ながらく
つじつかささんのHPでは
コンチネンタルGTで扉を飾ってらっしゃいます。
http://www.tsuji-tks.com/salida/index2.html
*ビッグマシン誌5月号の特集にもさらに詳しく記事が載っています。
≪やっぱエンジンが格好良くなけりゃいけないよなぁ。バイクの顔はエンジン、だったはずだよなぁ。乗っても、操縦性がどうのとか重要じゃないとは言わないが、一番はやっぱエンジンフィールでしょう。たとえばバランサーもへったくれもない『素の単気筒』のストレートな生命感とかさ。電気仕掛けなしではバイクが成立しないんだけど、電気仕掛け自体が主役みたいにデカい顔されたってなぁ。スマホでゲームやってるわけじゃあるまいし、それじゃ困るのよ。
今の時代に、あえてバイクに乗る意味って何だっけ……。そんなことを考えさせてくれるバイクの1台、ロイヤルエンフィールド製コンチネンタルGT535だった。≫
つじ・つかさ(辻 司)さんの御紹介はHPより抜粋させて頂きます。↓
≪1952年、東京は新宿の生まれ。1978年以来、フリーのバイクジャーナリストとして二輪界をさまよい続けている。現在も、各種専門誌などに執筆し己の単車論を誇示する生業に懲りていない。
ベストライディングの探求やビッグバイクの探求など著書もそれなりにある。
1984年からはインストラクター業にも力を入れてきた。SALIDA開設後は独自に開催する『勉強会』などのバイクライフ講習企画に精力を注いでいる。
20歳代を中心に10年間ほどロードレースに没頭した時期もある。が、出発点も現在も基本はツーリングライダーだったりする単車泥酔人生猛進中である、やれやれ。≫
webサイトSALIDAにも是非お立ち寄り下さい。一時一刻の愉悦を貪る煩悩の塊、だそうです^^