クリアー

書類を保存するファイルやホルダー（フォルダー）などで、品名のクリアーの後にフォルダーとかファイルとかブックってあるんだけど、メーカーによって少し違いがあったりする。一枚ものの透明（あるいは半透明）なのはクリアーフォルダーといってるメーカーもあればクリアーファイルと呼ぶメーカーもある。
ページが複数枚あって穴をあけずに書類を保存できるファイル状のものでも、クリアーファイルとクリアーブックとメーカーによってちがいがありますな。
あと、最近見ることが少なくなったんだけど、個別フォルダーやハンギンクフォルダーってどう活用されてるのかなぁ。いまでも個別フォルダーにファスナーつけている人っているのかな？

クリアー

書類を保存するファイルやホルダー（フォルダー）などで、品名のクリアーの後にフォルダーとかファイルとかブックってあるんだけど、メーカーによって少し違いがあったりする。一枚ものの透明（あるいは半透明）なのはクリアーフォルダーといってるメーカーもあればクリアーファイルと呼ぶメーカーもある。
ページが複数枚あって穴をあけずに書類を保存できるファイル状のものでも、クリアーファイルとクリアーブックとメーカーによってちがいがありますな。
あと、最近見ることが少なくなったんだけど、個別フォルダーやハンギンクフォルダーってどう活用されてるのかなぁ。いまでも個別フォルダーにファスナーつけている人っているのかな？

ファイルはケチるな

ファイルとひとくくりに言っても、多種にわたる。
穴をあけて綴じるものと、穴をあけずに綴じるもの。穴をあけて綴じるもののなかでも、背幅の薄いフラットファイルから分厚いチューブファイルやリングファイル。穴の数も２穴から30穴までいろいろある。
書類の保存という点からは、穴をあけるタイプが良い。閲覧という立場だと2穴のリングファイルや、30穴のルーズリーフタイプのファイルなんかがおすすめ。
レシートの保存でよくクリアーファイル（フォルダーではなく）に保存している人がいるが、余りおすすめできないのである。

使いこなす

鉛筆を使いこなそう。という人は余りいない。
でも、パソコンは使いこなさなければ　と、思ってる人はかなりいる。
スマホだって買った当初は「使いこなさなければ」とおもっていたのが、LINEとGoogle調べ物専用機になってしまっている。
パソコンやスマホの機能を使ってみて、その方が「良い」（あるいは楽とか快適とかいろんな単語がはいるが）のなら、それを続ければ良いし悪ければ止めれば良い。すべての機能を使わなければならないわけじゃないし。鉛筆と比べてみるのが案外良かったりして。