用道路として1950年代中期に開通するまでの間は、極端な狭隘・屈曲路でありながら、奥只見ダム建設の輸送道路としても使われた。かつては舗装もされていなかったが、現在は全線に渡って舗装されている。

現在でも峠の前後の区間は非常に狭隘で、路線バスおよびマイクロバスを除く大型車は通行止となっている。冬期(概ね12月~5月)は積雪等のため全面通行止となる。

なお、二輪車の終日通行禁止規制および普通車の一方通行規制(午前中は魚沼市大湯方面→銀山平方面、午後はその逆方向への一方通行)は、いずれも2006年に解除された。

大湯から銀山平の区間には奥只見シルバーラインが並行しており、こちらはトンネルを経由してバイパスして銀山平方面へ向かっている。シルバーラインは全線対面通行可能で、シーズン中は終日両方向通行できるため、現在はシルバーラインがメインルートとなっている。但し枝折峠には越後駒ヶ岳などの周辺の山岳へ向かう登山口が点在していることや、シルバーラインは二輪車、軽車両および歩行者の通行を禁止しているため、枝折峠を利用する車やバイクも多い。

Wikiより

今回の目的地は峠の向こう側にある奥只見湖です。
樹海ラインを進んで桧枝岐村までは行きません。


標高の低い場所はイマイチ紅葉は進んでません。

次回へ・・・・・

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