コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
共感?
(
セリーヌ
)
2013-09-05 19:27:03
先生も色々お悩みなんですね。全て理解できないまでも共感はできるかもしれません・・・。一つ前のメールについてのご意見は、私自身の現在の悩みと合わせてとても参考になりました。
ところで、今までフランス語を通して世界を見ようと無理をすることが結構多かったのですが、最近英語や中国視点を通してフランス語の世界を見つめると、私自身はもっと楽になるかなぁと思い始めています。
いつものことなので
(
raidaisuki
)
2013-09-16 03:06:19
セリーヌさま
励ましのお言葉ありがとうございます。
外国に出かける直前は、いつも憂鬱です。こなさないといけない仕事をわーっとやって疲労困憊するだけでなく、なんか困ったことが起こるみたいです。
・・・でも出かけてしまうとぜったい気分が変わります。今回も思ってもいなかった展開になって、かなり気が楽になりました。
ただ今回の経験はオフィシャルなことが絡むので不特定多数の方に公表できる内容ではないので残念です。どこかでセリーヌさんとお会いできればよいのですが。
とにかく24日に帰りますから、ブログでいろいろご報告します。例によって旅行中はブログ更新はしない主義です。
これはかならず
(
raidaisuki
)
2013-09-16 03:25:58
自分のやっていることが本当に人のためになっているか、確信がもてないときわたしはいちばん憂鬱、ということかもしれません。出発後ひとつ、明らかにひとのためになることができたので、なんとか自分を許せる気になったのです。
「一つ前のメールについてのご意見は、私自身の現在の悩みと合わせてとても参考になりました」
ということですが、これは以前の「メール」についての考察のことでしょうか? 風我さんとコメントのやり取りをした?
かならずいつか、メールというのはメンタル面にかなり悪い影響を与える危険のあるものではないか、ということにひとは気が付いてくると思います。
そして同時に「コミュニケーションとはなんだ」という根本的問題の見直しも。
これもはっきり言うと、コミュニケーションがなりたっていると見えても、単に話し手、書き手がひとりごとを言っているだけというケースが非常に多いように思うのです・・・
自明性
(
raidaisuki
)
2013-09-16 03:32:01
セリーヌさんも、コミュニケーションというものがとても自明のものと見えなくなる境地におられるのかもしれませんね。
ところでもうすぐ上海に行かれるようですね。運命の転換点でしょうか。おっしゃるとおり、たぶん気分が変わっていろんな意味で楽になると思います。
わたしはいま、フランス・オルレアンです。
お帰りなさい!
(
セリーヌ
)
2013-09-26 06:51:40
沢山コメント返しをいただいて、ありがとうございます。金沢に戻られた頃でしょうか。少しゆっくりなさって下さいね。こちらは夏休みを利用して上海にやってきた友人夫婦と蘇州を訪れました。(今年4月からすでに上海に生活しています。)蘇州は、マルコポーロによって東洋のベニスと呼ばれた街だそうですが、上海よりも大分穏やかな雰囲気でした。
帰りました
(
raid
)
2013-09-27 12:12:17
セリーヌさま
はい、なんとか帰っております。29日は東京でハスニ会、翌30日から後期授業、10月5日は新潟、19日はソウルでお話しするという、なんだかわけのわからないスケジュールです。(汗)
忙しいときというのは、「コミュニケーションとはなんだ」というようなことは考えないもので、その意味では気は楽かもしれません・・・
上海ですか。中国はわたくしには未知の土地です。一度は行ってみようと思いますが。ひとことで言ってどんなところでしょう?
是非一度いらして下さい
(
セリーヌ
)
2013-09-30 03:37:59
上海、機会があったらぜひ一度いらして下さい。ソウルからだと約一時間ですよ!なんて、急には無理ですね・・・
中国はひとことで言って、「先生」という職業の人々は絶対的に尊敬される国です。思いついたので早速コメントさせていただきました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ところで、今までフランス語を通して世界を見ようと無理をすることが結構多かったのですが、最近英語や中国視点を通してフランス語の世界を見つめると、私自身はもっと楽になるかなぁと思い始めています。
励ましのお言葉ありがとうございます。
外国に出かける直前は、いつも憂鬱です。こなさないといけない仕事をわーっとやって疲労困憊するだけでなく、なんか困ったことが起こるみたいです。
・・・でも出かけてしまうとぜったい気分が変わります。今回も思ってもいなかった展開になって、かなり気が楽になりました。
ただ今回の経験はオフィシャルなことが絡むので不特定多数の方に公表できる内容ではないので残念です。どこかでセリーヌさんとお会いできればよいのですが。
とにかく24日に帰りますから、ブログでいろいろご報告します。例によって旅行中はブログ更新はしない主義です。
自分のやっていることが本当に人のためになっているか、確信がもてないときわたしはいちばん憂鬱、ということかもしれません。出発後ひとつ、明らかにひとのためになることができたので、なんとか自分を許せる気になったのです。
「一つ前のメールについてのご意見は、私自身の現在の悩みと合わせてとても参考になりました」
ということですが、これは以前の「メール」についての考察のことでしょうか? 風我さんとコメントのやり取りをした?
かならずいつか、メールというのはメンタル面にかなり悪い影響を与える危険のあるものではないか、ということにひとは気が付いてくると思います。
そして同時に「コミュニケーションとはなんだ」という根本的問題の見直しも。
これもはっきり言うと、コミュニケーションがなりたっていると見えても、単に話し手、書き手がひとりごとを言っているだけというケースが非常に多いように思うのです・・・
ところでもうすぐ上海に行かれるようですね。運命の転換点でしょうか。おっしゃるとおり、たぶん気分が変わっていろんな意味で楽になると思います。
わたしはいま、フランス・オルレアンです。
はい、なんとか帰っております。29日は東京でハスニ会、翌30日から後期授業、10月5日は新潟、19日はソウルでお話しするという、なんだかわけのわからないスケジュールです。(汗)
忙しいときというのは、「コミュニケーションとはなんだ」というようなことは考えないもので、その意味では気は楽かもしれません・・・
上海ですか。中国はわたくしには未知の土地です。一度は行ってみようと思いますが。ひとことで言ってどんなところでしょう?
中国はひとことで言って、「先生」という職業の人々は絶対的に尊敬される国です。思いついたので早速コメントさせていただきました。