昨日の羅臼は朝 暴風警報が出ており ダイビング中止だなって思っていたのですが、
連絡が来なかったので ローソク岩へ
何とかできる様子 寒さを堪えながら セッテイング
何とかダイビング
途中から寒くて 手も感覚なくなりそうなほど冷たくなり
上がってみると レギュレーターに凍っており
な～んと 水温-２度
今シーズン 一番 低い
４月だと言うのに
でも 数年ぶりにミジンウキマイマイが見れたので
よかった～
クリオネの餌になるのだそうです！
体長１cmくらい
気温０度 水温-２度 水深３ｍ
３月末にやっと１本だけ出来たダイビング！
流氷が残っていた
昼にダイビングポイントに行ってみると
関さんやゲストさんで話がまとまってて
みんながまとまって潜ってモデルになって
交代で撮影しようということに
流氷を撮影するときは誰かがモデルになり、
流氷の大きさを表現するのですが。
大抵は１人か２人くらい
３～４人が写り込むのはないからね～！
順番にどうぞって言われても上手く撮れないし、
次の人がいるし・・・
とりあえず撮って次へ
あ～！だめですね
でも いい流氷でした
リベンジしたいです
気温８度 水温-0.6度 水深３ｍ
一昨日は天気がいいので スキー場へ
相方さんはスキーですが私はスノーシューで
国後も良くみえました
国後側には流氷が
第一リフトを上がったら
第二リフト
長靴で登っている人がいました。
雨が降ったので結構登れるのよね
その後はビジターセンターへ
知床ダイビング企画の水中写真家 関勝則さんの写真展が
開催されています。
すてき
どうしたら こんなに素敵に撮れるんだろう？
いつまで経っても上達しない私
でも 楽しいのよね～
羅臼ビジターセンターで５月３１日まで開催されているようです。
「羅臼水中写真展」が空港で展示が始まりました
18日までです。
牛さんのいる1階ロビーです。
今日は空港で写真を展示してから
羅臼へ
風が強かった
お孫ちゃんが１才になるので、芽室へ行ってきました。
途中 豊頃町にある ハルニレの木に寄ってみました
北海道歌旅座 JUNKOさんが中標津のお寺でのコンサートで歌っていたの
この木をテーマに作ったそうです。
十勝川の河川敷の木を伐採することになったとき、残してほしいという声が上がって
残されたそうです
その時関わった開発局の人がコンサートの時 隣に座った人の実家の人だったり、
一緒に行ったひとはこのハルニレの木を 手話の教材の題材にしたりで
何か身近に感じてしまった
とても いい歌ですし
聞いてると ジーンと感動してしまう
降りていく階段がハルニレの木
お孫ちゃんには泣かれてしまいましたが
数ヶ月ぶりのばーばは知らない人だよね～