次回のライブは５月１３日（土曜日）

ベッシーホールにて。

気を取り直して次回のライブです。

気合いを入れて頑張ろうと思います。

今日は

ライブを行ってきました。

観客動員数、５名。
ＣＤ２枚もらってもらいました。

ところが内容はさんざんでした。
なんとなく今日は洋輔のギターの弦が
切れそうな気がしたので
交換したかどうか洋輔に確認したのですが
交換はしてなかったみたいで
やはりというかなんというか、
一曲目が始まってすぐに切れてしまいました・・・。

ギターの弦が切れると困ると思ったので
しかし洋輔はいっこうに購入するような気も無いようなので
３セットを買って洋輔にあげていたのだが
それは車の中に忘れてきてしまっていたようだ・・・。

というわけでそのまま演奏を続けて
最後まで通しました。

ギターの音がほとんど聞こえないためかよく分からないけど
その分今日は、歌がとても上手に訴えていたという風に思います。

ライブ本番に限ってギターの弦が切れると言うのは
タイミングが悪いというかなんというか
これも修行の一つだなというふうに思います。

修行あるのみ。

今週の日曜日、

ライブに来てくれた人の感想を

聴くのがとても楽しいです。

それはいいこと言ってくれる場合もありますし
厳しいアドバイスだったりもします。

そんな中でも
「演奏的にはよく分からないが
　メロディラインや歌詞が心に残った」
という感想は単純に嬉しかったです。

演奏の善し悪しも大事ですが
何を伝えたいかということも大切にして
音楽をやっていこうという風に思います。

４月７日にライブしました。

ホールスピリチュアルラウンジにて。

観客動員数２０人
ＣＤ３枚もらってもらいました。

この会場で演奏するのは１年ぶりです。
前回はボーカルの洋輔が演奏開始１０分前に到着というかなりヤバイ状況でした。
今回も洋輔は室蘭を６時に出て高速をここでは書けないくらいのスピードで飛ばして
やってきたものと想像されます・・・。
今回の出番はやや遅く、８時半くらいからだったので
洋輔は余裕で間に合うことができました。



ところが今回、
演奏を始たら、
ベースの音が出ません！
個人的にかなりテンパリました。

なんてこともない、配線ミスです。

肝心の演奏はというと
とにかくガタガタで、
リハーサルの方がとてもよく演奏できていました。

何が違うかと考えると
やはり緊張していたということが大きいと思います。

こればかりはライブを重ねて慣れるしかないので
今年１年は１か月に１回ライブを行うことを
目標としています。


今回のライブでは
反省点は多くありますが
演奏を上手にするだけでなく
見ている人と僕たちがどういう気持ちを共有するかということが
とても大切だという風に思いました。

ボーっと突っ立って見ていても
「この音楽、よいな」
って思ってもらえるように
ここちよい音楽を演奏したいというふうに思っています。


でも今回は緊張しすぎて
僕たちが心地よく演奏ができていなかったので
そこが１番の反省点だという風に思っています。





感想などあれば、
書き込み＆メールお待ちしております！

４月２３日（日）

札幌で活動中のバンド、
レンジ　オブ　モーションです。

レンジ　オブ　モーションというのは
うちらの職業に関する単語です。

ホール　スピリチュアルラウンジにて
ライブを行ないます。

『レンジ　オブ　モーション』は
少し長いので、
略してＲＯＭだったり、
レンジだったり、
いろいろ略名もあります・・・？。

興味のある方は
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