W杯南ア大会では、日本は予選リーグ突破という快挙をみせ、
最後、PK戦で残念な結果とはなったものの、
おおむね世間では、「よくやった」的な評価となっているようだ。
良くやったと、私もそう思っている。
しかし、最後のPK戦にしてもそうだが、
どうも、詰めがあまいというか、ここ一番で弱い気がしている。
なぜそうなるのか、私なりに考えてみた。
それは、ユニホームの色。青だよ青。
ほとんどの国は、国旗に使っている色を使ったナショナルカラーの
ユニホームを着ている。
なのになぜ、「青」。
日の丸は、白地に赤丸だろ!
今回は申し訳程度に、胸元に「赤い小さな四角」が入った。
ズバリ言おう。予選リーグ突破できたのは、そのおかげだ。
来年から日本代表のユニホームは「赤」で行けよ。頼むよ。
まあ、お隣の韓国が赤系統のユニホームで、
永遠のライバル視してるようだから、同じ色にはできないんだろうけど。
例えば、白地に赤の水玉とか、JALの尾翼っぽく、白地に○をイメージしたものとか、、、
この2つは弱そうだな。
白地に朱墨で「日本」、これだ。