オルセー美術館は初めて。
珍しく、内部は写真撮影不可なのでした、ざんね~ん…
元々鉄道駅だったという美しい建物内だけでも撮りたかったなぁ。
さらにさらに一番心残りだったのは、ゴッホのコーナーが見る前に
係員が横一列にならんだ「出ろ出ろ~」攻撃にあって、
閉館のまだ数分前に追い出されました。
あぁ、ここはパリ…
閉館時間=鍵を閉める時間 なのでした。
でもでも、
ミレー「落穂ひろい」
ルノワール「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」
モネ 「睡蓮」
ゴーギャン「タヒチの女」
ドガ 「踊り子たち」 などなどはちゃんと見ましたよ。
本で見た見た!な有名作品のオンパレード
元々あまり印象派はモワモワ、ボヤ~な感じが好みじゃないけれど、
たまにはいいものですね、柔らかくって。
日本でも人気のメゾンカイザーの本店、エリックカイザー
この店の前の道で、知らない男性に呼び止められました。
フランス語で何を言ってるのか分からなくて、
英語で聞き返したら、
男 「あなたの帽子素敵ですね。どこで買ったんですか?」
私 『日本ですよ』
男 「残念、インターネットでは売ってないですか?」
私 『売ってないです。』
本当はネットで売ってるけど、日本語のサイトだから
面倒くさいこと言われそうなんで、
ウソ言いました。すみません…
一緒にいた叔母に
「これ3つ1500円の激安なんだけど、モデルが良すぎたかな?」
というと、ウケてました。
友達は「帽子はただの口実じゃない?」と…
そういや話しかけられた時、隣に叔母がいなくて、
ババ連れとは知らなかったかも…
それに女性用の帽子なのに、男性がというのも変よね。
さて、真相はどっちでしょう?
その後はおみやげを買いにパリの老舗デパート、ボン・マルシェへ。
両手にたくさん食材やらその日のディナーを買いこんで、
つかれてフラフラしながら、タクシーでホテルへ戻ったのでした。
私がかぶってたキャスケットはコレ
珍しく、内部は写真撮影不可なのでした、ざんね~ん…
元々鉄道駅だったという美しい建物内だけでも撮りたかったなぁ。
さらにさらに一番心残りだったのは、ゴッホのコーナーが見る前に
係員が横一列にならんだ「出ろ出ろ~」攻撃にあって、
閉館のまだ数分前に追い出されました。
あぁ、ここはパリ…
閉館時間=鍵を閉める時間 なのでした。
でもでも、
ミレー「落穂ひろい」
ルノワール「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」
モネ 「睡蓮」
ゴーギャン「タヒチの女」
ドガ 「踊り子たち」 などなどはちゃんと見ましたよ。
本で見た見た!な有名作品のオンパレード
元々あまり印象派はモワモワ、ボヤ~な感じが好みじゃないけれど、
たまにはいいものですね、柔らかくって。
日本でも人気のメゾンカイザーの本店、エリックカイザー
この店の前の道で、知らない男性に呼び止められました。
フランス語で何を言ってるのか分からなくて、
英語で聞き返したら、
男 「あなたの帽子素敵ですね。どこで買ったんですか?」
私 『日本ですよ』
男 「残念、インターネットでは売ってないですか?」
私 『売ってないです。』
本当はネットで売ってるけど、日本語のサイトだから
面倒くさいこと言われそうなんで、
ウソ言いました。すみません…
一緒にいた叔母に
「これ3つ1500円の激安なんだけど、モデルが良すぎたかな?」
というと、ウケてました。
友達は「帽子はただの口実じゃない?」と…
そういや話しかけられた時、隣に叔母がいなくて、
ババ連れとは知らなかったかも…
それに女性用の帽子なのに、男性がというのも変よね。
さて、真相はどっちでしょう?
その後はおみやげを買いにパリの老舗デパート、ボン・マルシェへ。
両手にたくさん食材やらその日のディナーを買いこんで、
つかれてフラフラしながら、タクシーでホテルへ戻ったのでした。
私がかぶってたキャスケットはコレ
★るるぶやマップルなど大型サイズのガイドブックを肩から掛けられる。地球の歩き方サイズもあり!★ |
いいなぁ・・芸術めぐり。
素敵な絵画とゆったりした時間は心の栄養ですね!
叔母は単純に帽子に興味があったと思ったみたいです。口実といったのは友達のほうです。
オルセーはゆったり見れたら良かったんですが、追い出されちゃいました… フランスの主な美術館はめちゃくちゃ広いのでちゃんと見るには時間がかかるのです。