海外ドラマで夢中になって家族中で見ていたのは・・・！

「大草原の小さな家」

日曜日の夕方から夢中で見ていました。

裕福ではないけど、必要な物は父親が自分で製作から修理をしていたことから、自分で出来る事は自分でやる事にしていて、今に至っています。

現在我が家では中学2年になる息子に手伝ってもらいながらボイラーや電気配線なども出来る事はしています。

去年購入した中古住宅を少しずつ手直ししながら生活しています。

左上肢が麻痺してからは思うように出来ないでイライラする事も有りますが、息子に助けられながら頑張っています。

父親の姿や家族の有りがたは、はまさしく大草原の小さな家が私の教科書でした。

あの姿に為りたいと思っていますがいまだに納得いく事が出来ません。

どの時代に於いても通用するドラマですし、今の道徳教科を道徳観の薄れた教師に受けるよりも教材の一つになっても良いと思うくらいです。

我が子にも、人の事を真剣に思い考えられる人に為るようになってほしいと思っています。

どの時代にも意地悪な子や虐めは有る事は否めないけれどもこのドラマでも意地悪な子やいじめっ子がひどい目にあっている事が有れば嬉しくなって「ざまア～～みろ」って思った居る時でも長女はサポートする事も有ったし、そこで、人のなんたるかを覚えたりしていました。

Ｂｕｔ　それほど人が出来ておらず、中々難しい対応だと思いしっています。

両親とのかかわり・兄弟姉妹とのかかわり・近隣の方たちとのかかわり・学校では、教師とのかかわり・学友とのかかわり・色々な人対人の関わりに大事なことを教えてくれたように思います。

人とのかかわりがどれだけ大事なのかを教えてくれたんだと「今になって思う事がいくつかのストーリーの中で教えてくれていました。